第2世代AirPodsがやってきた|買い替える価値があるほどに音質が向上してます。

予想外に音質が向上しててびっくり。


第2世代AirPodsがやってきた

2か月ほど前に、第1世代AirPodsをレビューしました。

AirPods長期使用レビュー|2年で寿命を迎えそうだけど、また買う価値がある。

あまりにも生活に馴染みすぎて「AirPodsなしでは生活できない体になってしまった」と言っていましたが、この第2世代によってさらに拍車がかかる感じになってます。

というのは、第1世代の使い勝手はそのままに、

  • ワイヤレス充電
  • Hey Siriがより簡単に
  • 音質向上 —— 低音域が強化されました

など、細かいブラッシュアップがなされているからです。

ワイヤレス充電モデルを買いました

ちょっと高くなっちゃいますが、このタイミングでワイヤレス充電モデルを買わない理由が見当たらなかったです。第1世代のバッテリーも劣化していたので、本体もケースもまるごと新しくしました。

内容物は、

  • AirPods本体+ワイヤレス充電ケース
  • 説明書
  • Lightningケーブル

となっています。

ワイヤレス充電モデルといっても、Lightningケーブルを介した有線でも充電することができます。なのでケーブルも付属しています。


ケースの外観は基本的に同じです

ぱっと見で見分けられるのは、充電ランプの場所が違うことくらいしかありません。ワイヤレス充電に対応しない第2世代はランプの場所も同じなので、まったく見分けがつかないと思います。

  • 第1世代、第2世代(ワイヤレス充電非対応モデル) —— ケース内側
  • 第2世代(ワイヤレス充電モデル) —— ケース正面

写真左が第2世代(ワイヤレス充電モデル)で、右が第1世代です。

また、よく見ると背面には違いがありました。

  • ペアリングボタンの場所
  • ヒンジの加工

ペアリングボタンの場所は、第2世代は中央に、第1世代は中央下寄りにあります。リセットのときくらいにしか使わないボタンなので、変わったからといって特に支障はありません。

第1世代のヒンジ部は鏡面仕上げでしたが、第2世代はザラザラの加工が施されています。指紋が目立たなくなったのはいいと思います。


本体は全く同じで見分けがつかない

穴の場所も、センサーの場所も、下部のアンテナラインも、全く同じです。間違えて混ぜてしまったら本当にわからなくなります。


やっぱりワイヤレス充電は便利です

Apple Pencilにも言えましたが、このような周辺機器の充電って忘れがちで、いざ使おうとしたときにバッテリーが空だったりすることがありました。

それが第2世代に進化することで、Apple PencilはiPad Pro本体にくっつけて充電できるようになったし、AirPodsはワイヤレス充電(Qi)に対応しました。

Apple Pencil(第2世代)が接続不良になり、交換してもらいました。

どちらも「定位置」を決めておくだけで勝手に充電してくれるので、かなりストレスフリーです。


Hey Siriがより簡単に使えるようになりました

第1世代のときも使えてたやん、と思ったので実験してみました。AirPodsから音楽を流したままiPhoneを持たずに別の部屋に行き、「Hey Siri」をやってみると、

  • 第1世代 —— 反応せず
  • 第2世代 —— ちゃんと使えた

この結果が意味するのは、第1世代使用時の「Hey Siri」はiPhone側のマイクで声を拾って反応していたということです。それが第2世代になるとAirPods側のマイクで声を拾います。

つまり、口元とマイクが近くなるので、小さな声でも反応してくれます。地味なブラッシュアップですけど、これ便利かも。

実際に音楽を流したりとか音量を上げたりとかしてみましたが、全く声を張らなくても反応してくれました。このくらいの声量なら電車の中でも使えるかもしれません。


低音域が強化され、音質が向上しました

公式ページには音質向上に関する記述が見当たらなかったので、第1世代と同じものだと思い込んでいました。でも実際に聴いてみると、全然違いました。

具体的には、これまで弱点だった低音域が強化されています。第1世代の音に慣れている人は聞き比べずともわかるレベルです。接続時の「ポーン」すら違って聞こえますからね(たぶん音源は同じだろうけど)。

もともと最強の利便性を持つワイヤレスイヤホンでしたが、そこに音質というファクターも加わりました。

これまでは、「少しくらい音質を妥協してでも利便性を優先させたいとき」に半ば仕方なくAirPodsを使う感じでしたが、その妥協が必要なくなるかもしれません。

第1世代を使っている人も本体ごと買い替える価値があると思います。これまでと別物だと言っても差し支えない音質の向上です。


最後に

第1世代のときですら手放せなかったのに、第2世代はさらに生活に密着したものになりそうです。しばらく使って気づいたことがあればまた記事にしますね。

また、第1世代は2年で寿命がきてしまったバッテリーも改善されていたら文句なしですが、それは長期で使いながら検証していきましょう。


次に読むなら:第1世代の長期レビュー

AirPods長期使用レビュー|2年で寿命を迎えそうだけど、また買う価値がある。 – starnote*
もっと評価されていいと思うの。 Appleに関して、Mac → iPod → iPhoneと革新的な製品を発表してきたのに、iPhone以降の10年間はパッとしないとよく言われます。 でも僕は、iPhoneの次の革新的な製品は「AirPods」だと思うんですよ。わずか2年で寿命を迎えそうなのに、また買いたいと思わせてくれるものってなかなか無いです。 そのAirPodsの2年間をレビューします。 AirPods長期使用レビュー この記事では、2年間使っているうちにどのようなことが起こったかということを中心にまとめました。その上で、AirPodsのどこに惚れているのかということを述べていきます。 あくまでも「僕のAirPodsはこうでした」というまとめです。n=1なので全く一般化できませんが、少しは参考にしてもらえるかと思います。 AirPodsを2年間使いました 僕がAirPodsを購入したのは2017年2月です。 それから2年間、雨の日も風の日も、晴れの日も曇りの日も、日本でも台湾でもアメリカでも、とことん使い倒してきました。 使い始めて4か月目のレビューは以下の記事ですが、 集中して音楽を聴きたいときには力不足なところもありますが、BGMとして聴く分には大大大満足です。 という評価は今でも変わりません。 → AirPodsとBeatsXってどっちがいいの? → どっちも買ったけど、よく使ってるのはAirPods。 1年経つと挙動が怪しくなる 数回ツイートしてましたが、購入後1年2か月〜1年4か月くらいの時期に、すごく調子が悪くなっていました。 2018年4月(購入後1年2か月) AirPodsの左だけバッテリーの減りが早い現象にたびたび遭遇します。 pic.twitter.com/9Erzv0LkwX— みけめろ@starnote* (@info_starnote) 2018年4月19日 2018年5月(購入後1年3か月) また!AirPodsの左だけ充電されてない現象! pic.twitter.com/kJId0oNUn5— みけめろ@starnote* (@info_starnote) 2018年5月2日

AirPods長期使用レビュー|2年で寿命を迎えそうだけど、また買う価値がある。

この記事は気合いを入れて書いたので、未読の方はぜひ。


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