判断プロセスが消える。
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TORRAS FlexLine 67W
日常で使う道具には、2種類あると思っています。使うたびに考えないといけないものと、何も考えなくても勝手に成立してしまうもの。
充電器とケーブルは、ずっと前者でした。充電器を取り出して、次にケーブルを探して、長さを見て、向きを確認して。慣れているから無意識でやっているけれど、よくよく考えてみると、実際には細かい判断の連続です。
この「FlexLine 67W」を使って感じたのは、ケーブルが一体化しているから便利。それだけでなく、判断プロセス自体がごっそり消えることの快適さ。それが想像以上よくて。
レビューではあるのですが、性能や数値の話よりも、この充電器が生活の中でどんな立ち位置に収まったのか。そのあたりを中心に、語ってまいりましょう。
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メーカーより商品を無償で提供いただき、記事を執筆しています。記事の内容は全く指示を受けていないので、僕が使ってみた率直な感想を記載しています。


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TORRAS
FlexLine 67W Type-C 2ポート急速充電器(1m巻き取り式)
「考えさせない」設計
僕はケーブル巻き取り式の充電器は初めて使ったのですが、一度使ったら戻れない系のガジェットだなと。出社したときにオフィスで使ったり、お正月の帰省にも連れて行きました。
多くのガジェットは、「こう使えば便利ですよ」と使い方を提示してきます。一方で、本当に完成度が高い道具は、使い方を考えさせません。気づいたらそうなっている。
FlexLine 67Wは、まさに後者でした。ケーブルを別で持つかどうか、長さは足りるか、収納はどうするか。そういった前提条件を、使う前から設計で片付けてしまっている。
結果として起きるのは、「便利になった」という感想ではなく、充電という行為そのものの存在感が薄くなる、という変化でした。
充電って、別に楽しいわけでも、ワクワクするわけでもない。ただ、引っかからない、止まらない、迷わない。充電という行動を意識させないことが、この充電器のいちばんの特徴なのだと思います。
それがいちばん大事なことで。プロダクトを作るときって、ユーザーの操作性(UI)と体験(UX)を考えるのですが、UIが存在せずにUXを提供できる状態が最も望ましい。つまり、「何も操作せずに勝手にその状態になっている」のが最高の状態なんです。
FlexLine 67Wはまさにそうなっている。ケーブルを持ち運んだり、ガジェットポーチに入れたかどうか確認するような手間を省いている。充電器ひとつ持っていれば準備完了。あとは何も考えなくていい。


使う前に立ち止まらせない
FlexLine 67Wの特徴を並べると、内容自体はとてもシンプルです。
1メートルの自動巻き取り式USB-Cケーブルを内蔵し、最大67Wで充電できる。内蔵ケーブルに加えてUSB-Cポートもひとつ備えている。言ってしまえば、それだけ。
この充電器の特徴は、機能を足すことよりも「最初から何も考えなくていい」という前提を丁寧に作っているところだと思います。
たとえば、ケーブルの管理。別で持つかどうか、どの長さにするか、収納をどうするか。FlexLine 67Wでは、その一連の判断が設計段階で完了しています。必要な分だけ引き出して、使い終わったら戻す。
出力についても同じです。67Wという数字は派手ではありませんが、日常で使う範囲にきちんと収まっている。14インチMacBook Proのようなハイスペックマシンであっても、問題なく充電できます。
さらに、内蔵ケーブルとは別にUSB-Cポートが用意されている点もいいです。こちらは別途ケーブルが必要です。けれども、普段は内蔵ケーブルだけを使って、旅行のときなど充電デバイスが増えるときのための予備。
そして、電源プラグはもちろん折りたたみ式です。コンパクトに持ち歩くことができ、ガジェットポーチに入れても他のものを傷つけにくい。
総じて、FlexLine 67Wは、機能を誇張しない代わりに、使う前に立ち止まる理由を、できるだけ作らないように設計された充電器だなと思いました。その姿勢が、全体から一貫して伝わってきます。



万能ではないけれど、刺さる人には深く刺さる
ここまで読んでいただいておいて言うのもアレですが、FlexLine 67Wは、誰にでも無条件でおすすめできる充電器ではありません。
充電環境を細かくカスタマイズしたい人や、複数の出力を厳密に使い分けたい人にとっては、少し物足りなく感じる場面もあると思います。拡張性や選択肢の多さを楽しむタイプの人には、向いていないかもしれません。
一方で、この充電器がはっきりと価値を発揮するのは、「考えなくていい状態」を好む人です。充電まわりを最適化したいというより、意識の外に追いやりたい。そういうスタンスの人には、かなり相性がいい。
何を選ぶかよりも、何を考えなくて済ませたいか。FlexLine 67Wは、その問いに対して明確な答えを出しているプロダクトだなと感じました。


まとめ
FlexLine 67Wを使ってみて思ったのは、よくできた道具ほど、使っている実感が薄い、ということでした。
この充電器を使うことで、日々の暮らしが劇的に変わるわけではありません。ただ、判断が減って、引っかかりが消えて、気づいたら当たり前になっている。充電器として見れば、とても堅実で控えめな存在です。でも、日々の暮らしの中では少しずつ確実に効いてくる。
充電器に何を求めるかは、人それぞれです。もし「ちゃんと考えなくていい状態」を作りたいなら、FlexLine 67Wは、とてもおすすめな選択肢になると思います。
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