月刊すたの通信|2018年9月のできごと。

秋の気配にそわそわ。

外にいたら干からびそうな今年の酷暑もだんだん和らいできて、朝夕は肌寒いほどになってきました。だってもう明日から10月だから当たり前かもしれないけれど、これほど秋の気配を待ち侘びていた年は無いかもしれない。

そんな9月を振り返ってみましょう。


九州にいる間に、もっと知るべきことがある。

来年(2019年)4月から東京に引っ越します。だから、この記事を書いている9月30日時点で、長崎に住むのはあと半年しかありません。

せっかく九州にいるのに、行ったことがない場所がまだまだたくさんあります。思いつくところをすべて制覇するのは到底不可能だけど、少しでも心残りを減らすために動いてみようと思ってます。

ある休日、福岡にて。 – starnote*
九州にいるうちに、行けるところは行っておこう。 来年4月から東京に引っ越してしまう僕としては、九州で過ごすのもあと半年ほどになってしまいました。だから九州で過ごした記憶を、できるだけブログに書いていこうと思っています。 それは自分のためでもあり、読者の皆さんに記事をお届けするためでもあり、検索で辿り着いてくれた方のためでもある。自分の書きたいことを書いて、それが誰かの役に立つのであれば、これほど嬉しいことはありません。 ということで、今回は福岡に行ってきました。 白金茶房でパンケーキランチ まず最初に訪れたのは、おしゃれなパンケーキ屋さんとして有名な「白金茶房(しろがねさぼう)」。閑静な住宅地の一角に静かに佇むそのお店は、気づかずに通り過ぎてしまいそうです。 人気店なので、待たずに入りたければ予約が必須です。残念ながら予約していなかったのでお店の外で待つことに。空き次第ご案内しますとのことでした。 とはいえ、前に待っていたのは1組だけだったので、15分ほどでスムーズに案内してもらえました。 お店の中には本がたくさんあり、自由に読むことができます。 注文したのは「クラシックブランチ」1,200円。まず最初にベジクイーンサラダが運ばれてきました。お皿の直径は30cmほど。かなりのボリュームです。 サラダを食べ終わる頃にパンケーキとコーヒーが運ばれてきます。おお、おしゃれだ…! このコーヒーは「満月のコーヒー」とよばれているもので、長崎県島原市の雲仙山系の水を使ってドリップしているらしいです。深煎り、中煎り、浅煎りから選べます。 ちなみに、使っている島原の水とはこんな感じです。日本の名水100選にも選ばれていて、すごくきれいなんです。 パンケーキもコーヒーも、たいへん美味しかったです。 白金茶房 ドライブしよう このあとは天神で買い物してもよかったのですが、天気がよかったのでドライブすることにしました。志賀島(しかのしま)方面に車を走らせます。 志賀島とは「海の中道」という砂州で本土とつながった島です。つまりこんなところを通ります。 金印公園に辿り着いた

今回は福岡へ。はじめてのカフェとはじめての島。

記憶に残る休日を、まだそれが新しいうちに、ブログに記録していくというのも、いい人生の過ごし方だと最近では思っています。

記録していく場所を維持できているのも、読者の皆さんのおかげです。いつもありがとうございます。そしてこれからも。


記事+動画の試み

上のこととも関連するけれど、単発で終える予定だった「ながさきカメラさんぽ」をシリーズ化しようと思っています。

第1回:α7 IIIでめぐる、ながさきカメラさんぽ〈昼〉
第2回:α7 IIIでめぐる、ながさきカメラさんぽ〈夜〉

さらに、今年の前半を振り返る記事でも宣言しておきました、動画をちゃんとやりたいと。次のステップとして動画に挑戦したいと。そうか動画か…。

世界ふれあい街歩きじゃないけれど、散歩と動画って相性がよさそうです。だから今後このシリーズには動画をつけてみることにしました。

α7 IIIでめぐる、ながさきカメラさんぽ|初秋の西海橋 – starnote*
長崎県の佐世保市と西海市の間には「針尾瀬戸」という海峡があります。 日本三大急潮のひとつとされ(ちなみに他の2つは鳴門海峡と関門海峡)、タイミングがよければ渦潮を見ることができます。 その針尾瀬戸には2本の橋が架けられています。名前は「西海橋」と「新西海橋」。 古い方は63年前の1955年に完成し、今でも南北をつなぐ動脈として活躍しています。新しい方は2006年に開通し、「西海パールライン」という高規格道路の一部となっています。 これらの橋の一帯は公園として整備されていて、天気のいい日の散歩コースとしてうってつけなのです。 「α7 IIIでめぐる、ながさきカメラさんぽ」シリーズはこちらです。 → α7 IIIでめぐる、ながさきカメラさんぽ〈昼〉 → α7 IIIでめぐる、ながさきカメラさんぽ〈夜〉 2本の橋 写真奥の赤い橋が「西海橋」。 1955年に開通したそうですが、終戦からまだ10年しか経過していないことを考えると、復興のスピードは凄まじいものだったことが窺えます。 総事業費は5億6,000万円(当時)で、完成時には固定アーチ橋として世界で3番目の長さを誇っており、日本の橋として初めて支間長200メートルを超えた長大橋であった。 → 西海橋 – Wikipedia 「すぐ近くなのに急流のせいで渡れない海峡」を橋でつなぐのは、大変有意義なことだったと思います。長崎県は真ん中に大きな海(大村湾)があるので、この橋が架かることによって長崎−佐世保間の距離が大幅に短縮されました。 また、写真手前が2006年に開通した「新西海橋」です。こちらは地域高規格道路「西海パールライン」の一部として活用されています。 1955年と2006年なので、この空間には約50年の時を隔てて開通した橋が並んでいます。一方が2車線で他方が4車線。アーチの大きさも数も全然違う。 これら2つの橋を眺めていると、その間を埋める技術の進歩はすごいんだなぁ、と思ってしまいますね。 新西海橋の下を歩く 古い方の西海橋は設計も古いためか——あるいは建設当時の技術的な限界なのか——その幅は2車線の道路だけでいっぱいいっぱいです。隅を歩けなくはないですが、それなりに交通量も多いのでちょっと怖い。

文章と写真で構成されていたこれまでの記事に動画を付け足すことで、その場の雰囲気をより詳細に伝えることができる。そう思っています。


iPhone買い替えました

左から iPhone X / iPhone 7 Plus / iPhone XS Max
左から iPhone X / iPhone 7 Plus / iPhone XS Max

迷ったけど結局買っちゃうんだよね。

去年のiPhone Xの2か月使用レビューでは、

iPhone X Plusが欲しいです。

と言っていましたが、それが現実になったので買ってみました。使用感のレビューはまた後日書きたいと思っていますが、ひとまずご報告ということで。


経年変化

iPhoneを買い替えたのにかこつけて、いつも使っているApple純正レザーケースの経年変化について書こうとしてました。そしたらイケメンブロガーに先を越されたので、少しだけ切り口を変えて書きました。

経年変化|これまでレビューしたモノたちの、その後。 – starnote*
「劣化」ではなく「変化」なのです。 経年劣化というと、ゴム製品が硬くなってひび割れたりとか、プラスチックが黄色くなったりとか、ネガティブなイメージがつきまといます。しかし「経年=劣化」という公式は、必ずしも当てはまりません。 たとえば革製品は、使い込むことでその風合いが変化していきます。「味が出る」というやつですね。でもこれは、「経年」であっても「劣化」ではない。だからここでは「経年変化」と呼ぶことにします。 これまで当ブログではいくつかの製品を紹介してきましたが、購入直後にレビューしたものがほとんどです。その中には経年変化するモノもあったので、しばらく使い込んだらどうなるのか見てみよう、というのがこの記事の主旨です。 この記事で取り上げるのは iPhone Xレザーケース 真鍮製のキーホルダー ヌメ革の名刺入れ の3つです。 iPhone Xレザーケース 2017年11月からなので、約10か月間使っていることになりますね。2色買ったので、同じものを10か月間つけていたわけではありませんが、ある程度は参考になると思います。 きちんと測っていたわけではありませんが、体感的にはトータルで ブラック:5か月間 コスモスブルー:4か月間 裸運用:1か月間 といった具合です。 こちらが10か月前の状態。左が「コスモスブルー」、右が「ブラック」です。 Before 10か月間使うと、こうなりました。 After レザーは使っているうちにくすんでいくので、ブラックだと変化がよくわかりません。一方、コスモスブルーは全体的に色が変化している上に、エッジの部分が黒くなっています。 コスモスブルーはエッジが黒くなる 僕はいつもiPhoneをポケットに入れています。 そのせいかどうかはわかりませんが、エッジ部分が黒く変色してしまいました。iPhone Xは落としたことないので、手の脂やポケットとの摩擦だけでこうなるのでしょう。 After いい感じに味が出てきたと思いませんか? After ちなみに黒くなり始めたのは、4か月間の運用期間中2か月目くらいだったと記憶しています。 After 手がよく触れるからか、下半分の方が黒いです。 After

これまで当ブログでレビューしたモノのうち、経年変化でいい感じになるモノをこの記事で取り上げました。

  • Apple純正 iPhone Xレザーケース
  • ULYSSESの真鍮製キーホルダー
  • ヌメ革の名刺入れ

これら3つの中では、くすんでいく真鍮製キーホルダーがいちばん好きですね。

眩いばかりに光り輝く新品も好きだけど、ポケットの中の荒波に飲まれて輝きを失っていくのが、なんだか人間みたいで親近感が湧きます。


投稿した論文が査読から返ってきました

先月の月刊号

リジェクト食らって再投稿してました

と書きましたが、その論文が査読から返ってきてRevision(修正)になりました。

レビュアーからのコメントに合わせて論文の表現を変えたり、文章を追加したりして、修正を入れました。さらにレビュアーのコメントへの返答も書きます。追加実験も必要なかったので、1週間くらいでパパッとやりました。

2〜3日前に再投稿したので、あとは採択されるのを祈るばかりです。


LINE@はじめました

最後になりますが、もっと読者の皆さんとのコミュニケーションを取りたくて、LINE@を始めてみました。

皆さんが使っているLINEに、更新情報を直接お届け。トークも利用できるようになりました。 – starnote*
実際にやってみたら「なぜ今までやらなかったのか」と思うこと、誰しも経験があると思います。 僕はできるだけ後悔したくないので、少しでも気になったら早めに手を出すことにしています。だから性格診断とかをやると、「新しもの好き」「挑戦的」という文言が並びます。 でもこれまで、このツールに手を出してみる、という発想に至らなかった————。 これまでのstarnote*の購読方法 好きなブログを購読するとき、どんな方法を使っていますか? たとえば、ブログの著者のTwitterアカウントをフォローすると、更新をお知らせするツイートをキャッチすることができます。また、Twitterで更新通知専用のアカウントを開設しているブログもありますね(うちはやってないんです。ごめんなさい)。 あとはFeedlyなどのRSSリーダーを使う方法。この方法は比較的古くからあるため、インターネットを昔から使っているような人が利用しているような印象です。ちなみに僕はFeedly派です。 これまで、当ブログを購読しようとすると、Twitterで僕のアカウントをフォローするか、RSSリーダーに追加するしかありませんでした。 現代的で、かつ確実に、更新情報をお届けできるツール しかし、Twitterをフォローしても、日々の僕のツイートがノイズとなってしまい、更新情報を見逃してしまうかもしれない。 一方、確実に更新情報を受け取れるRSSという方法は、仕組みが古いために少し難しいと感じる人だっている。だから最近は下火になってきているのでしょう。 現代的で、かつ確実に、更新情報をお届けできるツールが欲しい————。そうか、いいものがあるじゃないか。 LINE@はじめました そう、LINEです。 いまや立派なインフラとなり、スマホを使っている日本人ならだれもが使っている、あのLINEです。 LINEでは、事業者向けにLINE@(ラインアット)というサービスが展開されていて、皆さんのトークルームに一斉にお知らせを送ることができるのです。 この仕組みを使うことで、確実に更新情報をお届けすることができる。 さらに、読者の皆さんの側から僕に対して、個人的なメッセージを送ることもできます。それに対して僕が返信することも可能です。なんてすばらしいんだ。

詳しくは上の記事を読んでいただくとして、僕がLINE@をやる目的は

  1. かんたんに購読できる手段をつくること
  2. 読者の皆さんと気軽にコミュニケーションをとること

です。

1つ目について、僕は深夜に更新することが多いので、その翌朝にお知らせするようにしています。通勤通学中にでも、その日のお昼休みにでも、お時間のあるときに読んでもらえたら嬉しいです。

2つ目は、もっと気軽にコミュニケーションとりたいと思ったので、LINEでならそれができるかと思って。ブログの相談でも進路や就活の話でもお気軽にどうぞ〜。

フォロワー数が全然伸びなくて悲しいので、ぜひぜひ登録してください!

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最後にひとこと

明日から東京に行く予定なのですが、台風の影響で飛行機が飛ぶかどうか微妙になってきました。お願いだから飛んで〜。

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