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博士課程の4年間を振り返る|どのような流れで進むのかまとめました。

  • 2019-02-18
  • Yusuke Miura

4年間在籍した博士課程を終えようとしているので、その全体を振り返ってみます。

入学する前はどのような流れで博士の学位をもらえるのかまったく謎でしたが、課程を修了しようとしている今、その全体像を経験し把握することができました。せっかくなので記事として広めようと思います。

今回は、博士課程の大学院生はどのような流れで学位取得にまで至るのか、ということについて。


博士課程の4年間を振り返る

僕は6年制薬学部を卒業したあと、その上の博士課程(4年間)に進学しました。

正確には進学ではなく新たに入学した形ですが、研究室も指導教官もそのままなので、進学したのと同じ感覚です。

4年制学部の上には「博士前期課程」と「博士後期課程」がありますが、医学部・歯学部・薬学部・獣医学部といった6年制課程の上には「博士課程」しかありません。

  • 4年制学部 —— 学部(4年)→ 博士前期課程(2年)→ 博士後期課程(3年)
  • 6年制学部 —— 学部(6年)→ 博士課程(4年)

このような制度になっているので、僕は6年→4年というルートで進学しました。つまり大学に10年間もいたことになりますね。

もくじ

  • 1 博士課程の4年間を振り返る
  • 2 どのような流れで進むのか
    • 2.1 講義の単位を取る
    • 2.2 研究する
    • 2.3 学会発表をする
    • 2.4 論文を書く
    • 2.5 就活する
    • 2.6 学位申請 → 公開審査会 → その他手続き
  • 3 まとめ
    • 3.1 関連記事はこちら

どのような流れで進むのか

このように4年間の博士課程に進学したわけですが、そのあとは以下のような流れで進みました。(かなりざっくりです)

  1. 講義の単位を取る
  2. 研究する
  3. 学会発表をする
  4. 論文を書く
  5. 就活する
  6. 学位申請 → 公開審査会 → その他手続き

論文を出すことをゴールにした「研究 → 学会発表 → 論文執筆」というサイクルが基本にあって、それを数回繰り返すような感じです。その合間に講義の単位を取ったり、就活したりします。

最後の総仕上げとして学位審査を申請し、それが認められれば博士号を授与される、といった具合です。


では、流れの中の各要素について、ひとつずつ取り上げてみましょう。

講義の単位を取る

博士課程だからといって研究だけやればいいわけではなくて、取得すべき講義の単位もあります。

初年度に出した履修計画表から持ってくると、以下のような感じです。(4年前にiPhoneのスキャンアプリで適当に撮ったのでとても見にくいです。ごめんなさい。)

  • 必修科目(講義) —— 1科目(いちばん上にある2単位の科目)
  • 選択科目(講義) —— 8科目(1単位の科目)
  • 研究 —— 半期ごとに1科目ずつ(間にある2単位 or 4単位の科目)

在籍する大学院によって差があると思いますが、だいたいは同じような感じだと思います。

このように、講義の単位は1〜2年次ですべて取得できました。それも「毎週○曜日の□限目にある」というのは稀で、土日にまとめて行われるのがほとんどでした。

普段は遠方にいる人もいたり(なので講義のたびにわざわざ長崎まで来る)、平日は医師などとして働いている人もいたりするので、まとめて行われる形になっているようです。

博士課程の大学院生は日本人ばかりではないので、ほとんどの講義は英語です。講師の先生が英語を話すのが苦手な場合に限り、日本語で行われることもありました。

また、研究の単位に関しては、基本的に研究室に行って研究してれば指導教官から単位が出るというような感じです。


研究する

研究こそが博士課程の大学院生の本業です。これまで明らかになっていなかった「新しいこと」を発見していく作業であり、それができる人に博士号を取得する資格があります。

具体的には、複数の文献を元に仮説を立て、それが正しいか証明できるような実験をし、いろいろな角度から検証します。実験の結果を他の文献と照らし合わせながら考察し、論文や学会発表という形でアウトプットする、というような流れです。

「研究」に関して、詳しくは以下の記事を。

博士課程をイメージしてみよう②|「研究」とは? – starnote*
研究者を目指す者たちへ。 東京大学社会科学研究所・ベネッセ教育総合研究所が実施した「子どもの生活と学びに関する親子調査2015」では、将来なりたい職業の第3位に〈研究者・大学教員〉がランクインしました。 現在博士課程に在籍していて、こうしてブログメディアを運営している僕としては、このような結果を見ると他人事のように思えないのです。持てる知見のすべてを文章にして提供したいと思ってしまいます。 つまり
starrrrr.com starrrrr.com

→ 博士課程をイメージしてみよう②|「研究」とは?


学会発表をする

研究をして成果が出たのなら、それを積極的に外部に発信しないと意味がありません。

学会発表では、同じような分野の研究者が集まるような学会で発表することで、密度の濃い議論を交わしつつ、自分の中になかった視点の質問が飛んできたりして、はっとさせられることもあります。

日本の学術レベルは高いので国内の学会でも十分かもしれませんが、たまには国際学会に行くことで自分を高めることができたかなーと思っています。

はじめて国際学会で発表した翌日に、まだ興奮冷めやらぬ中書いた記事がこちらです。

国際学会でポスター発表をしてきました。英語で発表したけれど、自分でもビックリするくらい喋れてすごく楽しかった話。 – starnote*
京都駅のスタバでこれを書いてます。このソファすんごい座り心地がいい。 僕は薬学系博士課程の学生。つい昨日、京都で行われた某国際学会で英語でポスター発表したので、感じたことなどを忘れないうちに記録しておきたいと思います。 国際学会 × ポスター発表 なじみのない人には学会って一体何をやってるの???って感じだと思いますが、要するに規模の大きな研究発表会みたいなものです。 発表に使われる言語は国内レベ
starrrrr.com starrrrr.com

→ 国際学会でポスター発表をしてきました。英語で発表したけれど、自分でもビックリするくらい喋れてすごく楽しかった話。

また、自分の研究をわかりやすく説明できないと議論も何も生まれないです。なので、口頭発表ではわかりやすいスライドを作ることも必要な能力です。

わかりやすい発表スライドを作るための5つの鉄則 〜内容とデザインの両面から〜 – starnote*
僕の大学院では、まもなく博士課程の学位論文公開審査会が開かれます。 なので最近は発表用のスライド作成に追われていますが、これまでの4年間の博士課程で試行錯誤してきたことの集大成だと思って作業しています。 せっかく試行錯誤してきたので、僕が発表スライドを作る際に気にかけていることを5つ、内容とデザインの両面から紹介します。 薬学系博士課程の大学院生です 本題に入る前に軽く自己紹介を。 僕は現在、国立
starrrrr.com starrrrr.com

→ わかりやすい発表スライドを作るための5つの鉄則 〜内容とデザインの両面から〜

このような感じで発表していると、博士課程に在籍している間にいくつか発表賞も頂きました。

学会で熊本行ってたのはツイートしてましたけど、実は発表賞を頂きました。

博士課程もあと半年で修了ですが、溜まってるデータを論文にしてから去ろうと思います。

もちろんちゃんと記事も出しますよ…! pic.twitter.com/atyyxHgked

— みけめろ@starnote* (@info_starnote) 2018年9月13日


論文を書く

自分が行った研究を論文として発表することで、やっと業績になります。

学会発表は発表したら終わりですが、論文はこの先何十年、何百年もストックされます。成果はきちんと論文にして人類の「知」の蓄積に貢献するというのが、研究者や学者における共通の認識です。

とはいえ、論理的に筋の通った長い文章を書くのは、最初はとても苦労しました。それでもブログを通して文章を書くトレーニングをしていたので、いきなり書き始めるよりはマシだったかな、という感想です。

7か月かけて無事に論文が採択されたので、その経緯を振り返りつつ、ブログと論文の関係性について考えてみた。 – starnote*
こんなに長くかかるとは思わなかったよ! 先日の月刊すたの通信12月号でもさらっと触れましたが、投稿していた論文が無事採択されましたー!僕の場合、英語の論文が採択されないと卒業できないという由々しき事態に陥ってしまうので、正直ヒヤヒヤでしたよ。何でもない風を装ってたけどさ! 英語論文の採択とPhD 繰り返しになりますが、僕の大学院の場合、博士課程を卒業してPhDを取得するためには英語の論文(Arti
starrrrr.com starrrrr.com

→ 7か月かけて無事に論文が採択されたので、その経緯を振り返りつつ、ブログと論文の関係性について考えてみた。

結局、自分がファーストオーサーとして書いた論文は2報にとどまってしまいました。でも文章を提供しつつファーストになってないのもいくつかあります。

ここで唐突に自分の論文をシェア(自分がファーストのものだけ)

その1
Evaluation of the targeted delivery of 5-fluorouracil and ascorbic acid into the brain with ultrasound-responsive nanobubbleshttps://t.co/1GrpWAqAiI

— みけめろ@starnote* (@info_starnote) 2019年1月31日

その2
Brain Microdialysis Study of Vancomycin in the Cerebrospinal Fluid After Intracerebroventricular Administration in Micehttps://t.co/MXHOPPeUf9

— みけめろ@starnote* (@info_starnote) 2019年1月31日


就活する

博士課程を修了したあとの進路としては、

  • 大学教員としてアカデミアに残る
  • ポスドクとして研究を続ける
  • 企業や官公庁に就職する

という3つのルートが考えられます。

世間では「博士課程まで進学してしまうと就活に苦労する」という話がまことしやかに語られていますが、少なくとも薬学分野においては全然そんなことはありませんでした。

自分がその仕事に対して適性があり、その仕事をしたいということをきちんとアピールできれば、全く問題ありません。アピールに失敗すれば容赦なく落とされますが、それは学部生だろうと修士だろうと同じことです。

薬学系博士課程に通う大学院生の就活のリアル。 – starnote*
博士課程に在籍している人の就活の情報って、驚くほどネット上に転がってません。 博士課程の選考スケジュールは経団連の協定の影響を受けないので、企業によってバラバラ。しかも、このスケジュールにはリクナビやマイナビなどの大手就活サイトも対応していないため、能動的に情報を集める必要があります。 だから、僕がこれまで手探りでやってきたことを、ある程度体系化しようと思いました。今回は「薬学系博士課程に通う大学
starrrrr.com starrrrr.com

→ 薬学系博士課程に通う大学院生の就活のリアル。


学位申請 → 公開審査会 → その他手続き

一般的にはテーシス形式の論文(いわゆる「博士論文」)を提出する必要があると思いますが、僕の専攻ではその必要はなかったです。

査読付きの英文ジャーナルに掲載された、自分がファーストオーサーの「Article」(NoteやReviewは不可)をそのまま大学院に提出するだけでした。

もしかして、博士論文を書かずに博士が取れるのってイレギュラーなの?

学位審査の申請
↓
プレゼン(発表30分+質疑20分)
↓
事務手続き

僕はこんな感じですが、TL見てると皆さん大変そうで…

— みけめろ@starnote* (@info_starnote) 2019年1月30日

こんな感じなので、学位申請といってもとても簡素なものでした。軽くプレゼンして事務手続きをするだけですからね。それでいいのか。

そしてこの記事を書いている現在は、修了の可否を決める教授会が終わるのを待っているような状況です。数十年前に派閥争いで落とされた人がいるという話は耳にしましたが、さすがに今の時代にそんなことはないでしょう。


まとめ

博士課程は「研究」がメインです。実験だけでなく、その成果を広めるための作業にも時間を割きます。さらに、修了の要件を満たすために講義を受けたり、学位審査のための事務手続きをしたりします。

  1. 講義の単位を取る
  2. 研究する
  3. 学会発表をする
  4. 論文を書く
  5. 就活する
  6. 学位申請 → 公開審査会 → その他手続き

世間的に謎めいた博士課程の大学院生は、このような流れで学位を取得しています。そのあと、企業で研究をしたり、大学に残って自分のテーマを深めたり、人それぞれいろいろな進路に進みます。

博士課程への進学を控えている人、まだ考えている人、なんとなく調べている人、いろんな人が読んでくれているかもしれません。この記事が、進路選択という大きな岐路の手助けになれば幸いです。


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