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starnote*的、アイキャッチ画像に使う写真を選ぶ基準。

  • 2018-09-19
  • Yusuke Miura

記事の「顔」にはこだわります。

ブログ記事の一番上に大きく表示される「アイキャッチ画像」。目を引くアイキャッチ画像であればあるほど、その記事はよく読まれる。僕はこのように思っています。

そのアイキャッチ画像について、以前記事を書きました。そのときは「つくりかた」という視点で僕の思考回路を共有しました。いわば総論ですね。

今回は各論として、僕がアイキャッチ画像に使う「写真を選ぶ基準」にスポットを当て、その選び方をご紹介します。


starnote*の裏側公開シリーズ

→ starnote*の記事ができるまで。
→ starnote*流、アイキャッチ画像のつくりかた。
→ 僕がブログや論文の執筆に使うマシンたち。 #わたしのブログ環境

もくじ

  • 1 以前の記事の続編です。
  • 2 記事のジャンルによって使う写真が変わる
  • 3 関係する写真がある記事
  • 4 関係する写真がない記事
    • 4.1 自分で撮った写真を使う
    • 4.2 素材サイトに頼ることも
  • 5 どの素材サイトを使えばいいか
    • 5.1 Unsplash
  • 6 まとめ
    • 6.1 starnote*の裏側公開シリーズ
    • 6.2 関連記事はこちら

以前の記事の続編です。

詳しいアイキャッチ画像の作り方については、作成時の僕の思考回路をこちらの記事に記しました。

starnote*流、アイキャッチ画像のつくりかた。 – starnote*
裏側公開シリーズの第2弾です。 最近、「starnote*のアイキャッチ画像はセンスがよくて統一感がある」と言われたことがありました。そう言っていただけるのは嬉しいのですが、何かの理論に基づいて作っているわけではなく、僕自身のフィーリングに頼っている部分が多いです。 論理的に系統立てて説明することはできませんが、できるだけ詳細に僕の思考回路を共有すれば、少しは参考になるかも…!と思い、この記事を書
starrrrr.com starrrrr.com

ということで、この記事は上の記事の続編です。当時は思いつかなかったことや、時間がたって新たにやり始めたことについてシェアしておきます。


記事のジャンルによって使う写真が変わる

まず、アイキャッチ画像となりうる前提条件として僕が求めているのは、「Twitterのタイムラインで流れてきたときに思わず目に止まってしまう」ような写真を使うということです。

以前このようなことを書きました。

たとえて言うならば、「ジャケ買い」したくなるCDのアートワーク。そんな感覚でアイキャッチ画像も作れればいいなと思っています。

→ starnote*流、アイキャッチ画像のつくりかた。

とはいえ、このブログにはさまざまなジャンルの記事を書いています。旅記事からモノレビュー、はたまたオピニオン系の記事まで。

このような記事のジャンルの違いを無視して「アイキャッチ画像の選び方はこうだ!」と言うわけにもいきません。なので、「写真があるかどうか」を基準にして、僕が普段書いている記事を体系化してみましょう。


関係する写真がある記事

たとえば旅記事など、写真を掲載するのが主体となる記事があります。このような記事の場合は、撮影した中から1枚選んでアイキャッチ画像として使います。

  • 旅記事など → 象徴的な写真
  • モノレビュー → 全体が写っている写真

たとえば、先日書いたこの記事。

→ α7 IIIでめぐる、ながさきカメラさんぽ|初秋の西海橋

長崎県の佐世保市と西海市の間に架かる「西海橋」に行ったよという記事ですが、橋全体が写った象徴的な写真をトップに持ってきました。

ただ、僕は「象徴的」というだけではインパクトが不十分で、「象徴的+ひとひねり」な写真がアイキャッチにふさわしいと思っています。そうすることで、タイムラインに流れてきたときに目に止まる確率が上がる。

たとえば上の西海橋だと、このような感じが「象徴的」ですよね。

真横から橋全体を写したものです。

確かに「日の丸構図」という王道を使っていて象徴的なのですが、ちょっと退屈で目に止まりにくいと思うのです。

このようなときは、王道からちょっとだけズラす。そのズレが違和感を喚起して目に止まるようになります。

ズラし方にはいろいろ方法があると思いますが、今回は「視点をズラす」という手法を採ってみることにしました。

どうですか? 真横からの写真よりもインパクトが大きくないですか?

また、「SAIKAI-BASHI BRIDGE」という文字は橋と平行になるように奥行きを持たせ、水面に反射させることで写真の中に馴染ませています。

これは違和感を1つにするためです。

つまり、

  • 違和感①:「視点をズラす」
  • 違和感②:「文字が橋と平行ではない」

と、違和感が2つになってしまうと「ひとひねり」ではなくなってしまうので、ものすごく気持ち悪いと思うんです。そういう画像はタイムラインでスルーされてしまいそう。

なので、写真と文字を一体化させることで、2つ目の違和感を感じないように工夫してみました。


また、モノレビュー系の記事は写真がメインなので、当然ながら象徴的な写真が存在します。なので、レビューする対象の全体が写っていて、かつ目を引くような写真を選ぶようにしています。

たとえばこの記事とか。

→ PencilSnap|Apple Pencilのための居場所をつくろう。

レビューする「PencilSnap」の全体が写っている写真。

さらに、収納するApple Pencilや、それを使うために必要なiPad Proも入れました。こうすることで殺風景になるのを防いでいます。


関係する写真がない記事

一方、関係する写真がない記事もあります。たとえば振り返りやオピニオン・エッセイなどを書いた記事が、この分類に当てはまります。

  • 振り返り系の記事(月刊すたの通信、上半期ピース)
  • オピニオン系、エッセイ系の記事

このような記事の場合も、できるだけ自分で撮った写真を使うことにしていますが、そうでないこともあります。


自分で撮った写真を使う

振り返りの代表的なものとして、その月のできごとを月末に振り返る「月刊すたの通信」という記事があります。

最近では、この企画のアイキャッチの選定基準として「その月に撮った写真を使う」というマイルールを課しています。

たとえば先月(2018年8月)は、福岡県の志賀島から撮った写真にしてみました。(記事は近いうちに出します)

→ 月刊すたの通信|2018年8月のできごと。


先々月(2018年7月)は花火の写真。

→ 月刊すたの通信|2018年7月のできごと。

ちなみにこの写真、手持ちで撮りました。α7 IIIのボディ内手ぶれ補正のおかげです。

α7 IIIでめぐる、ながさきカメラさんぽ〈夜〉 – starnote*
これはモンスターカメラだ…! ソニーのフルサイズミラーレス「α7 III」を購入して2週間。購入前から「高感度に強い」との前評判を聞いていましたが、実際に自分のモノとして使ってみると、もう驚きの連続です。 そんなα7 IIIを持って、夜の長崎の街をぶらぶら散歩してみました。この驚きは共有したい! 「α7 IIIでめぐる、ながさきカメラさんぽ」シリーズはこちらです。 → α7 IIIでめぐる、ながさ
starrrrr.com starrrrr.com

その前(2018年6月)は浅草寺のお線香、といった具合です。

→ 【月刊すたの通信】2018年6月のできごと。

浅草寺に行ったときのレポートはこちらです。

トーキョー・クラウディ・ショット – starnote*
starrrrr.com starrrrr.com

また、エッセイ系の記事でもできるだけ自分で撮った写真を使うようにしています。たとえばこの記事。

→ 2018年下半期の方向性について|自分の個性とブログの輪郭

崩壊していくものと並んで形作られていく飛行機雲を撮った写真。

この写真、長崎駅前でiPhone Xで撮ったものです。マジックアワーのグラデーションの中に引かれていく線と消えゆく線の対比が美しいと思って撮りました。


素材サイトに頼ることも

映える写真を自分で撮れればいいのですが、必ずしもそうではありません。そんなときには、いわゆる「写真素材サイト」に頼ることもあります。

たとえばこの記事。

→ 「広める」という任務|論文を投稿するだけの時代から、その先へ。

なんだか壮大なテーマの記事を書いてしまったので、それに合う写真を使いたい。でもそんな写真撮ってないので、素材サイトに頼ることにしました。

記事のテーマに合いそうな写真について考えてみると、遠くの山々を写している上の写真がピッタリだと思い、採用することに。

ただ、配信されているものそのままではなく、Photoshopで少しだけ加工しています(トーンカーブをいじるくらいです)。


どの素材サイトを使えばいいか

素材サイトに頼るといっても、無数にある中からどのサイトを選べばいいのか、という問題に直面します。

まず前提として、アイキャッチ画像に使う素材サイトには、これら3つの条件がそろっていることが望ましいです。

  • 美しい写真が並んでいる
  • 普段自分が撮るのと同じようなテイストの写真がある
  • 著作権的に、加工して再掲載するのを許可している

まず重視したいのは「著作権」の問題です。勝手に使うのが違法なのは当然ですが、このようなブログをやっていると使われた側の気持ちもよくわかります。なのでコンプライアンス的にも、マナー的にも、人の写真を勝手に使わないようにしたい。

となると、「著作権フリーな」あるいは「二次利用を許可している」素材サイトを使わなければなりません。だいじなことです。

また、ブログの一貫性という意味では、トップページの記事一覧を眺めたときに異彩を放たない写真を使うのがベター。だから、普段自分が撮って掲載する写真と同じようなテイストの写真があるサイトが望ましいです。

これらの条件を満たし、僕がおすすめするのはこのサイト。

Unsplash

Beautiful Free Images & Pictures | Unsplash
Beautiful, free images and photos that you can download and use for any project. Better than any royalty free or stock photos.
unsplash.com unsplash.com

すべて無料で美しい写真をダウンロードすることができます。記事執筆時点で55万点の写真が掲載されています。無料でこれだけ使えれば十分だよね。

また、do-whatever-you-wantというポリシーの下、すべての写真を自由に使うことができます。商用利用も可で、撮影者をクレジットする必要もありません。

All photos published on Unsplash can be used for free. You can use them for commercial and noncommercial purposes. You do not need to ask permission from or provide credit to the photographer or Unsplash, although it is appreciated when possible.

→ License | Unsplash


まとめ

今回はstarnote*の裏側公開・第4弾として、アイキャッチ画像の選び方について書いてみました。もちろん、人それぞれのやり方や基準があると思うので、ひとつの参考にしてもらえたら嬉しいです。

これからも書くことが思いつけば、裏側公開シリーズとして少しずつ見せていきたいです。そうすることで、ブログを始めたい人や、始めてみたけどやり方がわからない人々の役に立てるかなーと、一(いち)ブロガーとして思います。

質問があればLINE@からお気軽にどうぞ〜。公開して欲しい裏側のリクエストもお待ちしています。

友だち追加

starnote*の裏側公開シリーズ

1回目は記事ができるまでの流れを書きました。僕は考えるよりも前に手を動かしたいタイプなので、若干面倒くさいフローになってます。

starnote*の記事ができるまで。 – starnote*
今年は裏側をたくさん公開しますよー! 理系の宿命なのかどうかは分かりませんが、僕はいろんな事象の「メカニズム」の部分に目が行ってしまいがちなんです。映画を観ているときは、内容よりも「これどうやって撮ってるの?」とか。センスのいいポスターを見つけたときは、「どうやったらこんな発想が生まれるんだろう?」とか。もちろん、普段の研究においても重要な視点です。 今年は、きっと皆さんもそうなんだろうと仮定して
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2回目はアイキャッチ画像のつくりかたについて。この記事の前編です。

starnote*流、アイキャッチ画像のつくりかた。 – starnote*
裏側公開シリーズの第2弾です。 最近、「starnote*のアイキャッチ画像はセンスがよくて統一感がある」と言われたことがありました。そう言っていただけるのは嬉しいのですが、何かの理論に基づいて作っているわけではなく、僕自身のフィーリングに頼っている部分が多いです。 論理的に系統立てて説明することはできませんが、できるだけ詳細に僕の思考回路を共有すれば、少しは参考になるかも…!と思い、この記事を書
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3回目はトバログさんの企画に乗ってみました。結構読まれています。

僕がブログや論文の執筆に使うマシンたち。 #わたしのブログ環境 – starnote*
人間というもの、他人のことが気になってばかりです。カバンの中身が気になったり、デスク環境が気になったり、どのような環境で作業をしているか気になったり。 だいぶ出遅れましたが、トバログさんから「#わたしのブログ環境」というハッシュタグが発信され、多くのブロガーさんが環境を晒しています。せっかくなので僕も乗ってみて、ブログや論文を執筆しているマシン環境について紹介してみることにしましょう。 starn
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