写真と向き合う旅を、台湾にて。

人生で初めての台湾に来ている。バニラエアのセールで安いチケットがたまたま取れて、パスポートとバックパックだけ抱えてやってきた。どこに行くかはまったくのノープラン。

そんな行き当たりばったりな旅だけど、ひとつだけ、自分に課したルールがある。それは、きちんと写真と向き合ってみよう、ということ。

最近どこかに行ったとき、動画を撮ってVlogを作ったりしていた。その場所の臨場感を記録するためには写真よりも動画の方がふさわしいと思ったからだ。

「ふさわしい」とは、逃げなのかもしれない、と思った。

写真だってその場所のその一瞬を切り取ることで、ありのままの臨場感を伝えることができる。

僕にはまだその技量が足りなかったのかもしれない。技量がないくせに、臨場感が伝わらないのを写真のせいにして、動画を撮影することに逃げていた。そう思った。

だから、今日は動画に負けないくらいの臨場感を伝えることのできる写真を撮りたい。そう思っている。

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