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阿蘇、くじゅう、ドライブ日和。

  • 2018-04-20
  • Yusuke Miura

いい天気につられて、どこまでも。

3月末、ずっと行きたかった阿蘇とくじゅう方面に行ってきました。当日の空は青い絵の具で塗ったような、文字通りの「快晴」。いい天気といい景色といい空気の3つがそろえば、日常で凝り固まった心をほぐすことができるはず!

今回の記事は、写真に落書きしながら記事を書くテストを兼ねています。雑誌っぽい雰囲気にしたい!

長崎 → 熊本はフェリーで

僕は長崎市内に住んでいます。クルマで阿蘇方面に向かうには、高速道路を走っていくか、有明海を渡るフェリーに乗るか、のどちらかです。位置関係としてはこんな感じ。

遠回りなのが高速道路を使う経路で、ショートカットしているのがフェリーに乗る経路。後者は一般道を走るので、所要時間はあまり変わらなかったりします。2時間半くらいといったところでしょうか。

今回は、帰りが高速になりそうだったので、行きはフェリーで行くことにしました。利用したのは「有明フェリー」。1時間に1本くらいの頻度で運航されていて、利用する人は比較的多い印象。

長崎と熊本を45分で結ぶ最短コース|有明フェリー
www.ariake-ferry.com

この記事では、フェリーに乗るところからお送りします。

いざ、フェリーへ

長崎側は「多比良(たいら)港」から出港します。入口の料金所で運賃を払って、一番前に案内されたので、パシャリ。

クルマの中でフェリーを待ちます。
クルマの中でフェリーを待ちます。

今から乗るフェリーは3階建てなんです。1階がトラックやバスなどの大型車、2階が乗用車、3階が客席となってます。僕は乗用車での乗船なので、目の前のスロープを上って2階へ。

クルマを止めて屋上に上がると、目の前にこんな風景が広がります。いい天気!

そうこうしているうちに出港の時間になり、カモメが集まってきました。

えさが貰えると知っているのでしょう。賢い奴らだ。

カモメがたくさん!
カモメがたくさん!

客席に戻って現像作業をします。45分間の船旅です。

撮影した写真は、Lightning – SDカードリーダー経由でiPad Proに取り込んでいます。詳しいフローはこちらの記事を。

→ Eyefi亡き今、ワイヤレス転送難民はどうすればいいのか? 僕の写真取り込みフローがどう変わったか実例をレポート。

現像に使っているのは、Adobe Lightroom CCというiPadアプリです。撮ったその場でRAW現像ができるというのは、手放せなくなる環境になってしまいました。

→ 僕が契約している15のサブスクリプション。

さて、45分間の短い船旅も終わりが近づいてきました。フェリーは、熊本側「長州港」近くの養殖場?の横を通り過ぎていきます。

有明海は今日も穏やか。
有明海は今日も穏やか。

到着が近くなると、クルマに戻るようにアナウンスがあります。フェリーの船員さんはかっこいい。

着くよ!
着くよ!

熊本県に上陸したら、ひたすら陸路を進むのみです。

阿蘇まで行くよ!

阿蘇までのルートはいくつかありますが、先の熊本地震の影響で、メインルートとなっていた国道57号が崩落してしまいました。片側2車線の立派な道だったんですけどね。自然には勝てない。

途中で遭遇した川沿いの桜が綺麗だった。
途中で遭遇した川沿いの桜が綺麗だった。

今回は長州港から菊池市を経由して「菊池阿蘇スカイライン」を通って行きたいと思います。小さい頃に通ったときは有料道路だった記憶があるのですが、勘違いかな?

いずれにせよ、ぐんぐん登っていきます。

上り坂は強めにアクセル踏めるから楽しいよね。ぐんぐん。

そして着いたのがこちら。

準備はいいか?

阿蘇の大自然を目の当たりにする準備はいいですか?

いくよ?

THE 大自然
THE 大自然

先っぽの展望台まで行きましょう。

ズームイン。

すごい…! 平坦な部分はカルデラなので、元々は火山の火口です。その証拠に、カメラを左に振るとカルデラの縁があります。

こんなに大きな火山、噴火したらひとたまりもありませんね。一説によると、火砕流が九州の3/4を焼き尽くすほどの威力を持っているそうです。自分が生きているうちに噴火しないことを祈りましょう。

大観峰へ

超有名な景勝地「大観峰(だいかんぼう)」まで行ってみましょう。平日だったにもかかわらず、駐車場横のお土産屋さんの周りは多くの人でごった返していました。

(写真撮ってなかった)

駐車場から5分ほど、緩やかな上り坂を歩きます。

このへんのベンチに腰掛けてブログ書いたら気持ちいいのだろうか。

到着ー!!

パノラマでどうぞ。別々に撮影したモノをLightroom Classic CCで合成しました。

石碑その1。

その2。

絶景の反対側には山々が連なります。

これが「くじゅう連山」です。今日はこっち側に行ってみよう。

やまなみハイウェイで九重へ!

阿蘇からくじゅう方面へは、「やまなみハイウェイ」という立派な道が通っています。周辺は、ここ本当に日本なの?と思ってしまうような景色が広がっています。

交通量もそれなりにある(しかも皆さん飛ばす!)ので、タイミングを見計らって1枚。

このあたり一帯は「阿蘇くじゅう国立公園」に指定されています。

ちなみに、「くじゅう」がひらがななのは複雑なわけがあるようです。

  • 九重連山(くじゅう)
  • 九重町(ここのえ)
  • 久住町(くじゅう)

読みと漢字がバラバラなので、ひらがなにせざるを得なかったみたい。

パノラマでくじゅう連山を。

これからこの山の中へ道が続きます。

上り坂の途中にはクルマを止められるスペースがあり、阿蘇方面を眺めることができます。

「すごい」しか出てこない。
「すごい」しか出てこない。

通ってきた道が見えますね。

こちらもパノラマでどうぞ。日本にこんなところあったんだ…と言いたくなる景色。

しばらく走ると「牧ノ戸峠」に到着しました。

少し離れた展望所へ。

遠くまで来たからそろそろ帰ろうかね。
遠くまで来たからそろそろ帰ろうかね。

そろそろ帰ろう。

午前中に出発したのに、気づけばもう夕方。そろそろ高速に乗って帰らないといけない時間になりました。

長者原を抜け、九重“夢”大吊橋の横をかすめ、峡谷を通ります。

このあと、そのまま帰ろうかと思いましたが、ここに寄りました。

→ 【SAKURA WEEK】佐賀県武雄市にある「御船山楽園」の夜桜ライトアップを見てきました。

大学1年のときから乗っているこのcubeも、気づいたら今年が丸9年の車検。よく走ってくれています。

ありがとう!
ありがとう!

気軽にどこへでも行けるのは、こいつのおかげです。

さあ、次はどこへ行こうかな。


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