使い始めて2か月経った「PRESSo」の経年変化を観察してみよう。

「キャッシュレス時代の理想の財布」というコンセプトのもとでデザインされ、Makuakeで支援したPRESSo(プレッソ)。使い始めて2か月あまりが経過したので、その経年変化を観察してみましょう。


PRESSoの経年変化を観察しよう

今回は、2か月使ったPRESSoの経年変化を観察します。が、本題に入る前にPRESSo関連でこれまで書いた記事を紹介します。

まずは、使い始めたばかりのファーストインプレッションがこちらです。この記事と比較しながら読むとおもしろいかなと思います。

PRESSo・モカ|キャッシュレス時代の理想の財布をレビュー – starnote*
やっぱり理想だったわ。 開発段階から期待していた「PRESSo」という財布が届いたので、数日使いました。この記事ではファーストインプレッションということで、感じたことをレビューしたいと思います。 「PRESSo」とは? まずは、ざっくり3行で「PRESSo」を解説。 コンセプトは「キャッシュレス時代の理想の財布」 必要最小限のサイズ × ハイクオリティ カード6枚、紙幣数枚、硬貨5〜6枚が収納可能 コンセプトは「キャッシュレス時代の理想の財布」 『PRESSo』とは、ブログマーケティング企業の「ドリップ」と老舗の革製品メーカー「プレリー」がタッグを組んで開発した、「キャッシュレス時代の理想の財布」です。 おサイフケータイやApple Payといった非接触型の決済はもちろんのこと、最近ではLINE PayやPayPayなどのQRコード決済がサービスインしています。 このようなキャッシュレスな決済方法が一般的になれば、日常生活では財布が必要なくなるかもしれません。 とはいえ、今はまだ現金が必要になる場面も多くあるし、キャッシュレス決済が一般的になっても身分証などのカードを持ち歩く必要はありますよね。 必要最小限のサイズ × ハイクオリティ このような現金やカード類を「できるだけコンパクトに持ち歩く」というコンセプトで開発されたのが、この『PRESSo』です。 しかも、小さい=安っぽいとならないように、上質な「熟成レザー」が使われています。革製品の経年変化を楽しめるという点でも、個人的には大好物です。 カード6枚、紙幣数枚、硬貨5〜6枚が収納可能 「機能を凝縮」を具体的にいうと、 カード 6枚 紙幣 数枚 硬貨 5〜6枚 が収納可能です。普段はApple Payやクレジットカードで決済し、できるだけ現金を使いたくないという開発者の意図がひしひしと伝わってきます。 クラウドファンディングで支援 いきなりお店で買えたわけではなくて、クラウドファンディングの「Makuake」で支援したお返しとして1個送ってもらえるという感じ。 カラーバリエーションは、 モカ アメリカーノ ブラック この3色です。

PRESSo・モカ|キャッシュレス時代の理想の財布はやっぱり理想だった

また、使用開始後1か月後の感想も書きました。人の考え方まで変えてしまうという力を秘めた財布です。

たったひとつの財布にも、人のライフスタイルを変化させる力がある。 – starnote*
「キャッシュレス時代の理想の財布」 そんな謳い文句を引っさげた財布を使い始めて1か月が経過しました。すると、僕の生活や考え方にも変化が現れました。 たったひとつの財布から始まったライフスタイルの変化を、この記事にまとめます。 たったひとつの財布にも、人のライフスタイルを変化させる力がある。 先日レビューした「キャッシュレス時代の理想の財布」こと「PRESSo」を使い始めて1か月が経ちました。 → PRESSo・モカ|キャッシュレス時代の理想の財布はやっぱり理想だった これまで、僕はポールスミスの長財布を9年間使っていたので、サイズが5分の1くらいになった気がします。毎日持ち歩くモノなので、とてもとても大きな差です。 このような「極限まで小さくなった財布」を1つだけ持ち歩くと決めただけで、1か月間でライフスタイルが大きく変わったんです。 物理的に身軽になった 僕は休日は車に乗ることが多いのですが、ほとんどの場合 カギ iPhone 財布 この最小限の3点セットを持って出かけます。 PRESSoの前に使っていたポールスミスの長財布は、パンツのポケットには入らないし、コートのポケットに入れるにしても重い。なので、 カギ → ポケット iPhone → ポケット 財布 → 手持ち こんな感じで、財布だけ手に持って出かけていました。 しかし、PRESSoはiPhoneよりも小さいのでポケットに入ります。つまり、PRESSoに変えたあとは カギ → ポケット iPhone → ポケット 財布 → ポケット というような状況になるわけで、両手がフリーになります。物理的に身軽になるので、外出に対する心理的なハードルが少しだけ低くなりました。 だから自分を慣らすまでは違和感ばかりでした。 いつも車でちょっとだけ外出するときは財布とカギとiPhoneだけ持って行くんですけど、PRESSoを使い始めて「あ!財布忘れた!」って思うことが多くなりました。ポケットに入っとるっちゅーねん。— みけめろ@starnote* (@info_starnote) 2018年12月22日 でも逆に現在では、大きい財布を持ち歩くのはあり得ないと思っています。

たったひとつの財布にも、人のライフスタイルを変化させる力がある。

そして今回は、2か月経過後の経年変化を中心に見ていきます。

小さいは正義

PRESSoの前は、ポールスミスの長財布を9年間も使ってました。ポケットに入れると大きく膨らんでシルエットが崩れてしまうので、いつもカバンの中に入れていました。

手持ちのカバンを持ち歩いているときはそうでもないけれど、バックパックを使っている日は取り出すのがとても面倒くさかったです。

一方、PRESSoは常にポケットに入っています。

これまで「ポケットに財布を入れて生活する」という習慣が全くなかったので想像したことすらなかったのですが、すぐに財布にアクセスできるってとても快適です。考えたら当たり前のことですが…


心配してたけど、容量は十分でした

こんなに小さい財布なので、中に入れるものは厳選しないといけません。

そういうコンセプトなので確かに容量が小さいのは事実ですが、不足を感じたことは全くありません。僕が普段行くお店はApple Payかクレジットカードに対応しているので、これで十分です。

僕はいつもこんな感じで入れています。

  • カードポケット左 —— 運転免許証、保険証
  • カードポケット中央 —— メインのクレジットカード、キャッシュカード
  • カードポケット右 —— 予備のクレジットカード、学生証
  • 小銭入れ —— 小銭数枚
  • お札入れ —— 千円札数枚

身分証明は免許証でできるので、学生証は入れるか迷いました。しかし、学生証には大学生協で使える電子マネーの機能が盛り込まれているので、とりあえず入れておくことに。

すると、これまで変な意地を張って現金を使っていた生協での決済に、電子マネーを使うようになりました。PRESSoによって考え方が変わった例のひとつです。

たったひとつの財布にも、人のライフスタイルを変化させる力がある。

中身を全部出してみると、こんな感じです。

ファーストインプレッションの記事では、小銭入れに何を入れるか迷っていると書きました。でも結局、小銭入れには小銭を入れて、「カード6枚+少しの現金を持ち歩く」という形に落ち着きました。


革はちゃんと伸びます

これらのカードと現金をすべてしまい込んで、閉じた状態を上から見たのがこの写真です。カード6枚とお札が垣間見えるかと思います。

最初はカード3枚しか入りませんでしたが、使っているうちに徐々に革が伸びてきて、このような運用方法に落ち着いています。

記憶は定かではないですが、4週目くらいからカード6枚での運用にしている気がします。端の部分を見るとカードの型がついていますね。革が伸びた証です。

使い始めたばかりの頃はかなりタイトで、革が引きちぎれてしまわないか心配しながら使っていました。

でも革製品を育てるのに焦りは禁物で、「無理のない範囲で使っていたら自然と伸びていた」というくらいの感覚でいるのが、ちょうどいいです。


使い込んだ証が刻み込まれつつある

小銭入れのフタの部分は圧迫されるので、その下の革に跡がついてしまっていますね。

広がしてみても、カードの跡がくっきり残っています。横方向に走っているスジのようなものは最初から入っていて、牛革素材本来の模様だと思われます。

このように、まだ経年変化と言えるほどの差はないですが、使い込んでいる証が確実に刻まれつつあります。ケアは何もしていないですが、そろそろクリームを塗り込んで育てていきたいですね。


最後に

このPRESSoは、

  • コンセプトもいい
  • クオリティも高い
  • 使い勝手もいい

という3拍子そろった財布なので、事あるごとに周りの人に自慢しまくっています。

それは、本当に心の底から「これはいい!」と思えるモノだからであって、いろんな人に広めることがMakuakeで支援した僕のミッションである気がするから。

だからこれからも、記事を通してPRESSoの経年変化を報告していきたいと思っています。


次に読むなら:他のモノの経年変化も見てみよう。

経年変化|これまでレビューしたモノたちの、その後。 – starnote*
「劣化」ではなく「変化」なのです。 経年劣化というと、ゴム製品が硬くなってひび割れたりとか、プラスチックが黄色くなったりとか、ネガティブなイメージがつきまといます。しかし「経年=劣化」という公式は、必ずしも当てはまりません。 たとえば革製品は、使い込むことでその風合いが変化していきます。「味が出る」というやつですね。でもこれは、「経年」であっても「劣化」ではない。だからここでは「経年変化」と呼ぶことにします。 これまで当ブログではいくつかの製品を紹介してきましたが、購入直後にレビューしたものがほとんどです。その中には経年変化するモノもあったので、しばらく使い込んだらどうなるのか見てみよう、というのがこの記事の主旨です。 この記事で取り上げるのは iPhone Xレザーケース 真鍮製のキーホルダー ヌメ革の名刺入れ の3つです。 iPhone Xレザーケース 2017年11月からなので、約10か月間使っていることになりますね。2色買ったので、同じものを10か月間つけていたわけではありませんが、ある程度は参考になると思います。 きちんと測っていたわけではありませんが、体感的にはトータルで ブラック:5か月間 コスモスブルー:4か月間 裸運用:1か月間 といった具合です。 こちらが10か月前の状態。左が「コスモスブルー」、右が「ブラック」です。 10か月間使うと、こうなりました。 レザーは使っているうちにくすんでいくので、ブラックだと変化がよくわかりません。一方、コスモスブルーは全体的に色が変化している上に、エッジの部分が黒くなっています。 コスモスブルーはエッジが黒くなる 僕はいつもiPhoneをポケットに入れています。 そのせいかどうかはわかりませんが、エッジ部分が黒く変色してしまいました。iPhone Xは落としたことないので、手の脂やポケットとの摩擦だけでこうなるのでしょう。 いい感じに味が出てきたと思いませんか? ちなみに黒くなり始めたのは、4か月間の運用期間中2か月目くらいだったと記憶しています。 手がよく触れるからか、下半分の方が黒いです。 表もエッジが黒くなりました。 ブラックは見た目は変わらない

経年変化|これまでレビューしたモノたちの、その後。

以前ブログで紹介した、「iPhone Xレザーケース」「真鍮製のキーホルダー」「ヌメ革の名刺入れ」の経年変化をレポートしました。経年変化を楽しめるのは革製品だけではなくて、柔らかい金属もいい味を出してくれます。


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