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研究が嫌いだけど博士課程に進学した話。割り切るのも大切でした。

  • 2018-12-18
  • Yusuke Miura

博士課程の大学院生をやってると、

「博士に進学するほど研究が好きなんだね!」

って言われることがありますが、いや、全然好きじゃないです。

新しいことを発見するためのプロセスは好きなので、研究全般が嫌いというわけではなく「研究室に籠もって行う研究が嫌い」と言った方が正確かもしれませんね。

こんな僕がなぜ博士課程に進学したのか、という話をします。


この記事では、先日の内容をもう少し掘り下げてみました。まだの方はこちらから読んでみてください。

薬学生の進路|6年制を卒業して薬剤師に「ならない」という選択肢。 – starnote*
6年制薬学部を卒業したら、薬剤師にならなきゃいけない。そう思い込んでいませんか? 確かに薬剤師免許を取りたくて薬学部に入学したはずなので、そのまま薬剤師として働いている人が多いのが普通です。 でもそれが同調圧力になって、自分のやりたいことを抑え込んでいないか? 自分が本当は何をしたいのか考えることから逃げてないか? だから、それ以外の選択肢もあるよ!ってことを声を大にして言いたい。 6年制を卒業後
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上に行くには博士が必要?

先日、6年制薬学部を卒業後に博士課程に進学したという話をしました。その理由のひとつとして、このようなことを述べました。

薬剤師として働くにせよ、そうでないにせよ、博士を持っていないと上に登り詰めることのできない時代になったということです。病院薬剤師だって薬剤部長は博士が必要なところが多くなっているし、僕が働く組織でも博士がないと出世コースに乗ることさえできません。

これが真理です。

まず一般論ですが、大学進学率が半数を超えて6割に近づきつつある現在、「大卒」というだけでは他の人と差別化できなくなってきました。「大卒!?すごいねー」なんて言われないよね。

これと同じようなことが薬学分野でも言うことができます。昔は国立とごく一部の私立大学にしか薬学部がなかったのに、私大に薬学部の新設を重ねるという政策が取られました。その結果として薬学部が増えすぎてしまい、偏差値50を切るような薬学部があるというのが現状です。

なので、「薬剤師免許」を持っているだけでは他の薬剤師と差別化しにくくなってきました。これこそが、僕が薬剤師にならなかった理由でもあり、博士課程に進学した理由でもあります。


サイエンスを極めた人じゃないと、のし上がれない。

たしかに「専門薬剤師」という制度もあり、それに認定されれば普通の薬剤師と差別化することができます。しかし、それでも学部卒の薬剤師であることに変わりはありません。

薬学部が属する自然科学系の学部は「サイエンスを極めることに価値がある」という価値観の上に成り立っています。つまり、「世界で他の誰ともちがう研究を行なって新たな発見をし、それを論文化することで広く社会に貢献する」ことが重要となる世界です。

それができる人ですよーという証明が「博士号」です。なので、いくら薬剤師免許を持っているといっても、その価値は博士の学位とは天と地の差があります。

このような考え方がメジャーになってきたので、上に立つには博士号が必須となることが多くなりました。個人的には当然だと思っています。

だから博士の学位は取っておきたいけれど、ひとつだけ問題が。


研究、好きじゃないんだよなー。

博士課程に進学するとなると、ひとつだけ問題がありました。それは、

僕、研究が好きじゃない…

ということです。

新しいことを発見するためのプロセスは好きです。でも研究室に籠もって「毎日実験の繰り返し」みたいな生活が嫌で嫌で。もっと外に出たい人なんです。

だからこの選択をするときは本当に迷いました。研究が嫌いな人が博士課程に進学しても論文を書けるだろうか?研究嫌いな人がPhDを持っていてもいいのだろうか?そもそも4年間メンタルもつか?

——などなど、考えても考えても結論が出なかったので、ノリで進学したと言うのがいちばん適切かもしれません。でも何事でも最後の一押しってその場の勢いなことが多いよね。


嫌いなことでも投資だと割り切った。

つじつま合わせのために考えてみると、

「お金を投資するのと同じように、時間を投資する人がいたっていい」

という考えに至りました。

このような社会の中を生きていくためには、人より頭ひとつ抜けたものがないといけない。個人としてのスキルが重視される時代になってきたというのは、先日の記事でも述べました。

終身雇用制度が崩れてしまっている現在、このように「個人としてのスキル」を身につけておかないと、生きていけない時代が確実に来ます。

→ 薬学生の進路|6年制を卒業して薬剤師に「ならない」という選択肢。

頭一つ抜けるためには時間をかけて何かに取り組む必要が出てきます。自分の貴重な時間を使って相応のリターンを得る。それは立派な「投資」なのです。僕にとってはそれが「博士課程」でした。

このような考えまで至ってしまえば、あとはもう、嫌いでも割り切らないと前に進めないんですよ。


嫌いだけど役に立つから割り切れる

では、どうして割り切れたのか?

それは、このような2軸思考を取り入れてみたからです。

「研究が嫌い」のほかにも「勉強が嫌い」とか「努力が嫌い」とかいろいろありますが、どれも上のグラフの赤い領域です。つまり「嫌いだけど役に立つ」という種類のものごと。

青い領域の「好きだけど役に立たない」ことは、何も意識しなくてもやっていることが多いと思います。

しかし、赤い領域のものごとは意識的に注力しないとすぐやめてしまう。だからこそ「時間に対する投資」だという意識を持って研究に取り組んでいました。自分で自分を洗脳するようなイメージですね。

こうやって割り切った生活をしていてメンタルが持つか?ということですが、結果としては「意外と大丈夫」でした。

個人的な感想しか言えなくて恐縮ですが、僕の場合は嫌な研究よりも薬剤師国家試験に落ちたことの方がメンタル的に大変でした。

博士課程1年目と重なっている時期なのでどっちの影響が大きかったとはなかなか解明しにくい部分もあります。しかし2年目以降は問題なかったので、おそらく国試に落ちたことの影響でしょう。

メンタル的な部分は個人差が大きいので、あくまでも僕の場合は、という理解でお願いします。


「割り切る」のは研究以外にも使える普遍的な考え方

「割り切る」というのは、博士課程で研究するということに限らず、自分が嫌だと思うこと全般に使うことのできる考え方ではないかと思います。

僕は「時間に投資する」という考え方で割り切りましたが、どう考えるかは人それぞれです。違う考え方で割り切る人もいるだろうし、そもそも割り切らなくても平気なタイプな人もいるかもしれません。

もしかしたら、割り切らずにぐっとこらえる人もいるかもしれませんが、それはしんどいかなと思います。一歩引いて自分を俯瞰的に見て割り切った方が、楽になること多いですよ。

このように割り切って4年間過ごした経験は、またどこかで活かすことができると思っています。今回は以上です。


ちなみに、この記事で使っている写真はすべてニューメキシコ大学で撮ったものです。興味のある方はこちらから。

ニューメキシコ大学・キャンパスツアー – starnote*
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