1年を振り返ります。
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買ってよかったもの・2025
早くも2025年が終わろうとしています。いや、ほんとに早かった。早すぎてまだ2025という数字に慣れてない。2024だっけ?と一瞬思ってしまう。
というのはさておき、今年もいろいろなものを買いました。あまり大きな買い物はしていない年だったけれども、日々の暮らしをアップデートするものを数多く買ったように思います。
年末の恒例行事として、「今年の買ってよかったもの・2025年版」、始めていきましょう。10個を順不同でノミネートします。
Xiaomi / A27Ui
レビューしていないのですが、実は購入していました。Xiaomiの27インチ4Kディスプレイ。
うちはリビングとひと続きとなっている部屋を書斎としていて、夫婦それぞれのデスクを置いて、ふたりの作業スペースとしています。ふたりとも在宅勤務中心の働き方だし、僕は仕事が終わっても写真の現像をしたりブログやnoteを書いたりしているので、必然的に書斎にいる時間が長い。
とはいえ、ふたりで1日中書斎に篭もっているのも、実は息苦しいのではないか?ということに気づきました。お互いの距離感を保つのも重要だし、別の場所に作業スペースを作ってみてもいいのではないか。
そのような経緯で、余っている部屋に小さな作業スペースを作ってみることにしました。ここに導入したのがXiaomi A27Uiです。前置きが長くなったけれど、使用感は非常に良好。
USB-Cケーブル1本で「Macへの電源供給」と「ディスプレイへの映像出力」の両方をやってくれるから、もう便利すぎて。このデスクには、いつも会社のMacBook Pro (M4 Pro) と自分のMacBook Air (M1) を置いていて、状況に応じてケーブルを繋ぎ替えることで使い分けています。
色味も全く違和感なし。解像度は4Kなので、さすがに5Kほど精細ではないですが、サブデスクだから許容範囲。でもメインデスクには5Kが欲しいから、このディスプレイを書斎に導入することはないかな。

Logicool / MX Mechanical Mini
順位は付けないと言ったけれど、実はいちばん買ってよかったのはこれかもしれません。
ブログやnoteを運営していると、必然と文字を入力する機会が多くなるので、キーボードにはこだわりたいところ。以前からHHKBを使っていたのですが、気分転換として別のキーボードを使ってみたくなり、MX Mechanical Miniを購入。
これが、めちゃめちゃいい。どういいかと言うと、打鍵感が自分にしっくりきた。
HHKBがいいのは当然としても、気分転換をしたくなるタイミングは必ずある。そういうときにMX Mechanical Miniを召喚するわけですよ。そうすると、HHKBと全く異なる打鍵感を味わうことができるから、より作業が捗る。
▶ MX Mechanical Miniを買ってみた。HHKBユーザーによるファーストインプレッション。

Logicool / MX Keys Mini
上記のとおり、HHKBとMX Mechanical Miniを使い分けることで、煮詰まったときの気分転換になるということに気づいたことで、味を占めて別のキーボードも買ってみることにしました。それが、同じくLogicoolのMX Keys Miniです。
以前から妻が使っていたので、打鍵感のよさは分かっていました。だからこそ自分用にも欲しくなったんです。癖がなく、「使いやすいキーボードのど真ん中」という感じでして、迷ったらこれを買えばいいです。
とはいえ僕は、書斎の作業環境では、逆に癖のあるキーボードを使いたいようでして。だからこそ、HHKBとMX Mechanical Miniを使い分けるような運用になっていました。そのため、このMX Keys Miniは気分転換要員としては力不足だったようです。
だからあまり使っていなかったのですが、転機となったのは上記のようにサブデスクを整えたこと。
せっかくいいキーボードが余ってるんだから、迷うことなくサブデスクに導入しました。しかもBluetoothの接続先を3台まで登録できるから、会社のMacBook Proと自分のMacBook Airを使い分けるような運用にもぴったりです。
ということで、今はサブデスクで大活躍してくれています。仕事をするときはこの定番キーボードで。

Apple / iPad Air M1
7年使ったiPad Pro 2018、まだまだ現役だと思っていました。でも、これでブログを書いていると、引っ掛かる場面に多く遭遇するようになってしまいました。だからやっと買い替えを検討したという経緯。
とはいえ、最新のiPad Pro / Airのスペックが果たして必要なのだろうか…? と疑問に思うこともありまして。詳細は記事を読んでいただければと思いますが、僕の使い方ではM1モデルで十分ではないだろうか。そう思ってApple公式の整備済製品を購入。
▶ もっと好きになるために、新しいiPadを買いました〈iPad Air M1 Wi-Fi 256GB〉
これがもう快適でして。複数タブを開いて調べ物をしながらWordPressを開き、ChatGPTと壁打ちするような使い方でも、再読み込みが入ることがない。動作もキビキビしていて、アプリスイッチャーで引っ掛かるような挙動も一切なし。
生活が変わった!というような類のものではないけれども、日々の暮らしの中でじわじわくる「買ってよかった…!」が積み重なってノミネートしました。Apple製品をアップデートするのって、だいたいそういう感じよね。要するにいい買い物だったということです。
ちなみに、前線から退いたiPad Pro 2018は、ダイニングテーブルで動画視聴専用機として、引き続き活躍しています。実はこっちの方が稼働率が高いのは内緒です。

UGREEN / タブレットスタンド
ダイニングテーブルでiPadを縦向きにして作業したくて、UGREENのタブレットスタンドを買いました。これが思っていた以上によくて。もちろんタブレットスタンドそのものもいいのですが、その先にある体験もいいものでした。
まずはiPadOSのしっとりとした安定感が頼もしい。そして、11インチで作業しようとしたら、どうしても画面いっぱいにアプリを広げることになる。安定しているiPadOSで全画面でブログを書いたら、それはもう執筆に没入してしまう。
そんな環境で、縦向きの一覧性と、タブレットスタンドによって目線が上がること。こんな風に二重にも三重にも要素を掛け合わせることで、Macとは全く異なる執筆体験を味わうことができます。これが、自分にとっては大きなブレイクスルーでした。

Nothing Ear
先日Nothing Japanさんから大量に製品を貸し出していただいたのですが、その中のひとつ。Nothingのイヤホンの第3世代、Nothing Earがよかったので自分用に購入してしまいました。
▶ Nothing / CMFのヘッドホン&イヤホンをまとめて試す。自分で買うならどれだ?
今もこのNothing Earで音楽を聴きながらこの記事を書いているのですが、すごく捗るんですよね。いつも僕はAirPods Pro 2とSony WF-1000XM5を使い分けていたのですが、ちょうどその間に入り込んでくれている感じ。
つまり、AirPods Pro 2は操作性とか外音取り込みの自然さが強みであって、音質はイマイチ。一方、WF-1000XM5は音質はいいんだけど、棒の部分がないから耳に入れにくいし、タッチセンサーの操作性がイマイチ。
これらの間を埋めてくれる存在が、Nothing Earなんですよ。つまり、それなりの操作性と、聴いていて気持ちのいい音質。AirPods Proと同じように棒の部分をつまむ方式で操作できるし、重低音が響くパワフルな音を奏でてくれます。
もちろんケースはワイヤレス充電に対応しているし、耳から外すと自動で音楽が止まるも搭載。もちろんデザインも美しい。ユーザー体験に気を遣って開発されているのがひしひしと伝わってきて、使っていて心地よいです。
これ、本当におすすめですよ。イヤホンに新しい風が欲しい人、いかがでしょうか。

Aogarso / MagSafeスタンドリング
ひとつ前にメインスマホとしていたiPhone 12 Pro Maxをお風呂で動画を見るスマホとしたくて、適当なスタンドを買いたかったんですよ。そこで目を付けたのがこのMagSafeスタンドリング。本当に適当に買ったのですが、その割には毎日活躍しているのでノミネート。
その名のとおり「スタンド」であって、浴槽の脇にでも立てようと思って買ったのですが、意外な使い道がありました。それは、お風呂の壁にスマホを固定できること。しかも角度を付けられるから、動画も見やすい。お風呂Netflixが捗ります。
そもそもこれ、スタンドの両側にMagSafe用の磁石が仕込んであったのと、うちのお風呂の壁に磁石がくっつくという、ふたつの偶然が重なった結果です。ユニットバスの種類によってはくっつかないこともあるので、磁石で試してからの方がよさそう。
ただ、耐久性はそれなりかもしれません。3か月くらいでヒンジ部分のピンが飛び出てきました。本来のスタンドとしての使い方ではないから、変に力が加わった結果かもしれません。僕の使い方が悪い。でも、壊れてもまた買えばいいと思える値段と、また買おうと思わせてくれる機能性がすばらしいんですよ。

amesoba / ウールデスクマット
レビューしていないのですが、書斎のデスクにamesobaのウールデスクマットを導入したんです。
その大きな理由は、長時間タイピングしていると、軸となる手首の部分がデスクに押しつけられて痛くなるので、それを回避すること。もちろんインテリア的にもデスクマットがあった方が引き締まる、というのもあります。
書斎では、以前FlexiSpotさんから提供していただいたスタンディングデスクをずっと使っています。このデスクは幅120cmなのですが、それに対して幅85cmのデスクマットを導入。キーボード・マウス・トラックパッドを並べても余裕があり、申し分のないサイズです。
また、手触りもいいです。最初は少しチクチクするような感じだったけれども、使い込んでいるうちに馴染んできて、柔らかく手触りのいいものに育ってきました。長時間タイピングしていても手首が痛くならず、めちゃめちゃいい。
副次的な効果として、キーボードの打鍵音が少し静かになったように思います。デスク天板とキーボードの間で緩衝材となる、結構いい働きをしてくれています。
という感じで、書斎のデスクで気に入って使っていたんですよ。だから、サブデスクを整えたときにも、同じデスクマット(幅60cmのもの)を導入しました。快適に仕事をするのに一役買ってくれています。おすすめです。

東洋アルミ / ホコリとりフィルター(換気扇用)
打って変わって日用品なのですが、換気扇に貼り付けるプレフィルター。面倒なフィルター掃除をなくすことができたので、これもおすすめ。
うちはトイレと洗面所で使っています。特に洗面所は、ドラム式洗濯乾燥機で毎日乾燥をかけている関係で、若干湿ったホコリが舞い上がっているようでして。だから換気扇フィルターにこびりつくんですよね。水洗いしないといけないから掃除が大変。
だけど、このホコリ取りフィルターを貼っておけば、ペッと剥がして、パッと貼るだけで交換できる。そして本来のフィルターは掃除しなくてOK。めちゃめちゃ楽やんけ。
この記事を書きながら調べていると、浴室乾燥機用の商品もありました。こっちも買ってみよう。

アース / ノーマット コードレス
蚊が出る時期はノーマットを焚いています。もし犬が刺されたら、際限なく掻きまくって重症になりかねないのです。カートリッジはペット用のものにして、本体は数年前に買ったものを使っていました。でも、床に置くとコードが邪魔で、ルンバが巻き込んだりするんですよね。
新しいカートリッジを買うために何気なくAmazonを眺めていたところ、コードレス式のものを見つけて即買いました。つまり壁のコンセントにポン付けするもの。これだよ求めていたものは。見た目もクリーンでインテリアを邪魔しない。
ちなみに、ペット用のカートリッジがセットになったものもあります。僕はこちらを購入しました。

買っていそうで買ってないもの
さて、ここまで10個ノミネートして参りました。どれも便利に使っていて、今では毎日の暮らしに欠かせないものになっています。
しかし、いつもの当ブログの感じだとノミネートされていそうだけど、入ってなかったもの、ありますよね。そんなものについて、なぜ入ってなかったのか?とか、そもそも買わなかったの?とか、語ってみます。
カメラ・レンズは買わなかった
カメラ・レンズは何も買いませんでした!(えらい)
昨年購入したFUJIFILM X100VIが優秀すぎるのと、神レンズ(FUJINON XF35mmF1.4 R)の描写がすばらしすぎるから、他に欲しい機材が発生しなかった。いや、「欲しい機材はあったけれど、X100VIとXF35が霞んでしまうから、敢えて買わないようにした」という言い方が正しいか。
欲しい機材といっても、ソニーEマウントで使う標準域の単焦点レンズくらい。具体的には、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAなんだけど、XF35とキャラが被るんですよね。だから買わなかった。そしたら忘れていた。

車も買わなかった
車も買いませんでした!(えらい)
今乗っているMAZDA CX-60が1回目の車検だったのですが、買い替えずに乗り続ける判断をしました。その判断の詳細は別の記事に書いたので、気になる方はお読みくださいませ。
大きな理由は、「買い替え先がない」に尽きる。今のCX-60がしっくりきすぎていて、仮に買い替えるとしてもCX-60からCX-60なのか、はたまたCX-80なのか?という状況。リセールのいいレクサスという選択肢もあるけれど、運転が楽しい車がいいじゃないですか。
そういう感じなので、とりあえず今のCX-60に乗り続ける判断をした次第。アクセル全開でぶっ飛んでいく感じ、超楽しいよ。

来年もいい買い物ができますように
今年の買ってよかったものは、派手さよりも地味に効くものが多かった気がします。作業環境を整えたり、暮らしの質を少しずつ上げたり、掃除の手間を減らしたり。そういう小さなアップデートの積み重ねが、毎日を楽にしてくれるんですよ。
そして、買ったもの以上に「買わなかった」ことの方が、今年の自分をよく表している。カメラも車も、欲しい気持ちはある。でも今いる相棒たちも、過去の自分が考え抜いて選んだものたちだから、今でもずっと活躍してくれる。これはこれで、幸せなことなんだろうね。
ということで、2025年の買ってよかったものは以上です。
来年も、テンションで散財せず、ちゃんと暮らしがよくなる買い物をしていきたいと思っています。とはいえ、突然何か買ってしまったら、それはそれで。

















