ありがたさを噛み締めて。
この記事には広告が含まれています。
2026年も、初詣は成田山へ
もはや恒例となった成田山への初詣。今年も行ったので、写真を中心にまとめておきます。ほとんど自分用です。(いつどこに行ったか、自分でもブログで検索することがよくあるんです)
2026年の開幕。お正月は妻の実家がある長野に帰省し、極寒の中で善光寺を参拝しました。
しかし、恒例となった初詣をやらないのも抵抗があるんです。昨年は時間を作れなくて初詣ができなくて、3月くらいまでずっと心残りだったんですよ。だからこのような儀式はちゃんとやっておきたい。あと鰻も食べたい。
ということで、3連休の初日に行くことにしていました。犬は成田山新勝寺は入れるようだけど、鰻屋さんに入れません。だから幼稚園に行っている間に、人間ふたりで参拝してきました。
犬を幼稚園に預けて、そのまま高速に乗り、成田に向かいます。混んでいなければ1時間半の道のりなのですが、東関東道でちょっと渋滞していました。そして駐車場に入れるまでの混雑も凄まじかった。そんなこんなで3時間かかりました。
とはいえ、ちゃんと駐車場に止められたのでよかったです。このとき13時半。


まずは鰻を食べよう
幼稚園のお迎えの時間までに戻らないといけないから、正直あまり時間はありません。帰りは3時間かかることはないだろうけれど、余裕を持って15時半くらいには出発したい。となると、滞在できるのは2時間くらい。戦略的に動かないといけない。
しかし、僕らには秘策がありました。
それは、鰻を臨時店舗で食べるということ。成田山の鰻といえば、歴史のある川豊さんで頂きたいのですが、参道にある本店に並ぶと5〜6時間待ちも普通にあります。でも、繁忙期に営業する臨時店舗だと、せいぜい20分ほど並べば食べられます。


本店との違いは、メニューが限られていることと、セルフサービスだということ。正直、僕らにとってはどっちでもよくて、5〜6時間の行列を回避できるなら全然許容範囲。
メニューが限られるといっても、うな重と上うな重はちゃんとあります。鰻のランクも本店と全く同じで、焼く技術にも差異はありません(少なくともそう案内されている)。だったらもはや積極的に臨時店舗を選びたい。
ということで、列に並びながら注文用紙に記入して、まずはレジで会計します。現金とPayPayが使えるので、PayPayで支払い。番号札を受け取って、席を取り、呼ばれたら取りに行きます。



なんと、並びはじめてから鰻にありつくまで、20分少々で済みました。最高じゃないか。
そして今回は奮発して上うな重。1匹分の鰻を贅沢に頂きます。絶滅危惧種であることを心に刻んで、ありがたく頂きます。追加のタレと山椒をかけて、大胆にいきましょう。めちゃめちゃおいしい……これだからわざわざ来たくなるんです。
大変おいしく頂きました。最高すぎた。


成田山新勝寺へ
さて、目的は鰻なのか、はたまた初詣なのか。よく分からなくなってきましたが、満腹になったところで初詣にも行きましょうか。
今年の成田山は、いつにも増して人混みがすごかった。こんなに混んでるのは初めて見たような気がします。いつものように、石段を登って本堂まで向かいます。
この成田山には、コロナ禍の頃から行き始めました。だからあの閑散とした感じをよく覚えているのですが、ここまで人波が戻ってきたことが感慨深いですね。あの頃は、いつもの世界が戻ってくるのか分からない中、みんな暗闇の中でもがいてたからね。
そして2026年、家族みんなが健康で怪我や病気をすることなく、安心して暮らせるように願ってきました。来年もまたこの場所に戻って来れますように。






おみくじ、大吉だった!
最後に今年の運試しをと思って、おみくじを引いてみたところ、なんと大吉でした。日頃の行いがいいからね、やっぱり運も引き寄せちゃうよね。わかるわかる。
ということで、2026年、いいことがありそうです。大吉を引いたからいいことを待つのではなく、いいことが起こるように自分から行動を起こす。うまくいかなかったら改善してやり直す。そうすると、目の前にはいいことしか残らない。そうやって生きていきます。





最後にたい焼きを食べよう
もはやいつもの定番コースの「確認作業」でしかないような気もしている。けれど、最後にたいやきを食べることにしました。
さっきの川豊さんの臨時店舗のすぐ近くにある、加藤商店さん。ここのたいやきが、皮が厚いところはモッチリ、薄いところはカリカリで、とてもおいしいんですよ。中身はカスタード。これもいつもと同じです。
このとき15時頃で、ちゃんとタイムリミットまでにミッションを遂行することができました。そろそろ横浜に向けて進み始めましょう。犬が待っているから、迎えに行きます。

今年もいいことが、きっとある
初詣で何かを劇的に変えたいわけじゃない。ただ、今年もちゃんとここに来て、同じ道を歩いて、同じものを食べた。それだけで十分だと思っています。大吉を引いたから安心、というよりも、こうして穏やかに年を始められた事実が、すでにいい兆しなんじゃないかな。
また1年、日々を重ねていく。うまくいかないこともあるだろうけど、その都度立て直して、来年も同じようにここに来られたらいい。きっと今年も、いいことはあります。たぶん、思っているよりずっと静かな形で。








