Apple Pencil(第2世代)が接続不良になり、交換してもらいました。

いきなり使えなくなるなんてこと、あるんですね。

Apple Pencilを使って手書きしようとペン先を画面に当てても、何も反応がない。ここまでならたまにある現象なので、いつもなら再度iPad Pro本体にくっつければペアリングされます。

でも今回はうまくいきませんでした。


Apple Pencilが接続不良になり、交換してもらいました。

前日まで何の問題もなく使えていたApple Pencil。翌日になって使おうとすると、どうもうまくつながらない様子でした。

まずは、全体の経緯をまとめます。

  1. 2月27日までは使えてた
  2. 2月28日に使おうとすると反応なし
  3. すぐにAppleサポートに電話
  4. シリアル番号が小さすぎて読めず、店舗に赴くことに
  5. 1時間後にカメラのキタムラに持ち込む
  6. その場で交換確定するも、在庫がないので取り寄せになる
  7. 3月1日夜に入荷の連絡
  8. 3月2日午前に引き取りに行く

こんな感じ。ここからは時系列に沿ってドラブルの流れを追いましょう。


使おうとすると反応がない

いつもどおりiPad ProにくっつけておいたApple Pencilを使おうとすると、なぜか反応がありませんでした。一瞬だけ接続が切れたのかなと思って、ペアリングしようと再度iPadにくっつけてみたんです。

すると、なんだか挙動がおかしかった。


正常時は、iPad Pro本体にApple Pencilをくっつけると——

「Apple Pencil」という表示が出たあとで——

バッテリーの残量が表示されます。ここまでの所要時間はおよそ3秒です。


しかし、このときは「Apple Pencil」という表示のまま1分くらい止まっていて、しまいにはそのまま表示が消える始末。もちろんペン先を画面に当てても反応しません。

「うーん、おかしいなー」と納得がいかないまま、とりあえず問題を切り分けないといけないなと思い、

  • iPad Pro本体の再起動
  • AirPodsなど他のBluetooth機器は使える? → OK → iPad側の問題ではない
  • Bluetooth設定からApple Pencilを登録解除 → 再登録

こんなことをしましたが、詰みました。なんと再登録のためにiPad Pro本体にくっつけても、反応しないんです。


すぐにAppleサポートに電話

自分で対応できるレベルの問題ではないことを察したので、すぐにAppleサポートに問い合わせました。

時系列順に症状を詳細に伝えると、やはりApple Pencilの不具合だろうということで、交換してもらえることになりました。


シリアル番号が小さすぎて読めず、店舗に赴くことに

しかし、交換の手配のためには「Apple Pencilのシリアル番号」が必要とのことで。

  • ペン先を外した内側

この2か所に書いてあるとのことでした。

残念ながらこのときは外出中だった(研究室にいた)ので、自宅にある箱の番号を確認することができません。となると、ペン先を外した内側の番号を読まないといけないのですが…

えぇ…小さくて読めないっす…と思いながら読もうとしたけど、やっぱり読めなかったです。1文字が0.5mmくらいなんですよ。iPhoneで写真を撮って拡大しても難しかった。

こんな感じなので、Appleサポートの方が店舗の予約を取ってくれて、近所のカメラのキタムラに持ち込むことにしました。


1時間後にカメラのキタムラに持ち込む

運良く直後の時間帯が空いていたようで、電話から1時間後に持ち込みました。

Appleサポートからキタムラ側に情報が伝わって入ればスムーズだと思いましたが、残念ながら伝えられる仕組みがないとのことでした。

なので、またイチから症状を説明する必要がありました。でも電話口と違い、目の前に現物があるととても説明しやすかったです。


その場で交換確定するも、在庫がないので取り寄せ

やはり、他のAirPodsなどのBluetooth機器が接続できていることを考えると、Apple Pencil側の不具合である可能性が高いとのこと。サクッと交換してもらえることになりました。

しかし、長崎のキタムラには交換用の在庫がないようで、取り寄せになりました。

ちなみに、今回は通常の1年保証の範囲内での交換です。

iPad ProとApple Pencilを同時購入した上で、iPad ProにAppleCare+をつけているとPencilも対象になりますが、今回は使いませんでした。


入荷の連絡 → 取りに行く

1週間ほどかかるかもしれません〜と言われていましたが、翌日の夜には入荷の連絡がありました。しばらく手書きできない覚悟をしていたので、とても早くてびっくりましました。

入荷当日は店舗の営業が終了していたので、翌日(今日)の午前中にピックアップに行ってきました。


純白の箱に入ってる

交換用のApple Pencilは純白の箱に入っています。箱の構造は通常版と同じですが、何も印刷されていないのは特別感があっていいですね。

引き出します。説明書の類は何も入っていませんでした。

新品になりました。

交換前のApple Pencilはペーパーライクフィルムのせいでペン先が削れていました。なんとなくそのまま使っていたのですが、ペン先も新品になりました!

iPadのペーパーライクフィルムを1日でギブアップした話。僕の評価をまとめます。 – starnote*
書きやすいと評判の「ペーパーライクフィルム」。iPad Proの画面に貼ることで、Apple Pencilで書くときに紙のような質感を得ることができます。 確かに書きやすさは評判どおりなのですが、その分諦めないといけない要素が多かったです。なので1日でギブアップしてしまいました。 iPadのペーパーライクフィルムを1日でギブアップした話 僕が買ったのはこちらの商品です。エレコムの「上質紙タイプ」。貼ってると全体的にマットな質感になります。ノッチ部分の色が違うのでわかりやすいかな。 結構いい値段がして(2,000円くらい)、がんばって貼ったので、もし合わなくても最低でも1週間くらいは使おうと思っていました。でも僕には向いていなかったので、1日で剥がしてしまいました。 iPad Proにペーパーライクフィルムを1日過ごしたけど今すぐ剥がしたい衝動に駆られる。でも1週間使ってみるって決めたから我慢。— みけめろ@starnote* (@info_starnote) 2018年12月10日 結局のところ、何がよくて、どこがダメだったのか、この記事で振り返ります。 ペーパーライクフィルムの評価 まずは結果から。「書き心地」「手触り」「画面の見え方」の3つの視点でペーパーライクフィルムを評価してみましょう。 書き心地 書き心地は、10点満点中9点。 評判どおり、めちゃめちゃ書きやすいです。初めて使ってみましたが、本当に紙のような質感ですね。フィルム1枚でこんなに変わるなら、本職のイラストレーターさんは大助かりだろうなー。 本当は10/10にしたいですが、Apple Pencilの先がすり減るので1点減点しました。下のような「ペン先の消耗を抑えるケント紙タイプ」だと満点かもしれません。 手触り 手触りは10点中2点。もう最悪なので1点にしたかったけど、お情けで2点。 うーん、何と言えば伝わるのでしょうか。指先にかさぶたがついているような感じ、と言えば伝わるかな。滑りのいいiPadのディスプレイに慣れていると、「iPadではない別のモノ」を触っている感覚を覚えます。 また、言うなればヤスリみたいな感じなので、爪が削れるし、指をスライドさせるたびに音がしてうるさいです。ちょっと普段は使いたくないかな…

iPadのペーパーライクフィルムを1日でギブアップした話。僕の評価をまとめます。


さて、早速ペアリングしてみましょう。

すんなりと接続できて普通に使えました。今日のアイキャッチの文字も書けて満足です。よかった!


次に読むなら:iPadの手書きアプリ

僕が使っているiPadの手書きアプリを紹介します。 – starnote*
iPad ProとApple Pencilの書き心地がとてもいいのは周知の事実ですが、使うアプリによって書き味が微妙に変化したり、それぞれのアプリの得意分野が違ったりします。 なので、僕は書く内容に応じてアプリを使い分けることが多いです。この記事では、そんなときにどのようなアプリを使っているかということについて紹介します。 よく使うアプリ5つ よく使うのはこちらの5種類のアプリです。使う頻度で並べるとこんな感じになります。 Adobe Draw —— 文字を入れる Adobe Sketch —— 文字を入れる/絵を描く Tayasui Sketches Pro —— 絵を描く Documents by Readdle —— PDFに書き込む GoodNotes 5 —— 読書ノートをつくる では、ひとつずつ紹介していきましょう。 Adobe Draw 「Adobe Draw」と呼ばれていますが、正式名称は「Adobe Illustrator Draw」です。その名のとおりAdobeからリリースされているので、IllustratorやPhotoshopとの相性もバツグンなんです。 僕はアイキャッチ画像用の手書き文字を入れるのに使うことが多いです。下のようにプロジェクトを作っていて、アイキャッチに使うものはひとまとめにしています。 このアプリのポイントとしては、ベクター形式のままIllustratorに出力することができるという点。つまり、拡大してもギザギザにならない線をそのままMacに送り込むことができます。 共有メニューから「アドビデスクトップアプリケーション」をタップすると、同じAdobeアカウントでログインしているIllustraorやPhotoshopに送信することができます。 ただしPhotoshopにはベクター形式で送信されないので注意。なので僕はいったんIllustratorに送って、アイキャッチ用のPSDテンプレートにコピペしています。 → 11インチiPad Pro用「Smart Keyboard Folio」1か月使用レビュー。旧モデルより安定感は抜群。 Adobe

僕が使っているiPadの手書きアプリを紹介します。

Apple Pencilを持っているなら、手書きアプリを活用したいものです。この記事では僕がよく使っているアプリを紹介しました。


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