自分のキャリアプランを考えると、プログラミングを学ぶべき。

手始めにPythonから勉強してみようかな。


自分のキャリアプランを考える

僕は薬学の博士号を持っているので、薬学の専門家と見なされます。それは全く問題ないんだけれど、これからの世の中では、大きな柱を1本立てただけではいつ倒れるかわからないというのも事実。

倒れにくくするためには、

  • 1本柱を太くする
  • 複数本立てる

このような2つの選択肢があります。

「飽きっぽくていろんなものに興味が向きがち」という自分の性格を考慮すると、後者の方が向いていると思うのです。だから最近は「もう1本の柱を構築しないといけないなー」と思うようになってきました。

では、その柱をどうするか。

選択肢のひとつとして「ブログ」というのが思いつきます。しかし、ブログはあくまでも趣味の範囲に留めておきたいので、キャリアプランには含めにくい。

僕は「ブログ = すべてのハブになるもの」という感覚で書いているので、自身のキャリアよりももっと深いところにあります。

柱を複数本立てるにあたって昔からずっと思っているのは、「複数の分野が融合することで新たなイノベーションが生まれる」ということです。

「広める」という任務|論文を投稿するだけの時代から、その先へ。 – starnote*
ジャーナルに論文を投稿して、査読をクリアして、掲載されたら任務完了。でも、本当にそれだけでいいのでしょうか? 僕たち研究者は、自らが立てた仮説を実証し、その結果を論文にして広く知らしめる。このようなミッションがあるはずなのに、「知らしめる」部分を軽視しすぎていないか? つまり、論文を投稿するだけで満足せず、「他の分野の研究者」や「研究者ではない一般の方」がわかるような形で、研究成果を発信することが必要なんじゃないか、というお話。 まず最初に。 僕は現在薬学系の博士課程で研究しています。そのため、見聞きしたことや感じたことなどは、その周辺領域での話だということを念頭に読んでいただけると助かります。 また、この記事で書く内容は現時点では自分もできていないことなので、大きな顔して言うつもりはありません。 でも今後取り組んでいかないといけないことだと思っているので、こうして記事にしています。自分への戒めも込めて。 → 詳しいプロフィールはこちら シェアしないと広まらない たとえば、旅行の動画を作ってYouTubeに投稿したとしましょう。 もしあなたが有名人なら、そのまま放置していても再生回数は自ずと伸びるかもしれません。 しかし、僕のような一般人だと、投稿しただけでは伸びない。トップページにピックアップされたり、自動再生で流れてくるのもあるかもしれませんが、微々たるものでしょう。 実際、先月アップしたVlogだって記事執筆時点での再生回数は60回程度です。(見てくれた方はありがとうございます!) つまり。 いくらインターネットで世界中につながっているといっても、自分のコンテンツを見つけてもらう努力をしなければ、誰もたどり着けない。 その状況を打破するためには、「広める」ということがとても大切。 『milieu』編集長の塩谷舞さん(@ciotan)が言うところの「まるで無人島でお祭りを開いている状態」という表現が、非常に的を射ています。 コンテンツを作った先の広める役割がとても重要。その努力をしないのは「まるで無人島でお祭りを開いている状態」。そもそもお祭りをしていることに気づかないから、だれも来てくれないのは当たり前です。 → 「伝えたい」ものを「届けたい」ところへ。”無人島でお祭り”にならないWebコンテンツづくり – 朝日新聞デジタル&M

「広める」という任務|論文を投稿するだけの時代から、その先へ。

なので、これまで身を置いてきた(今も置いてるけど)薬学の分野からは少し離れて、それでいて相乗効果があることを勉強したい。

これまで学んできたことを捨て去るわけではなくて、「すでに習得した知識」と「新たに学ぶこと」をうまく組み合わせることができる可能性を模索していました。


ヒントを見つけた

たまたま目に留まったのが、DeNAの採用ページです。

MYCODEという遺伝子検査のサービスを提供しているDeNAでは、ヘルスケア事業の研究職を募集しています。

その必須要件として「医歯薬・生物学系専攻での博士卒」「研究の立案または、実行を主体的に行ったことがある」「筆頭著者論文1報以上」などがあります。このあたりは当てはまる。

そのうえで、尚可要件として「バイオインフォマティクスに関わるプログラミング経験」というのがありました。具体的には、Linux、Python、Rのプログラミング経験だそうです。

なるほど。現代や未来の情報社会においては「生命科学」と「情報科学」が融合するのか。確かに、LINEがヘルスケア事業を立ち上げたりもしてるので、「医療」と「情報科学」の相性もよさそうです。

【コーポレート】LINEとエムスリー、オンライン医療事業を目的とした共同出資の新会社「LINEヘルスケア株式会社」を設立 | LINE Corporation | ニュース

なので、これからの世の中では、生命科学系の分野を専攻してきた人にプログラミングのスキルがあると、もっと強くなるんじゃないか。もう1本の柱を立てることができるのではないか。こんな風に思っています。


環境は整ってるからやるしかない

こうやってブログを運営しているとHTMLやCSSをいじる機会もあるので、プログラミングに対するアレルギーは全くありません。

むしろ、Macはあるので開発環境は十分に整っています。追加の投資をせずにプログラミングの勉強を始めることができるのです。手始めにPythonからやってみようかな。

あとは「ドットインストール」「Progate」などに投資をすれば効率的に学ぶことができそう。本当にいい時代だな。

「気になったらとりあえずやってみる」が僕のポリシーなので、すぐにでも始めます。本当に勉強する時間があるのかという懸念事項はありますが、進捗状況はnoteで報告していこうと思います。


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