どこを撮っても画になるという、すばらしい空間。
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カメラを持ってディズニーシーを散策する
先日、ちょうどチケットが取れたので、ディズニーシーに行ってきました。たぶん小学校高学年くらいに1回行ったきりなので、十数年ぶり、人生2回目のディズニーシーです。
(地方に住んでたらこういうところに行く機会ってなかなか無いんですよね。気軽にいけるのは関東民のメリットです)
で、どうせ行くのならもちろんカメラは持って行こうと思っていたのですが、当日の朝まで「どのカメラを持って行くか」で迷ってました。
- Sony α7 III + Sigma 24-70mm F2.8 DG DN Art
- FUJIFILM X-T200 + XF23mmF2 R WR
僕がよく使うのはこれら2つの組み合わせですが、さて、どちらを持って行くか。
1日中歩き回ることを考えると軽い方(X-T200)の方がいいのは明らかです。しかし、望遠も使う気がしたのと、きれいな画質で動画も撮りたかったので、α7 IIIを持って行くことにしました。重いのは何とかなるだろうよ。
結論から言うと、重さは全然気になりませんでした。もう慣れっこだというのもありますが、首に掛けたり、たすき掛けにしたり、手に持ったり、いろんな持ち方をしていたら全く苦ではなかったです。
今回は動画メインで撮っていたのですが(なので写真は少ないのです)、その編集はまた今度。まずは写真から公開しておきますね。
アルバム・オブ・ディズニーシー
ここからは、撮ってきた写真のアルバムをお届けします。
いずれもRAWで撮影してLightroomで現像しているので撮って出しではないですが、写真をクリックして詳細を表示すると、撮影時の条件くらいは表示されるようにしています。