ロサンゼルスを駆けめぐる。タイムリミットは10時間。

トランジットに自由時間を。

先日アメリカに行ってきたのは何度も書いているとおりですが、ついにこの記事が最後になりそうです。

ニューメキシコ州のアルバカーキに1週間滞在してアメリカの薬剤師について学びました。その帰りは、ロサンゼルス経由で羽田に飛び、長崎へと戻ることにしていました。

トランジットで立ち寄ったロサンゼルスでのタイムリミットは10時間です。その模様をお届けします。


アメリカシリーズ・帰還編です

往路はトラブルに巻き込まれましたが、復路は順調に進みました。

アメリカ入国早々、国内線が翌朝まで遅延するというトラブルに遭遇。 – starnote*
つい先日、1週間ほどアメリカに行ってきました。 しかし、入国早々に「乗る予定だったアメリカ国内線の便が翌朝まで遅延する」というトラブルに巻き込まれました。普通に飛ぶと思ってたのでかなり予想外の事態でしたが、起こったものは受け入れるしかない。 せっかくなので、その一部始終をまとめておきます。 ヒューストン発、アルバカーキ行き 「ニューメキシコ大学(University of New Mexico: UNM)でアメリカの薬剤師の役割について学んでくる」というのが今回の旅の目的でした。 UNMがあるのは「アルバカーキ」という都市。日本からの直行便は出ていません。なので、一旦アメリカのどこかの空港まで国際線で飛び、そのあとアメリカ国内線で行くことになります。 今回は「長崎 → 東京(羽田/成田) → ヒューストン → アルバカーキ」という経路で飛ぶことにしました。 ANAがオペレートする長崎 → 羽田の国内線が何の問題も無く飛んだのは言うまでもありません。また、ユナイテッドがオペレートする成田 → ヒューストン便も、10分くらい遅延したけれど普通に飛びました。さすがに国際線はしっかりしてる。 ヒューストン国際空港(ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル・ヒューストン空港)での入国審査を済ませ、ゆりかもめみたいな乗り物「ターミナリンク」で移動します。保安検査通過後の制限エリアどうしをつなぐ乗り物です。 国内線の発着ターミナルに移動し、搭乗口の前に辿り着くまではよかった。 このときすでに国際線の着陸から2時間が経過していますが、トランジットに3時間半ほど余裕を持たせていたので大丈夫でした。 ヒューストン空港で国内線に乗り継ぎ。ひとりで海外にいるってワクワクするぜ。 pic.twitter.com/ASvQCQY2nN— みけめろ@starnote* (@info_starnote) 2018年11月3日 問題は、ここからがアメリカの国内線ということ。しかもユナイテッドの。 18:20出発予定の便で、搭乗は予定どおり17:55くらいから始まりました。機内に乗り込み、手荷物を前の座席の下にしまい、シートベルトをして出発を待ちます。

ロサンゼルス国際空港での乗り継ぎ

ロサンゼルス国際空港は国内線と国際線が離れているので、いったん入国して別のターミナルまで移動しなければなりません。羽田空港みたいなイメージです。

つまり、単なる乗り継ぎだろうと、観光のためだろうと、ロサンゼルスの街に一歩足を踏み入れることに変わりはありません。

だったら、

「わざとトランジットが長くなる便を予約して、ロサンゼルスの街をめぐってみよう」

となるのが自然な流れですよね!(せっかく飛行機代出てるし)

そんなわけで、カメラを持ってロサンゼルスの街を駆けめぐってきました。使用したカメラはソニーの「α7 III」です。

α7 IIIでめぐる、ながさきカメラさんぽ〈昼〉 – starnote*
すごいカメラを手に入れたぞ…! ソニーのフルサイズミラーレス「α7 III」を購入して2週間。ある程度使い込んだので、ブログでもレビューしたいと思います。 この記事では「ながさきカメラさんぽ」の〈昼の部〉として、快晴の長崎を散歩しながらα7 IIIで撮影した写真をご紹介します。 「α7 IIIでめぐる、ながさきカメラさんぽ」シリーズはこちらです。 → α7 IIIでめぐる、ながさきカメラさんぽ〈夜〉 → α7 IIIでめぐる、ながさきカメラさんぽ|初秋の西海橋 機材は「α7 III ズームレンズキット」 型番はILCE-7M3K。α7 III本体とキットレンズ「SEL2870」の組み合わせです。レンズの焦点距離は28–70mmでF値は3.5–5.6。あまり性能がいいとは言えないレンズですが、フルサイズEマウントはこれしか持っていないのです。 僕と同じように、初めてα7シリーズを手にする人にはありがちな構成だと思うので、参考にしていただければと思います。 ながさきカメラさんぽ〈昼〉 長崎駅から旭大橋の上まで登ってきました。被写体は移転したばかりの長崎県庁。緑が美しいですね。 大波止方面へ。右奥の行列は「軍艦島クルーズ」に乗る人々。 夢彩都前のスクランブル交差点。 ちょうど「長崎帆船まつり」の期間中。 出島ワーフ前も人が多い。 ドラえもんだ! こちらは最も広角側「28mm」での撮影。 望遠側「70mm」。ここまで寄れます。 天気いいね! 桟橋にはロープで「長崎」の文字が。 ロシアの帆船「パラダ」。 ロシアの船員さん。 太陽を入れてもきれいな描写。 いろいろな国旗が風に揺られています。 後ろから縦位置で。 空を舞う凧と鯉のぼり。 カヌー教室。 会場は「長崎水辺の森公園」。海辺の気持ちいい公園です。 浮き輪。 公園沿いの電車通り。 一本奥に入りました。通称「オランダ通り」。 なぜかというと、これがあるから。 公園方面を望みます。 メディカルセンターの裏を抜けて湊公園へ。 長崎新地中華街。 このあとスタバでまったりブログを書きましたとさ。めでたしめでたし。 信頼してシャッターを押せるカメラ

アルバカーキからロサンゼルスへ

帰りもひとりだけ別便でした。他のみんなは早朝の便で発ってしまったので、朝はホテルでのんびりしてました。

お昼の便だったので10時半頃出発。タクシーで空港に向かいます。

チェックインして保安検査場へ。荷物は羽田まで送ってくれるのでロサンゼルスでピックアップする必要はありません。

アルバカーキの空港(Albuquerque International Sunport)はところどころ工事中でした。

制限エリア内に展望デッキがあったので上ってみよう。

ちょっとしたラウンジみたい。でも無料です。

本数はそれほど多くはありません。長崎空港と同じくらいかなーと思います。(伝われ…!)

iPhoneに空が写ってる。

搭乗口に向かいます。

一応ジェット機だけど、横4人×10列くらい。古くて小さいので不安でした。

窓曇ってるな…

1時間くらい遅延したけど無事離陸。

大型機ほど高度を上げずに飛行するので、地上がよく見えます。

2時間ほど飛行してロサンゼルス上空にやってきました。霞んでるね。


ターミナルから一歩出ると、そこはロサンゼルスの街。

ロサンゼルスは車社会なので移動はUberが便利です。時間がないということも相まって、今回はもうUber一択かな。

到着ロビーは1階ですが、Uber乗り場は2階の出発ロビー前にあります。外にあるエスカレーターで2階に上がります。

無事乗れましたが、スマホでメッセージ打ちながらめっちゃ飛ばすやん。


メルローズアベニューをめぐる

まず降り立ったのはフォトジェニックな流行発信地「メルローズアベニュー」。時間ないのでサクサク行きますよ!

自転車屋さんもおしゃれ。

すごい壁やん。

流し撮りうまくいった!

木で覆われた建物。

アイスクリームの車も洒落てる。

黄色くてかわいらしいトラック!

歩いてる人がみんなおしゃれだし、通りには香水のいい匂いが充満してるし、いい街だな〜。

すごい車!

ご苦労様です。

さて、このあとは

  • サンタモニカのビーチ
  • グリフィス天文台からの夕焼けと夜景

この2か所に行きたかったのですが、市内の渋滞がすごくて移動にかなり時間がかかりそう。さっきの飛行機の遅延が痛いです。

少しずつ日も傾いてきたので、サンタモニカは諦めてグリフィス天文台に向かうことにしました。


グリフィス天文台をめぐる

着いたときにはいい感じに夕暮れになってきました。

こんな距離感でハリウッドサインも見えますよ!

70mmのレンズではこれが限界だった。

入ってみましょう。

この天文台は、資産家のグリフィス・ジェンキンス・グリフィス氏がロサンゼルス市に寄付したもの。この方です。

屋上に上ってみましょう。

地面には夕暮れの方角を示す線があります。

空気が霞んでたので夕日はこれでお別れです。

天体望遠鏡を見学できました。

観光客がたくさん。中国人・日本人・韓国人の順で多かったような気がします。

こんなところまで近づけます。

夜景になってきた!

夜の天文台も趣があります。

この日は三日月でした。


電波が届かない!

そろそろ寒くなってきたので空港に戻りたいのですが、グリフィス天文台周辺は電波状況が非常によろしくない。Wi-Fiは飛んでましたがなぜか繋がらないし。電波を探し求めて歩き回る始末です。

アメリカに渡航するときは日本でSIMを買っていくと安心でした。

結局、T-Mobile回線でつなぐのはやめて、ドコモの海外オプションでAT&T回線につなぐことにしました。それでも電波弱かったけど。

無事空港まで戻ってきました。帰りのANA便はTom Bradley国際線ターミナルから飛びます。

人多いなぁ。もうヘトヘトですよ。

最後に本場のハンバーガーを食べて一息つきました。おいしかった〜

おわり。

シリーズ「アメリカと薬学」


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