寝る前に文章を書いてみると、いいことしかなかった。

「夜に書いた文章を朝から読み返すと恥ずかしい」

——とよく言われますが、別に恥ずかしくてもいいじゃないですか。

この3日間、全世界に対して文章を公開してから眠りに落ちることにしていましたが、いいことの方が多かったですよ。


寝る前に文章を書いてみると、いいことしかなかった。

寝る前に文章を書くと、どのような「いいこと」があるのか。

  • 1日の最後に思考が整理される
  • 疲れるのですぐに眠りに落ちる
  • 湧いてきたアイデアを掬い上げることができる
  • 継続すると文章力が上がる

こんな感じのいいことがあります。順を追って解説しますね。


ちなみにこの記事は、寝る前に書いたnoteを元にしています。

寝る前にnoteを書く|みけめろ|note
寝る前にnoteを書き始めて3日目。ブログも毎日更新してる上に、noteも途切れずに3日も続いてるって、僕にとってはすごいことなんです。 続いてるということは、それなりに「いい」と思うことが多いわけで、今日はこのあたりを言語化して眠ることにします。 早速ですが、こんなメリットがあると思ってます。 ・気負わずに書ける ・1日の最後に思考が整理される ・疲れるのですぐに眠りに落ちる 気負わずに書ける (これは寝る前とか関係なく、noteを書くメリットかな) 僕のメインとなるメディアはstarnote*というブログです。 ちゃんとした文章を書かないといけない(ということにして

寝る前にnoteを書く|みけめろ|note


1日の最後に思考が整理される

文章を書くのに慣れている人には共感してもらえると思いますが、頭の中に湧いたモヤモヤを言葉として吐き出すことで、頭が軽くなるような感覚を覚えます。

これを寝る直前、つまり1日の終わりに行うことに意味があると思います。何もしなかったら流れていってしまう「その日の振り返り」をして、頭の中を空っぽにしてから眠りにつくことができるからです。

人が夢を見るのって、頭の中を整理整頓するためだって言われます。眠りに落ちる前に言語化して一日の振り返りをすることで、その準備運動をするような感じです。

また、文章として記録しておくとあとから読み返すことができます。noteやブログなどの「デジタルの文章」として保存することで、検索したりタグをつけたりすることができる。

何か月か経ったあと、「あのとき考えていたあのアイデアを見返したい」と思ったときに、デジタルだと瞬時にアクセスすることができるんです。せっかく記録するなら検索性も重視したいので、紙ではない方がいいと思います。

自分の思っていることを他人に見せたくない人は、非公開のnoteを作るといいです。検索性やタグ付けなどの機能はそのまま使うことができます。

5-4. 自分だけのマガジンをつくることはできますか?|よくある質問|note 


疲れるのですぐに眠りに落ちる

文章を紡ぎ出すと適度に頭が疲れるので、書き終わってシェアした瞬間に眠りに落ちてしまいます。翌朝には書いた内容を忘れてるくらい、ウトウトしながら書いてます。

なんなら書いている途中で寝落ちするくらいでも全然いいと思います。何もせずに15分くらいかけて眠りに落ちるよりも、その15分でクリエイティブなことをしてから即眠る方が、自分にとっていい気がするからです。

たったの15分かもしれませんが、その積み重ねがいつかは大きな差となって自分のものになると思うのです。だって1週間毎日書くと105分、1か月で450分、1年で5,475分。普通に眠るのが勿体なくなってきませんか?

また、ブルーライトが不安な人は、明るさ最小でNight Shiftをオンにしてから書きましょう。部屋の電気も消してから書き始めると、いつ寝落ちしても大丈夫です。


湧いてきたアイデアを掬い上げることができる

なぜかはわかりませんが、寝る前ってアイデアがふっと舞い降りてきます。そのアイデアは眠ると消えてしまうので、その前に書き留めておかないといけません。

なので、眠る前に文章を書くような習慣をつけておくと、そんなアイデアを掬い上げることができるのです。

冒頭にも書きましたが、この記事も寝る前に書いていたnoteを元にしています。寝ぼけたままの文章をブログに載せたくないので最初はnoteに書きましたが、最終的にはブログ記事になりました。

また、文章化まで至らなくても、寝る前に思いついたアイデアを書き留めておいて記事にしたものもたくさんあります。そんなときは手元のiPhoneをさっと操作して、ネタ帳にメモしています。

忙しい平日でもブログを更新するために僕が実践していることを3つ紹介します。 – starnote*
書きたいんだけど時間がなくて… ——というのは「書きたくない」ことに対する言い訳だと思っています。本当に書きたいのなら寝る間を惜しんでまで書いているはずです。 そうはいっても、忙しい平日にブログを書く時間を捻出するというのも、結構ハードルが高い。僕が毎日更新をはじめてそろそろ50日が経過しようとしていますが、自分の納得のいく記事を平日にも出すのは大変です。 この記事では、そんな僕が「忙しい平日でも記事を書くために実践していること」をご紹介します。 忙しい平日でもブログを更新するために僕が心掛けていること 精神論になってしまいますが、いちばん大事なのは「忙しいからといって更新をサボらないという心構え」です。 そのうえで、以下の3つのことを気をつけておけば、毎日更新できるようになると思います。 常にネタを出しておく スキマ時間で書く 記事が書けるまで帰らない この記事では、以上のようなことについて解説しています。 常にネタを出しておく ネタになりそうなことを思いついたら、どんな些細なことでもすぐにメモする。 頭の中に湧いたアイデアは一過性ものなので、すぐに消えてしまいます。他のことを考えているうちに跡形もなく無くなってしまうことも。 だから、思いついた瞬間にメモをすることが重要です。後回しにしてしまうと、思いついていたという事実さえ忘れ去られてしまいます。 また、ネタを思いついたときがいちばん脳が活性化している状況です。時間が許すのであれば、書ける文章は書いておくと、もっといいでしょう。 このようなネタ出しに使うのは、手書きのメモだったり、スマホのアプリだったり、人によって使っているものがさまざまです。 僕は、記事執筆用に使っている「Ulysses」というアプリに、ネタ出し用のノートを作って作業しています。 時間があればちょっとした文章で書き出すこともできるので、ネタ出しから記事執筆までシームレスに進めることができます。 → 【Macアプリ】Markdown形式のテキストエディタ「Ulysses for Mac」を導入しました。操作性バツグンで文章を書くのが楽しくなるアプリ。 そのとき思いついた内容で書き出すこともあります

忙しい平日でもブログを更新するために僕が実践していることを3つ紹介します。

寝る前のウトウトな状態でも、夢を見ているときに近いようなひらめきを得ることができます。それを即文章化できるので、寝る前に文章を書くのはとてもオススメです。


継続すると文章力が上がる

ある程度のところまでは、基本的に書けば書くほど文章力が上がります。

普段文章を書く時間がとれない人は、寝る前の時間を「文章を書く時間」として確保してみるのはどうでしょうか。毎日続けると目に見えて効果が現れてきますよ。

毎日文章を書くことのメリットは以下の記事に書いたので、未チェックの方はぜひご覧ください。

文章力を鍛えるためには書くしかない。人に読んでもらいながら。
文章力を上げるためにはどうすればいいですか? ってよく聞かれるんですけど、いつも「書くしかないです」と答えてます。でも、こう答えるだけだと情報が不足しているし不親切なので、僕の考えをこの記事にまとめておきます。 文章力を上げるためにはひたすら書くしかない 「文章力を上げたいけど、手っ取り早い方法ないかなー」 と思っている方に残念なお知らせです。結論から言うと、スラスラと文章を紡ぎ出せるようになるためにやるべきことは、 ひたすら書くだけ です。近道なんて無くて、「自分で考えて言葉を紡ぎ出す訓練を重ねること」が文章力を鍛える唯一の方法なんです。 精神論みたいになって恐縮ですが、文章を書くのは筋トレだとよく言われます。実際に自分でやってみるとやっぱりそうだったので、この記事では成長(?)の過程をお見せします。 まともに文章を書いたことなかった starnote*を開設する前の僕がまとまった文章を書いた経験は、 国語の時間の作文 大学のレポート 就活のエントリーシート —— 学部生時代にも一応就活したんです 大学の卒論 こんな感じでした。たぶん「平均的な日本人」だと同じくらいなんじゃないかな。 このように、我々日本人は義務教育で文章を書くためのトレーニングなんて受けてきませんでした。国語の時間だって、作文するときに原稿用紙が配られて、 「はい、400字で好きなように書いてみましょう!」 と言われただけです。理論もへったくれもないですね。もっと文章の書き方を教えてほしかったというのが正直な感想です。 なぜ文章力を上げたかったか ある日、自分で書いた卒論を読み返してみてたんですよ。びっしりと考察が書かれた卒論を。 すると、言いたいことが全然伝わってこない文章の数々がそこには並んでいました。時間が経って第三者的な視点で読んだことも相まって、あまりの文章の下手さに絶望してました。 だから「このままじゃいけない!」と思って文章力を鍛える方法を探ってみると、行き着いた先がブログでした。 今では偉そうに【旅とガジェットとアカデミックな個人メディア】を謳っているけれど、最初の動機なんてこんなものですよ。 成長の過程を見てみよう 特に隠す理由もないので、まずはこのブログ1本目の記事を読んでみてください。

文章力を鍛えるためには書くしかない。人に読んでもらいながら。

上の記事では、文章を書く場としてブログをオススメしていますが、別にnoteだって構いません。

noteだとイイネがついたりフォローされたりなど、やる気を出すための仕組みが整っているので、ブログよりも継続しやすいかもしれませんね。

この際恥ずかしさは捨ててしまいましょう。僕だってnoteには変な文章ばかり書いています。(よかったらフォローしてもらえたら嬉しいです)

みけめろ|note
薬学系博士課程に在籍している大学院生です。starnote*というブログを書いています。

みけめろ|note


まとめ

寝る前に文章を書くと、以下のような4つのメリットがあります。

  • 1日の最後に思考が整理される
  • 疲れるのですぐに眠りに落ちる
  • 湧いてきたアイデアを掬い上げることができる
  • 継続すると文章力が上がる

特に、「1日の最後に思考が整理される」というのはとてもいいです。日記を書く習慣があるような人にとっては今さらかもしれませんが、そんな習慣がない人は今日寝る前にやってみてください。何か得るものがあるはずです。

僕はブログを書いた上でやっているので、ゆるゆるな文章を書く時間が寝る前にしかとれません。時間のある人は晩ご飯を食べたあととか、お風呂上がりとかでも全然OKです。

なので、気になった人はとりあえずやってみましょう。自分で実際に手を動かしてみないとわからない感覚って、きっとあります。まずはそれを掴んでみましょう。

迷ってる暇があったら、さっさと飛び込んでみればいいのに。 – starnote*
そうすれば、新しい自分が新しい世界を作ることができる。 「迷い」とは。 新しいことを始めたい。登山を始めたい、ダイビングを始めたい、Webデザインの勉強を始めたい、大学に入り直して人生をやり直したい。 内容はもちろん人それぞれ。でも、「迷う」というプロセスは、みんな同じだ。 そもそも、やってみたいという気持ちが全くなかったら、「迷う」という状況に陥らない。だから「迷っている段階」で踏みとどまってしまうのは、すごくもったいないことだ。早く飛び込んでしまえば、自分の可能性をもっと広げられるかもしれないのに。 結局のところ、「やらない」という選択をするための「言い訳」を探しているだけだと思うんだ。新しいことをするのが怖いから。自分に合うかどうかわからないから。長続きするかどうかわからないから。 そんなの、手を出してみないとわからないじゃん。 実際に、自分のものに落とし込まないと、自分に合うか合わないかなんて判断できないはずなのに、どうしてその前で踏みとどまってしまうの? 僕の場合は、こうだ。 たとえば、カメラ。 全く知識の無かった僕がカメラを買ったのは、今からおよそ6年前の2012年夏。なんとなく「いいカメラを買ったらきれいな写真が撮れるかもー」というふんわりした動機で買った。十数万だ。決して安い買い物ではない。 だからといって特に撮りたいものはなかった。せっかく撮るならスマホより「ちょっといいカメラ」の方がきれいに撮れる気がしたから、買った。それだけだ。 だって「何が被写体となり得るか」なんて、ある程度経験を積まないとわからないじゃないか。実際に「自分の」カメラを手にして、何枚も何枚も写真を撮っているうちに、なんとなく感覚としてわかってくるもの。だから、その経験を積むにはカメラを「買う」必要がある。 買った当時はすべてオートで撮影し、背景をぼかせることだけで満足していた。絞り? シャッタースピード? 露出? RAW現像? なんだか難しそうだからオートでいいや。それっぽく撮れるし。こんな具合だった。 それが今では、ブログに載せる写真がきれいだと言ってもらえる程にはなった。新しいカメラを買って、さらに次のステップへと進もうと思えるようにもなった。

迷ってる暇があったら、さっさと飛び込んでみればいいのに。


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