Amazonのセールより安い!
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クリエイティブな活動をやっていると、どうしても避けては通れないのがAdobe Creative Cloud。僕も写真や動画の編集はもちろん、たまにZINEを作ったり、ブログの挿絵にイラストを描いたり、いろいろ使っています。
サブスク型のCreative Cloudに移行して久しいですが、その価格は「Adobe税」と揶揄されるほど重いものです。僕はAdobeコールセンターの設定ミス(かどうかは分からないけど)で10年以上も学割価格で使ってきたのですが、最近は通常価格に戻っていました。
その通常価格も、これまでのCreative Cloudコンプリートプラン(7,780円/月)から、Creative Cloud Pro(9,080円/月)にリニューアルされました。僕も次回の年間プラン更新が3月にあるので、そのタイミングで値上げとなることが見えていた。
しかし、高い。業務で使っているのなら必要経費の範囲内なのかもしれないけれども、僕の場合は個人の趣味の範囲内でしかないので、高いインフラ代です。
たまにAmazonでセールをやっているけれど、これは年間プランの一括払いなんですよね。一気にまとまった金額がキャッシュアウトするのを避けたくて、これまではセールに便乗してきませんでした。まあ、昨年3月まで学割価格だったから、そもそも便乗する必要もなかったんだけども。




解約を試みたら、安く使えるか?
こういうサブスク型のサービスって、解約しそうな人を引き止めるために、手続き完了の直前に割引プランを出してきたりします。
最近もUber Oneを解約しようとしたら、2か月間90%オフのオファーが出てきました。auだって10年以上前にMNPをちらつかせたら数万円のクーポンを出してもらえたよ(それで最新のiPhoneを買ったり)。是非はあると思うけど、でも世の中そういうもんです。
ということは、Adobeだって解約ページにそのような実装をしているのは?——と思い立ち、解約ギリギリまで進んでみたら、ビンゴでした。
しかも、1年間3,278円/月 [税込] で使えるという、学割価格並みの水準。通常価格は9,080円/月 [税込] なので、驚異の64%オフです。すごすぎる。
とはいえ、解約ページ直前まで進むのも結構肝を冷やします。実際に解約してしまうと面倒なことになっちゃいますからね。事前に手順を知っておくと、みんなやりやすくなるはずだと思い、この記事にまとめておきます。
Adobe CC Pro、驚異の64%オフの手順
さて、驚異の64%オフの手順を簡単に解説しますので、ぜひやってみてください。一度解約を試みるので、当然ですが現在契約していることが前提になります。また、人によっては出てこない可能性もあるので、悪しからず。
まずは、ブラウザでAdobe Creative Cloudにアクセスして、ログインします。そうすると右上にアカウント情報のボタンがあるので、それを押して「アカウント管理」へ。

左下の「プランを管理」へ。

ポップアップが出てくるので、右下の「プランを解約」をクリック。これだけでは解約されないので、安心して押してください。

いろいろ言ってきますが、気にせず続行。

解約理由を聞かれます。今回は価格の問題だけなので、「高額すぎたため」にチェックを入れて「解約手続きを進める」を押します。もしかすると理由は何でもいいかもしれません。

もう一度引き止められますが、躊躇なく解約に進みたいので、「いいえ、結構です」を押します。実際はこの時点でも解約されないのでご安心を。

そうすると、最後の一押しで驚異の割引プランが出てきます。「ステップ3/4:特典情報」となっていて、解約の流れの中にしっかりと組み込まれているのが笑えます(笑えない)。
- 60日間 0円で使える
- 1年間 3,278円/月 [税込] で使える
という2種類あるので、お好みの方を選んでください。僕はずっと使い続ける前提なので、1年間 3,278円/月 [税込] の方を選びました。「特典を受け取る」または「詳細を確認」をクリック。
試してないけど、この画面で「解約する」を押すと本当に解約される気がするので、ご注意ください。

ここで「同意して購入」した時点で、旧契約のプランから新しいプランに切り替わります。旧契約が年間契約だったとしても、解約するわけではないので、違約金は請求されません。
合計金額が3,278円/月 [税込] になっていることを確認して、進みましょう。

「使用開始」を押すと、これで完了です! あくまで契約上のプランが切り替わるだけなので、デスクトップアプリの再ログインなどは一切不要。本当にこれだけで安くなります。

まとめ
Adobe CC Proを安く使う方法は、拍子抜けするくらいシンプルでした。「本気で解約するつもりで、解約フローを最後まで進める」。ただそれだけ。
毎月9,000円超えのサブスクは、個人で使うには正直ヘビーです。でも、だからといって代替が効くわけでもない。そんな立ち位置にあるサービスだからこそ、「解約しそうな人」にだけ出してくる条件が用意されているんだと思います。
もちろん、いつまでこの方法が通用するかは分かりません。明日には塞がれている可能性だってある。でも、少なくとも今この瞬間は、ちゃんと選択肢として存在している。知っているかどうかで、年間数万円の差が出る話です。
Adobe CCを使い続けたいけど、価格には納得していない。もしそう感じているなら、一度だけ「解約する側」に立ってみるのも悪くないと思います。







