やっと投稿できたので、論文を書きながら思ったことをつらつらと。

博士課程の学生ってこんなことをしてますよ!っていう紹介の3回目です。

ここしばらくはブログを放置気味でした。別にやる気がなくなったとか、もうブログが嫌になったとかではなくて、むしろ書きたいことが溜まりに溜まってうずうずしてます。じゃあなぜ書かなかったのかと言うと、別の文章を書くことに注力していたからなのです。

※ 特に推敲もせずに書いた雑記です。本当に暇な方だけお読みください。

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論文を出して初めて評価される世界

僕は大学院の博士課程に在籍しています。たいていの学部では、博士課程(博士後期課程)は3年間というのがスタンダードなのですが、医歯薬学部など6年制の学部では、学部の上に4年制の博士課程が設けられています。

僕は薬学部卒なので、必然的に4年制の博士課程にしか進めませんでした。6年間学部に通って、さらに4年間博士にいくので、合計10年も大学にいることになります。普通の人の2.5倍!

薬学系の博士課程の学生には、「研究活動に専念する人々」と、「仕事をする傍らで研究も行う人々」という2種類の人たちがいます。

だからといってコースが分かれていたりとかするわけではなくて、人それぞれで結構自由な感じなんですが、いずれにせよ卒業の要件は英語の論文を投稿することです。いわば、論文を書かないと話にならないような世界。その人の評価も「論文数」という、はっきりと目に見えるもので評価されるシビアな世界なのです。

いくつもの雑誌があって、1つを選んで投稿する

なじみのない人には全くわからない世界じゃないかと思いますが、論文というものはジャーナル(雑誌)に掲載されます。雑誌と言っても、コンビニで売られているような雑誌ではなくて、「定期的に発行される論文集」というようなものでしょうか。

超有名どころで言えば「Nature」です。小難しい英語の論文がたくさん載っていそうでしょ? そんなイメージです。

その中から自分の研究に合いそうな雑誌を1つ選んで投稿します。選ぶ基準は話すと長くなるので割愛しますが、僕も1つ選んで今日投稿しました。初めてのことばかりで本当に長い道のりでした。

あとは「査読」っていう審査があって、雑誌に掲載するレベルに達しているか評価されます。査読者からの質問に答えて、納得してもらえると晴れて掲載ということになります。なのでまだ全然安心できないです。

自分の考えをわかりやすく人に伝えることが重要

論文だろうがブログだろうが、根底にあるものは同じです。それは「自分が考えていることを、そのニュアンスに対して適切な言葉を選んで、他人が読んでもわかるような表現で書く」ということ。

確かに論文は英語で書くので、なかなか自分の意思を伝えづらいということもありますが、やっていることはブログと同じです。文章を書きながら「この言い方で伝わるかな?」「もっといい表現があるんじゃないのかな?」とか考えながら書いてます。

こうやってブログをやっていることで、自分の文章力に関してかなり相乗効果があったように感じています。だから、もし「全然論文書けないよー!」っていう人がいたら、ブログを始めちゃえばいいと思う。

執筆環境はいいものを

執筆環境とは、論文を書くのに使うマシンのことです。僕は今回は途中まで12インチMacBookを使っていて、後半は13インチMacBook Proに買い替えました。

12インチMacBookから13インチMacBook Proに買い替えたファーストインプレッション。タッチバーモデルの特盛仕様(SSD以外)で購入しました!

これがすこぶる快適で、体感では作業効率が1.5倍くらいになったと感じています。論文を書いていると、図を作るのにAdobe Illustratorとかもバリバリ使うので、高スペックマシンの恩恵を思う存分受けられます。1.5倍はちょっと言い過ぎかもしれないけど。

言わんとしていることは、「大事なことに使うマシンには投資した方がいいんじゃない?」ということです。そうすれば作業のスピードがグンと上がり、その結果、湧き出てきたアイデアを漏らすことなく記録していくことができます。これかなり大事です。

なぜならアイデアというものは脆いもので、少しでも別のことを考えてしまうと一瞬にして頭の中から消え去ってしまいます。消え去るまでの時間で、てきぱきと記録していかなければなりません。だからマシンの動作が速いに越したことはないのです。

十分な睡眠は翌日のパフォーマンスに大きな影響を与える

うとうとしているといい文章はなかなか浮かんできません。今この記事の文章も、眠い中ベッドの上で書いているのですが、たぶん意識がはっきりしているときに読み返すと、何が何だかわからない文章が並んでいるのではないかと思います。

と、ここで寝落ちしてしまったので翌日に書いてます。ここまでの文章を読み返してみましたが、思っていたほど変なものじゃなかった。

確かに朝起きたときはちゃんと目が覚めても、昼過ぎになると急激に睡魔が襲ってくるんですよ。体を動かして実験しているようなときなら問題ないんですが、デスクワークをしているときだとかなりつらい。

ロキソニン飲み過ぎ

これは僕個人の問題かもしれません。たいていの人は頭を使いすぎると頭痛がすると思いますが、僕は頭痛がしている中で集中力を保つことができないんですよ。だから作業をしなければならない状況の場合、すぐロキソニンに頼ってしまいます。

きっともう依存症なんでしょう。医者の不養生と言いますが、薬剤師免許を持っている人間が薬漬けになってしまうというのも皮肉なものです。

ちょっと調べてみました。

ロキソニンに依存性はありますか? | ヘルスケア情報サイト【ミナカラ】

ふむふむ。ロキソニンって月に10日までしか飲んじゃいけないのね(今知った)。そこまでは飲んでないから、今のところはたぶん大丈夫。

最後に

とりとめのない文章になってしまいましたが、思うところを書いてみました〜。結局何が言いたかったのかは僕にもわかりません。

とりあえずは、次の研究プランを練りつつ、査読から返ってくるのをビクビクしながら待つことにします。ではでは〜

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