使いやすいリングノートの最新作「ロルバーン・ランドスケープ」をレビュー

こだわり抜かれて作られたモノに心が躍ります。

僕が大好きな「DELFONICS」というステーショナリーブランドが出している「Rollbahn」というリングノートがあります。よく使っている人を見かけるので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。

その新作を買ったのでレビューします。


使いやすいリングノートの最新作

僕は「DELFONICS」というステーショナリーブランドが大好きです。特にインナーキャリングがお気に入りで、もう10年くらい使っています。

数年来使ってきたDELFONICSのインナーキャリングとペンケースを、新しいものに入れ替えました。 – starnote*
お気に入りの文房具を持ち歩くと、気分がいいよね。 もう何年使っているか全く思い出せませんが、僕はDELFONICSのインナーキャリングと、同じシリーズのペンケースを愛用してきました。それはそれは長い間ずっと使っていて、ついに最近くたびれてきたので、新しいものに入れ替えることにしました。 これまで使っていた「インナーキャリングXS」と「ダブルファスナーペンケース」 僕がこれまで使ってきたのは、「インナーキャリングXS」と「ダブルファスナーペンケース」。どちらもDELFONICS系列の「Smith」で購入しました。 インナーキャリングXS このうち、インナーキャリングは1年くらい前にリニューアルしたようで、現在ではXSサイズは廃盤となっています。あ、でも3年くらい前に在庫処分でXSサイズを購入したので、今回のリニューアルと廃盤はあまり関係ないかもしれませんね。詳しくは知らない。 主にMacやiPadの充電ケーブルとかUSBメモリとかを入れるのに使ってきました。でもベージュ色を買った(この色しか残ってなかった)ので、使っているうちにだんだん薄汚れてきてしまって、そろそろ替え時だと思っていたんですよ。 ダブルファスナーペンケース また、ダブルファスナーペンケースは大学1年の頃から使っているような気がします。僕は2009年入学なのでもう8年ですね。書いてて自分でもびっくり。 僕は最新機器はすぐ買うくせに、物持ち自体は比較的良い方で、いまだに小学校の入学式で貰った下敷きを使っているし、財布も7年くらい同じものを使っています。 このペンケースも例に漏れず長持ちしていて、まだまだ全然使えるんですが、カバンの中で場所を取らないものに買い替えたいと思っていました。 それに加え、インナーキャリングと同じように、薄汚れてくたびれてきたというのもあります。しかもこちらは色まで褪せてきました。最初は鮮やかな黄色だったのですが、今じゃ別の色になってしまっています。 このあたりが、買い替えを決意した経緯。ちょっと大げさに書いたかもしれない。 「インナーキャリングS」と「マレク スリムペンケース」を購入 そして今回購入したのが「インナーキャリングS」と「マレク スリムペンケース」の2点。 インナーキャリングS

数年来使ってきたDELFONICSのインナーキャリングとペンケースを、新しいものに入れ替えました。

そんなDELFONICSが出している「Rollbahn」(ロルバーン)というシリーズのリングノートがあります。

ゴムバンドがついていて不意に開いたりしないし、最後のページにはポケットがついていて付箋などを仕舞うことができるし、気の利いたリングノートなのです。意外と持っている人を見かけます。

つい先日、Rollbahnの新作「Landscape」が発売されたので購入してみました。考えることに特化しているそうです。


横長のRollbahn

「Landscape」という名前が表しているように、横長の形状です。普通のRollbahnは縦長サイズの印象が強いので、とても新鮮ですね。

サイズは2種類あります。小さめの「フィールド」と、大きめの「デスク」。僕が買ったのは「フィールド」です。

裏表紙の中央下には「DELFONICS」の刻印が入っています。ディテールまでこだわり尽くされているモノ、大好物です。


サイズ感を見てみよう

いろんなモノを並べて、サイズ感を比較してみましょう。まずはiPhone XS Maxですが、縦方向が同じくらいです。実測で17cmでした。

また、キーボードやマウスと並べると、こんな感じです。横方向の実測はちょうど20cmです(リング部含まず)。


中身は5mm方眼+分割ガイド

開いてみると、見開きで横40cmもの巨大なノートになります。使いやすい5mm方眼に加えて、端と中央には「分割ガイド」とよばれる点がついています。

このようなガイドがあることで領域を分けることができ、単位を小さくして考えることができるらしいです。僕はまだ使い込んでいないので、自分なりの使い方は編み出していませんが…

公式には、「モヤモヤしてしまったら、小さく分解してみることが、考え方のコツだから」と謳われています。これはちゃんと使ってみてから確かめたいと思います。

「考える」ための、ロルバーン – Rollbahn Landscape 発売!
分割ガイドが付いた、横型ロルバーンが登場。「考える」が、もっと上手になるロルバーンは、持ち運び用の「フィールド」と、大判の「デスク」の2サイズ展開です。

「考える」ための、ロルバーン – Rollbahn Landscape 新発売!


切り取り線も健在

Rollbahnシリーズでおなじみの「切り取り線」もちゃんとあります。

考えたアイデアをビリッと千切って他の人とシェアしたり、ScanSnapでデータ化したりできるので、とても重宝します。


もちろんポケットも

最後のページには、いつものRollbahnと同じように、透明のポケットが5枚ついています。付箋とかクリップとかを入れておけるので、とても重宝します。


紙のノートの良さもある

最近はiPad Pro + Apple Pencilという組み合わせをよく使いますが、それでも紙と鉛筆で書いて考えるのが嫌いになったわけではありません。

むしろ、紙の方がアイデアが湧いてくるし(なぜかはわからないけど)、iPadと違って光が反射しないし、まだまだ紙の利点はたくさん残っています。

確かにデジタル全盛の時代ですけど、いいモノはいいと認めながら生きていきたいと思っています。だからこれからも、RollbahnをはじめとしたDELFONICSの文房具は使い続けるつもりです。


次に読むなら:台湾の「TOOLS to LIVEBY」

DELFONICS好きなら絶対に心が躍る「TOOLS to LIVEBY」というステーショナリーショップが、台北市内の住宅街の中にあります。先日行ってきましたが、お店の外観も、売っているモノも、とても味わい深かったです。

週末台湾|第4回|ステーショナリーショップ「TOOLS to LIVEBY」 – starnote*
行き先を決めないからこそ、その場の気分で行きたいところに行ける。好きなものをとことん探せる。そうすれば、短い間でも旅の密度を上げることができる。 僕は文房具が好きだ。これだけデジタル化やらペーパーレスやらの波が押し寄せていても、アナログのよさがなくなるわけではない。だから、いいものはいいと、素直に認めたい。 そんなことを思える空間が、台湾にあった。 台北MRTを乗り継いで住宅街へ 台北MRTを乗り継いで六張犁駅までやってきた。 このあたりに観光客なんて誰もいないなぁ。 信号待ち。台湾には二輪車専用のスペースがあるんだ。 路地に入る。 奥まで来ると、左手には公園。 完全に住宅街だ。公園ごしに向こう側を撮る。 こんなところに本当に文房具屋さんがあるのか? ぐるぐる歩き回っていると見つけた。さっき公園ごしに撮った建物の隣だった。 TOOLS to LIVEBY 漢字で書くと「禮拜(レイバイ)文房具」。禮拜とLIVEBYをかけてるんだ。 おしゃれな看板が出迎えてくれる。 こじんまりとした店内には、オリジナルの商品や、DELFONICSの文房具がところ狭しと並ぶ。店内の雰囲気はDELFONICS直営店にとても似ていた。 この店オリジナルの商品として「ハサミ」が有名。とても美しかったので買いたかったけど、ここで買ってしまうと帰りの飛行機に乗れないんだ。 日本でも売ってるみたいだから、今度買おう。 僕が厳選に厳選を重ねて買ったのはこちら。 大きな消しゴムのついた鉛筆と、ハサミ型のクリップ。あとしおりが付いてきた。 「パロミノ ブラックウィング」という鉛筆。 いろんな形のクリップがあったけど、せっかくこの店で買うならハサミ型かな。 紙の袋に入ってる。いちいちおしゃれだ。 枠の部分には「TOOLS to LIVEBY」の頭文字「TTLB」が刻印してある。 「好き」を集める旅を 旅行に来たからといって、観光地ばかりを回らなければならないなんて決まりはない。見知らぬ土地で「自分の好きなもの」を集める旅だって、十分有意義なものじゃないか。 旅から帰ってきたあとも、現地で買ってきた好きなものを使うことで、旅の思い出が蘇る。好きであればあるほど、使う頻度も高くなるだろうから、思い出される機会も多い。

週末台湾|第4回|ステーショナリーショップ「TOOLS to LIVEBY」


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