長崎ランタンフェスティバル2019|水面に映る黄色が美しいめがね橋

幻想的な世界へ、ようこそ。

長崎ランタンフェスティバルのめがね橋会場は、中島川の上にランタンが連なります。水面(みなも)に映るので明るさが2倍になって、とても美しい。

長崎ランタンフェスティバル2019は下の記事にまとめています。この記事はスピンオフとして、めがね橋会場の模様をお届けします。

長崎ランタンフェスティバル2019|街全体が橙色に彩られる特別な2週間 – starnote*
毎年恒例の「長崎ランタンフェスティバル」。1994年から始まり、今年で26回目を迎えました。もともとは春節を祝う中華街のお祭りだったのが、街全体に規模を拡大して行われています。 この記事では2019年の模様をご紹介します。随時追記する予定なので、何度か覗いてみてください。 新地中華街〜湊公園 「新地中華街」電停で路面電車を降り、中華街〜湊公園方面に向かいました。ランタンの数もすごいし人出も凄まじい。長崎ってこんなに人いたんだ。 メイン会場は湊公園 メイン会場となるのは「湊公園(みなとこうえん)」です。普段は割と閑散としている公園ですが、このときばかりは人でごった返します。 いろんなイベントもやってます。僕がいたときは蛇踊りと中国雑技が行われていました。人が多くて見れなかったけど。 と、今回はここまで。他の会場にも足を運んだら随時追記します。Twitterをフォローしてもらえると追記のお知らせに気づきやすいと思いますー! Follow @info_starnote 詳細情報は公式サイトから イベント情報や会場マップなど、詳しい内容は公式サイトを参照するのが一番です。訪れる前にはチェックしてみてくださいね。 → 世界文化の華ひらく 四季の祭り「冬」|祭り|長崎市公式観光サイト「 あっ!とながさき」 次に読むなら:長崎をフォトジェニックに切り取ろう → 長崎をフォトジェニックに切り取ろう|行き方と回りたい場所まとめ せっかく長崎を訪れるのなら、ランタンだけじゃなくて他の場所にも足を運びたいものです。上の記事では、長崎へのアクセスから写真映えしそうな場所まで、網羅的にまとめました。

長崎ランタンフェスティバル2019|街全体が橙色に彩られる特別な2週間


めがね橋に後ろから迫る

興福寺会場を訪れたあと、そのままめがね橋まで歩きました。普通に歩けば徒歩5分くらいですが、時間をかけてシャッターチャンスを探しながら進みます。

めがね橋は2つのアーチからなる石橋であり、水面に映る部分も合わせてメガネみたいに見えることから、このようによばれています。

興福寺の2代目住職である黙子如定(もくすにょじょう)によって、1634年頃に架けられたそうです。

だから、さっき行った興福寺とめがね橋は理由もなく近くにあるわけじゃなくて、ちゃんとゆかりのあるものなんですね。

下まで降りることもできます。でも石がゴツゴツしてるので転ばないように気をつけて。

橙色ではなく、黄色のランタンが中島川の上を照らします。

めがね橋は1982年の長崎大水害で半分程度流出したそうですが、そのあと復元されました。

このあたりにはたくさんの石橋があったそうで、それも水害で失われてしまいました。もし残っていたら違う景色だったんだろうな。


川の両側にはオブジェが並ぶ

ここにあるのは黄色のランタンだけではありません。

川の両側にはいくつものオブジェが並んでいます。人物や動物をかたどったものなど、精巧に作られたものばかりで見応えがあります。

ちなみに、めがね橋のすぐそばにいらっしゃるこの方は、興福寺の住職も務めた隠元禅師。

長崎ランタンフェスティバル2019|静かな時間が流れる興福寺 – starnote*
無数のランタンが煌めき、大変な人出でごった返すメイン会場の湊公園や新地中華街とうって変わり、いちばん奥まった場所にある「興福寺」には静かな時間が流れています。 落ち着いた雰囲気がとてもいいからみんな来ればいいのに、その手前のめがね橋で帰ってしまうようです。もったいない。 長崎ランタンフェスティバル2019は下の記事にまとめています。興福寺はまとめてしまうのが勿体ないくらい素晴らしかったので、ひとつの記事にしました。 → 長崎ランタンフェスティバル2019|街全体が橙色に彩られる特別な2週間 石橋を渡り、商店街を抜け、住宅街の中へ 「市民会館」の電停で路面電車を降り、中島川方向へと向かっています。このあたりは誰も人がいないですね。 中島川を渡ります。古くからの石橋がたくさん架かっている川です。この場所から下流側に3つ行くと、有名な「めがね橋」があります。 川とは垂直に進み、商店街の中に入ってきました。 さらに住宅街の中へ。このあたりは「寺町」というエリアで、何件もお寺が連なっています。その中の1軒が、今向かっている「興福寺」なのです。 少し進むと、存在感のある門がいきなり現れます。 歴史ある「興福寺」 朱色に塗られた威厳のある「山門」が迎えてくれます。1654年に建てられたものの9年後に全焼 → 1690年に復元 → 原爆で大破 → その後復元したものだそうです。 普段は夕方で閉まってしまいますが、ランタンフェスティバルの期間中は夜9時まで開いています。拝観料は大人300円、中高生200円、小学生100円。 小道を進むと本殿がありました。 少しだけ歴史に触れておきましょう。入口でもらった説明書きには次のように書いてありました。 興福寺は、国内最初の黄檗禅宗(おうばくぜんしゅう)の唐寺で、その由来は古く、中国・明の商人が長崎と行き来を始めた頃に渡来した中国人が、1620年ごろ航海安全を祈願してこの地に小庵を造ったことに始まる。 この時代は、幕府のキリスト教禁令が厳しく、長崎在住の中国人にもキリシタンの疑いがかかったため、仏教徒であることを証明するために造られた。

長崎ランタンフェスティバル2019|静かな時間が流れる興福寺

動物たちはたぶん干支にちなんでる気がします。


写真撮るのが楽しい

写真を撮るのがとても楽しい場所なので、ガチ勢がたくさんいました。(自分も含めて)


自然と引き込まれる

「光りもの×反射する水面」という組み合わせはいつ見ても美しいですね。その場にいるとなぜだか引き込まれてしまいます。

こんな光景が見られるのもあと1週間。お近くにお住まいの方は、ぜひご自分の目で確かめに来てみてください。


次に読むなら:ゆかりのある興福寺

長崎ランタンフェスティバル2019|静かな時間が流れる興福寺 – starnote*
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長崎ランタンフェスティバル2019|静かな時間が流れる興福寺

めがね橋から徒歩5分のところにあり、ゆかりも深い興福寺。派手なイメージのランタンフェスティバルとは打って変わって、こちらは静かに佇む大人な雰囲気でした。


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