ニューメキシコ大学・キャンパスツアー

「アメリカの大学」というフレーズを聞いただけで、なんだか無性にワクワクしませんか?

11月上旬、1週間にわたってニューメキシコ大学を訪問する機会がありました。目的は「日本とアメリカの薬剤師のちがいを体感する」こと。薬学部、大学病院、地域薬局などを訪問してさまざまなことを学んできたのは、何回かお伝えしているとおりです。

その中で、ニューメキシコ大学のキャンパスを案内してもらうことができました。散歩しながらたくさん写真を撮ってきたので、まとめてお届けします。


ニューメキシコ大学 in アルバカーキ

ニューメキシコ大学があるのは、ニューメキシコ州の「アルバカーキ」という都市。「ブレイキング・バッド」や「ハイスクール・ミュージカル」の舞台でもあります。

また、郊外には「サンディア山脈」という標高3200mほどの山々があり、市民の誇りとなっています。その頂上へはトラム(ロープウェイ)で行くことができました。

サンディア・ピーク|空中散歩の果てに広がる絶景 – starnote*
標高1,600mの砂漠の真ん中に佇む都市、アルバカーキ。砂漠を貫く1本の川の周りに栄えてきました。日本ではまず見られない光景です。 アルバカーキの東端には大きな山々がそびえ立っています。それ以外は平地なので、市内のどこからでも見ることができる山々。その名を「サンディア山脈」といいます。 標高3,170mの山頂までは全長4.3kmにもなるトラム(ロープウェイ)が整備されていて、世界第2位の長さを誇ります。富士山と同じくらいの高さまでトラムで行けるというスケール感よ。 それに乗ってきたのでレポートします。 貴重な休日 ユナイテッドの国際線が遅延して到着が翌朝になってしまったのは、先日の記事のとおりです。 現地時間11月3日の夜に到着予定だったのが、4日の朝になりました。でもこの日は時差ボケ解消のために1日休みになっていたので、ニューメキシコ大学でのプログラムには影響ありませんでした。 逆を言えば、アルバカーキで過ごす休日はこの日しかないわけで、せっかくなら観光したい。でも前日のゴタゴタのせいで午前中は爆睡してました。さすがに無理だった。 昼過ぎに目が覚めたので、かねてから行きたいと目星をつけていた「サンディア・ピーク」へ。 Uberで市域の端っこへ アルバカーキでは「Embassy Suites by Hilton」というホテルに滞在していました。このホテルがあるのは市内の中央部。 トラム乗り場があるのはアルバカーキの北東の端で、ホテルから10kmほどの場所です。 残念ながらアルバカーキはクルマ社会で、公共の交通機関が発達していません。さすがに歩いていくのは時間的にも体力的にもつらいので、Uberを使って移動しました。 市内中心部なので、5分くらいで来てくれました。 フレンドリーでいい方でしたけど、めっちゃ飛ばすやん。 見えてきた! 広大な土地。 近くに来ると大きいなー。 トラム乗り場に到着 全長4.3km、世界第2位の長さのトラムの乗り場。 階段を上ると入口があります。 チケット売り場は2階。往復券は大人25ドルでした。 売り場の方が気さくで、 「何歳? 20歳超えてる?」 「30です」 「うそ!!全然見えない!!」

ニューメキシコ大学はアルバカーキ市内の中心部にあります。アメリカらしく広大な敷地があり、学生も車で通学するのがスタンダード。学生用の立体駐車場までありました。


道を隔てて分かれてる

ニューメキシコ大学の敷地には東西に貫く広い道があり、大学の大部分はその南側にあります。北側は「ヘルスサイエンスセンター」として医学部・薬学部・看護学部がありました。


ヘルスサイエンスセンター

北側にあるヘルスサイエンスセンター。僕が訪れたのは薬学部と大学病院が中心なので、残念ながら医学部と看護学部の写真はありません。

薬学部は旧棟と新棟がありました。こちらは旧棟で、看護学部と共用となっています。

ちょっとした博物館もあり、実際に使われていた医薬品も展示されていました。昔の薬剤師免許や処方せんの実物もありました。

旧棟の講義室には昔ながらの黒板。

一方、新棟にはアクティブラーニング(ディスカッションを主体にした学習法)を前提にした講義室が多数ありました。

広い敷地内には、至るところに広場やモニュメントがあります。この広場の前にはヘルスサイエンス分野の図書館がありました。

駐車場も広大。停まってるのは日本車が多かったです。学生の車に乗せてもらったけど、彼はスバルWRX STIに乗ってました。

大学病院もこの地区にあります。病院の中は見せられないので外観だけ。


キャンパスの南側へ

道を渡ってキャンパスの南側へ。

施設も大変充実していました。この体育館の建物は2階建てで、上が体育館、下がジムになってました。隣にはプールも。

移動します。

こちらが一番大きな図書館「ZIMMERMAN LIBRARY」です。伝統的な「Adobe様式」を模した外観となっています。

ニューメキシコ大学には3つの図書館があり、ひとつはこれ、もうひとつは前述のヘルスサイエンスセンターのもの、あとひとつは経済学部にあるそうです。

中にはスターバックスもありました。羨ましすぎる。ここ州立大学だよ?

ハリーポッターっぽい自習室。案内してくれた現地の学生もそう言ってました。

敷地内には噴水もありました。こんな広々とした大学に通いたかったなぁ。

ニューメキシコ大学の人々が大切にしている「LOBO」。スペイン語でオオカミの意です。さっきあったバレーボールのチームも「LOBOS」でしたね。

僕らが滞在していた1週間でも木々が少しずつ色づいてきて、だんだん秋めいていきました。

学食っぽい施設です。カフェ、ピザ屋、サブウェイまでありました。

何か飲もうかな。

Apple Payには対応していましたが、日本で登録したカードは使えなかったです。住所登録が必要みたいな表示が出てきました。

結局クレジットカードで払って、カフェラテをゲット。

ニューメキシコ大学からもサンディア山脈を臨むことができます。

大学病院に降り立つドクターヘリ。

もうすぐ夜ですね。

アルバカーキの夜は冷える。砂漠気候だから寒暖差が大きいのです。だからそろそろ散歩は切り上げて、晩ご飯を食べにいくとしましょうか。


余談

このあと、現地の学生との交流を兼ねてピザバーに行きました。おいしかった。

シリーズ「アメリカと薬学」


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