エントリーガイドツアー|旅とガジェットとアカデミックな個人メディア「starnote*」

エントリーガイドツアーへようこそ。このページでは、まずはじめに読んでもらいたい当サイトの代表的な記事から、隠れた名作的な記事まで、幅広く取りそろえております。ここで紹介している記事を読むと、当サイトの輪郭がわかるようなチョイスにしました。


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当サイトの3本柱である「旅」「ガジェット」「アカデミック」のカテゴリーごとにまとめています。


旅 -Travels-

その場所の空気や、その土地の人とのやりとりは、実際に訪れないと手にすることができません。最近はそんなことを思いながら旅をしています。

2018年の旅まとめ|総飛行距離は地球1.25周分でした – starnote*
今年もいろんなところに行きました。 車でふらっと立ち寄った場所も、就活で何度も訪れた場所も、初めて足を踏み入れた国も。その場所の空気や、その土地の人とのやりとりは、実際に訪れないと手にすることができません。今年はそんなことを思いながら旅をしていました。 訪れたところは全て記事にしているので、それを振り返りつつ今年の旅を総括したいと思います。 総飛行距離は地球1.25周分でした まずは飛行ルートを一覧にしたのでご覧ください。 経路 飛行距離 (miles) 回数 合計 (miles) 合計 (km) 長崎〜羽田(往復) 1,180 13 15,340 24,687 長崎〜神戸(往復) 660 1 660 1,062 福岡〜台北(往復) 1,620 1 1,620 2,607 成田〜ヒューストン 6,630 1 6,630 10,670 ヒューストン〜アルバカーキ 740 1 740 1,191 アルバカーキ〜ロサンゼルス 680 1 680 1,094 ロサンゼルス〜羽田 5,470 1 5,470 8803 年間総飛行距離 31,140 50,115 飛行距離はFlyTeamのデータから引用しています。 地球1周が40,075kmだから、合計すると1.25周分になりました。「総飛行距離」なので、地上の移動分を含めるともっと長くなると思います。 長崎〜羽田を13往復もしているのは、ほとんどが就活によるものです。10日間で3往復とかしてるときもあったので、今となってはよく乗り越えられたと感心しています。ほとんど交通費出たけど。 また、距離を大きく稼げたのはアメリカに行ったおかげですね。エコノミーで12時間のフライトも余裕だったので、もうどこにでも行ける気がしています。 では、2018年の旅を時系列順で見ていきましょう。飛行機移動でないものも含まれています。 阿蘇、くじゅう、ドライブ日和。

旅ZINE、出しました

2018年に訪れた場所で撮影した写真に文章を添えて、40ページほどのZINEを作りました。ZINEとは個人で作る雑誌のようなものですが、実験的な試みとしてやってみました。買ってくれる方が予想以上にいて、自分でもビックリするほどです。

2018年の旅をまとめたZINEを出しました。Kindleで買えます。 – starnote*
お知らせです。 タイトルのとおりですが、2018年の旅をまとめたZINEを出しました。年末年始の休暇を制作に充て、なんとか完成しました。もうヘトヘトです。 2018年の旅をまとめたZINEを出しました タイトルは『Beautiful Travels 写真と向き合い、観察力を磨く旅』。Kindleでの出版です。お値段なんと300円! 本の紹介から流用すると、 心に響く写真を撮るには、観察力を磨く必要がある。道を歩くと目に入るものすべてが被写体になるように感じるが、その中から絶妙なアングルを選んでシャッターを押さなければならない。その場所を選ぶためには観察力が必要なのだ。 適当にシャッターを押して得られる写真は「適当な写真」なのであって、心に響く写真を撮るためには「心に響く景色」を見つけなければならない、と思っています。 そうやって何度も何度も試行錯誤をしていくうちに、観察力が磨かれるはず。 観察力を鍛えるためには、初めて見る景色を切り取る経験を重ねるのがいちばんいい。だから2018年はたくさん旅に出た。その記録を本書にまとめる。 一応写真と文章で構成されていますが、メインは写真です。 掲載している写真のほとんどはブログにも載せているものですが、このようにレイアウトを凝るとまた違った趣を味わうことができますね。ひとつの「作品」を作っているような感覚。(ブログに載せていない写真もあります) また、文章は8割くらい書き下ろしました。ところどころブログで使っていた文章がありますが、それ以上のものを書ける気がしなかったので、そのまま載せたものもあります。 自分で言っちゃいますけど、とてもおしゃれに仕上がりました。ぜひ読んでみてください! ブログとは異なる価値を 2019年からのstarnote*は「旅とガジェットとアカデミックな個人メディア」を謳い始めました。 → 2019年、starnote*は「旅とガジェットとアカデミックな個人メディア」へ 「旅」を前面に押し出し、「個人メディア」を謳うからには、ブログ以外の表現も手を出したいと思っています。その第一歩としてZINEを作りました。 なぜZINEなのか

アメリカ

アメリカでは、アルバカーキ(ニューメキシコ州)やロサンゼルス(カリフォルニア州)に行きました。記事一覧はこんな感じです。

真面目な記事

真面目じゃない記事


こちらはアルバカーキにあるニューメキシコ大学。訪問は2018年11月。木々が色づきはじめるすばらしい時期でした。

ニューメキシコ大学・キャンパスツアー – starnote*
「アメリカの大学」というフレーズを聞いただけで、なんだか無性にワクワクしませんか? 11月上旬、1週間にわたってニューメキシコ大学を訪問する機会がありました。目的は「日本とアメリカの薬剤師のちがいを体感する」こと。薬学部、大学病院、地域薬局などを訪問してさまざまなことを学んできたのは、何回かお伝えしているとおりです。 その中で、ニューメキシコ大学のキャンパスを案内してもらうことができました。散歩しながらたくさん写真を撮ってきたので、まとめてお届けします。 ニューメキシコ大学 in アルバカーキ ニューメキシコ大学があるのは、ニューメキシコ州の「アルバカーキ」という都市。「ブレイキング・バッド」や「ハイスクール・ミュージカル」の舞台でもあります。 また、郊外には「サンディア山脈」という標高3200mほどの山々があり、市民の誇りとなっています。その頂上へはトラム(ロープウェイ)で行くことができました。 ニューメキシコ大学はアルバカーキ市内の中心部にあります。アメリカらしく広大な敷地があり、学生も車で通学するのがスタンダード。学生用の立体駐車場までありました。 道を隔てて分かれてる ニューメキシコ大学の敷地には東西に貫く広い道があり、大学の大部分はその南側にあります。北側は「ヘルスサイエンスセンター」として医学部・薬学部・看護学部がありました。 ヘルスサイエンスセンター 北側にあるヘルスサイエンスセンター。僕が訪れたのは薬学部と大学病院が中心なので、残念ながら医学部と看護学部の写真はありません。 薬学部は旧棟と新棟がありました。こちらは旧棟で、看護学部と共用となっています。 ちょっとした博物館もあり、実際に使われていた医薬品も展示されていました。昔の薬剤師免許や処方せんの実物もありました。 旧棟の講義室には昔ながらの黒板。 一方、新棟にはアクティブラーニング(ディスカッションを主体にした学習法)を前提にした講義室が多数ありました。 広い敷地内には、至るところに広場やモニュメントがあります。この広場の前にはヘルスサイエンス分野の図書館がありました。 駐車場も広大。停まってるのは日本車が多かったです。学生の車に乗せてもらったけど、彼はスバルWRX

同じくアルバカーキの「サンディア・ピーク」

サンディア・ピーク|空中散歩の果てに広がる絶景 – starnote*
標高1,600mの砂漠の真ん中に佇む都市、アルバカーキ。砂漠を貫く1本の川の周りに栄えてきました。日本ではまず見られない光景です。 アルバカーキの東端には大きな山々がそびえ立っています。それ以外は平地なので、市内のどこからでも見ることができる山々。その名を「サンディア山脈」といいます。 標高3,170mの山頂までは全長4.3kmにもなるトラム(ロープウェイ)が整備されていて、世界第2位の長さを誇ります。富士山と同じくらいの高さまでトラムで行けるというスケール感よ。 それに乗ってきたのでレポートします。 貴重な休日 ユナイテッドの国際線が遅延して到着が翌朝になってしまったのは、先日の記事のとおりです。 現地時間11月3日の夜に到着予定だったのが、4日の朝になりました。でもこの日は時差ボケ解消のために1日休みになっていたので、ニューメキシコ大学でのプログラムには影響ありませんでした。 逆を言えば、アルバカーキで過ごす休日はこの日しかないわけで、せっかくなら観光したい。でも前日のゴタゴタのせいで午前中は爆睡してました。さすがに無理だった。 昼過ぎに目が覚めたので、かねてから行きたいと目星をつけていた「サンディア・ピーク」へ。 Uberで市域の端っこへ アルバカーキでは「Embassy Suites by Hilton」というホテルに滞在していました。このホテルがあるのは市内の中央部。 トラム乗り場があるのはアルバカーキの北東の端で、ホテルから10kmほどの場所です。 残念ながらアルバカーキはクルマ社会で、公共の交通機関が発達していません。さすがに歩いていくのは時間的にも体力的にもつらいので、Uberを使って移動しました。 市内中心部なので、5分くらいで来てくれました。 フレンドリーでいい方でしたけど、めっちゃ飛ばすやん。 見えてきた! 広大な土地。 近くに来ると大きいなー。 トラム乗り場に到着 全長4.3km、世界第2位の長さのトラムの乗り場。 階段を上ると入口があります。 チケット売り場は2階。往復券は大人25ドルでした。 売り場の方が気さくで、 「何歳? 20歳超えてる?」 「30です」 「うそ!!全然見えない!!」

そして、帰りに寄ったロサンゼルス。時間は限られていましたが、メルローズアベニューやグリフィス天文台に行きました。

ロサンゼルスを駆けめぐる。トランジットは10時間。 – starnote*
トランジットに自由時間を。 先日アメリカに行ってきたのは何度も書いているとおりですが、ついにこの記事が最後になりそうです。 ニューメキシコ州のアルバカーキに1週間滞在してアメリカの薬剤師について学びました。その帰りは、ロサンゼルス経由で羽田に飛び、長崎へと戻ることにしていました。 トランジットで立ち寄ったロサンゼルスでのタイムリミットは10時間です。その模様をお届けします。 アメリカシリーズ・帰還編です 往路はトラブルに巻き込まれましたが、復路は順調に進みました。 ロサンゼルス国際空港での乗り継ぎ ロサンゼルス国際空港は国内線と国際線が離れているので、いったん入国して別のターミナルまで移動しなければなりません。羽田空港みたいなイメージです。 つまり、単なる乗り継ぎだろうと、観光のためだろうと、ロサンゼルスの街に一歩足を踏み入れることに変わりはありません。 だったら、 「わざとトランジットが長くなる便を予約して、ロサンゼルスの街をめぐってみよう」 となるのが自然な流れですよね!(せっかく飛行機代出てるし) そんなわけで、カメラを持ってロサンゼルスの街を駆けめぐってきました。使用したカメラはソニーの「α7 III」です。 アルバカーキからロサンゼルスへ 帰りもひとりだけ別便でした。他のみんなは早朝の便で発ってしまったので、朝はホテルでのんびりしてました。 お昼の便だったので10時半頃出発。タクシーで空港に向かいます。 チェックインして保安検査場へ。荷物は羽田まで送ってくれるのでロサンゼルスでピックアップする必要はありません。 アルバカーキの空港(Albuquerque International Sunport)はところどころ工事中でした。 制限エリア内に展望デッキがあったので上ってみよう。 ちょっとしたラウンジみたい。でも無料です。 本数はそれほど多くはありません。長崎空港と同じくらいかなーと思います。(伝われ…!) iPhoneに空が写ってる。 搭乗口に向かいます。 一応ジェット機だけど、横4人×10列くらい。古くて小さいので不安でした。 窓曇ってるな…

台湾

なんでもない週末を使って弾丸で台北に行ったりしています。「週末台湾」というシリーズで連載しています。

このシリーズは文章もこだわって書いています。まずは「プロローグ」だけでも読んでもらえると嬉しいです。

週末台湾|プロローグ|心に響く「今」を探す旅 – starnote*
週末に1泊2日で台湾へ。 日本にいればなんでもない週末を、ちょっと特別なものにしたい。だから週末の2日間を使って台湾に行ってきた。 コンセプトは、「心に響く『今』を探す旅」。まだまだ日本国内にも訪れたことのない場所がたくさんあるけれど、海外に行けば自分がいかに井の中の蛙だったか思い知ることができる。そのぶん、より大きく、心に響く。 台北は〈昔からの伝統〉と〈最新の流行〉が混ざり合う都市。発展途上な街だから、相反する新旧のものが絶妙なバランスで成り立っている。 そこには、「伝統がベースとなり、新たなエッセンスが加わることで、最新のものが作り出されていく」というサイクルがある。 日本はそのサイクルを何回も回したせいで、伝統が占める割合はずいぶん薄くなってしまった。 でも、まだそのサイクルが少ない台湾は、まるで水と油のように思える〈伝統〉と〈流行〉が、片方がもう片方の領域を侵すことなく、静かに共存している。 だからこそ、僕らはそのバランスに惹かれるのではないか。 でも、今でこそ伝統と流行が共存しているように見える台湾も、着実に前に進んでいる。 昔からの伝統ももちろん大切だけど、これからの台湾が向かう先を知りたい。理由は自分でもよくわからないけど、ただ知りたいんだ。理屈を説明できなくてもいいじゃないか。 伝統をベースに進化していく。それはつまり、今あるものの上に新しい要素が積み重ねられていく、ということ。「今どのような方向を向いているのか」ということ。 だからこそ、伝統と未来のどちらもバランスよく体現しているのが「最新の台湾」なのだと思う。 旅に目的なんて無くたっていい。 ただその土地の空気を吸い、文化に触れ、自分の中に取り入れる。 そうすることで、今までとはちょっと違う自分に出会える気がする。その少しの差が、時間が経つとだんだん大きくなっていき、広い視野を持って物事を見ることができるようになるのだろう。 だから知りたい。すぐ隣の国で、どんなことが流行しているのか、そこにはどんな暮らしがあるのか、人々はどんなことを考えているのか。 普段の生活から少し離れてみると、凝り固まった思考が解放される。 五感を研ぎ澄まして新しい空気を取り入れ、脳はフル回転する。その結果は新たなアイデアとして姿を現し、次のクリエイティブを生み出すことができる。

京都

「京都・カフェ&ウォーク」というシリーズを書きました。京都には有名な史跡だけでなく、素敵なカフェもたくさんあるのです。

京都・カフェ&ウォーク〈プロローグ〉 – starnote*
先日、カメラを片手に京都に行ってきました。 目的は、散歩しながら名所とカフェを巡ること。1日かけて、おもしろいもの、楽しいこと、美しい景色、おいしいコーヒー、そんなものを求めて京都の街を練り歩きました。 大阪で用事があったので、夜から京都に入り、そのまま1泊。翌日は朝から散策して夕方に神戸空港から長崎行きの便に乗って帰る。このようなスケジュールで回りました。 この記事では〈プロローグ〉として、夜の伏見稲荷大社の様子をお届けします。 夜の伏見稲荷大社 まずは京都駅からJR奈良線に乗って稲荷駅へ。 で、駅から出た瞬間にはもうこの景色です。 すごい…神聖な雰囲気に圧倒されていました。 鳥居をくぐります。 桜門。 くぐります。 そして本殿。 有名な千本鳥居まで行ってみましょう。 徐々に小さくなっていく鳥居群をくぐりながら少し進みます。 おおー! 写真では何度も見たことありましたが、来たのは初めてな気がします。 超スローペースで歩いていたら寒くなってきたので(この日は本当に寒かった!)、戻ることにしましょう。 本殿の横まで戻ってきました。 最後に桜門をもう1枚。 このあと、稲荷駅からJRで京都駅まで戻りました。本当は夜の祇園まで行きたかったのですが、寒すぎて断念しました。薄着で行ったのが敗因ですね。 次回〈前編〉 物語は、翌日の朝から始まります。 駅に荷物を預けて、いざ京都の街へ。どのような出会いが僕を待っているのか、ワクワクしながら繰り出します。 → プロローグ(この記事) → 前編 → 後編

星を見に行く

どこか決まった場所があるわけではないですが、星を撮影しに行くのも好きです。下の動画は「タイムラプス」という手法を使って、プラネタリウムのように仕上げてみました。4時間が30秒で流れます。

ペルセウス座流星群を撮影してきました。最近の撮り方をまとめておきます。


カジェット -Gadgets-

毎年末に買ってよかったガジェット特集を行っています。これらの記事がいちばんまとまっていると思うので、まずはこちらからどうぞ。

僕が2018年に買ったガジェットを客観的に数字で評価する。 – starnote*
2018年ももうすぐ終わってしまいますね。 年末恒例の振り返り記事をいくつか書いてきましたが、今回はお待ちかねの「ガジェット編」です。今年は少しだけ趣向を変えて、客観的に「数字」で評価してみました。 僕が2018年に買ったガジェットを客観的に数字で評価する。 今年もベストガジェットを選出する時期になりました。もちろん僕もやります。 しかし! このような「ベスト○○」って、評価基準が曖昧で主観的なものになりがちです。当ブログはアカデミックを謳っているので、できるだけ客観的にいきましょう。 つまり、以下の3つの指標についてそれぞれ1〜5の5段階で評価し、その合計点で順位をつけます。 使用頻度 費用対効果 —— コストパフォーマンスですね 貢献度 —— 僕のQOL向上に寄与したか 貢献度は若干主観的な指標ですが、自分がガジェットを使っていく上で重要なので入れました。 早速ですが、結論から見ていただきましょう。 ガジェット 使用頻度 費用対効果 貢献度 合計 ポケットドルツ 5 5 5 15 α7 III ズームレンズキット 3 5 5 13 iPhone XS Max+ 純正レザーケース 5 3 5 13 Zolo Liberty 4 5 4 13 11インチiPad ProSmart Keyboard FolioApple Pencil (2nd) 4 3 5 12 GoPro HERO7 Black 3 4 4 11 Beats Studio3 Wireless 3 3 4 10 USB-C – SDカードリーダー 2 3 4 9 Zhiyun Smooth 3 – – – – –:評価対象外 Zhiyun Smooth 3はスマホ用のジンバルです。買ったくせに使ってないので評価対象外とさせてください。来年は使いたい! では、ここからは順番に紹介しましょう。 ポケットドルツ(15pt) ガジェット 使用頻度 費用対効果 貢献度 合計 ポケットドルツ 5 5 5 15 Panasonicの携帯用電動歯ブラシです。Amazonで2,300円ほどと安かったので、なんとなく購入してみましたが、 使用頻度 費用対効果 貢献度 これらすべての指標で満点になりました。恐るべしポケットドルツ。
【BEST OF 2017】今年買って良かったガジェット5選。 – starnote*
気がつけばもう大晦日。 今年のまとめ的な記事を書いてなかったので、まずは『今年買って良かったガジェット5選』をまとめてみたいと思います。ちなみにこの【BEST OF 2017】シリーズは『音楽編』『ライフスタイル編』と続きます。今日はブログ三昧の大晦日となりそうです。 → 【BEST OF 2017】音楽編 → 【BEST OF 2017】ライフスタイル編 まずは今年買ったガジェットを振り返ってみる 今年買って良かったガジェットの前に、今年買ったガジェットを振り返ってみましょう。2017年は、例年よりもたくさんのモノを買った気がしています。散財しすぎだね! MacBook Pro(13-inch, Late 2016, Four Thunderbolt 3 Ports)→ 記事はこちら HPのUSBメモリ(Type-AとType-C兼用のもの)→ 記事はこちら iPad Pro 10.5″(Wi-Fi + Cellular 256GB)→ 記事はこちら(アクセサリレビューです) iPhone X (スペースグレー256GB) AirPods → 記事はこちら BeatsX → 記事はこちら SHURE RMCE-BT1 → 記事はこちら Google Home → 記事はこちら Philips Hue ダイソン DC43MH(ハンディクリーナー) iCloud Drive 2TBプラン Ulyssesサブスクリプション → 記事はこちら ATOK Passport 怖いので値段は足してないです。ではでは、この中から使って良かったと思うモノを5つ選んでみましょうか。いろいろなジャンルのモノをまとめてランキングにする意味がないので、順不同です。 MacBook Pro(13-inch, Late 2016, Four Thunderbolt 3 Ports) 今年一番触っていたガジェット。研究室を含め、外出先で作業をしているときに大活躍してくれました。ブログを書くときも、論文を書くときも、学会発表の準備をするときも、がんばってくれた戦友のようなものです。 「ハイスペックマシンを持ち歩くことの快適さ」を身に染みて実感しました。これまでは、自宅にハイスペックなメインマシンを置いて、外出時はサブマシンを持ち歩くというな2台態勢を取っていました。
僕が今年買って良かったと思うもの10選。その中から選ばれた【BEST SHOPPING 2016 大賞】はこれだ! – starnote*
さてさて。1年が過ぎ去るのは早いもので、今年も総振り返りの時期がやってきてしまいました。ちょうどいいタイミングで、はてなブログでは「2016年を買い物で振り返ろう」というキャンペーンが展開されています。今年買ってよかった物を記事にすると優秀賞10名に5千円相当の鍋セットが貰えるらしく、これは応募するしかないでしょう! ノミネートされた方々を紹介します! 早速ですが本題に入りましょう。 それではノミネートされた10名の方々の入場です!ちょいちょい記事にしていないものもありますが気にしない!どうぞー! パチパチパチ〜(拍手) ノミネートされた方々。順不同です。 ソニー SRS-X1(Bluetoothスピーカー) ソニー Xperia Z4 Tablet(Androidタブレット) Apple iPhone 7 Plus 256GB ジェットブラック(スマートフォン) Day One 2(iOS & Macアプリ) Ulysses for Mac(Macアプリ) グリーンハウス ディスプレイアーム 4軸(家具) Netflix スタンダードプラン(動画配信サービス) [Alexandros] – EXIST!(CDアルバム) uni ジェットストリーム 4&1 東急ハンズコラボモデル(ボールペン) ルベル トリエパウダリー クリーム 6(ヘアワックス) この中からBEST SHOPPING 2016として大賞を1つ選びます! まずはノミネートされた皆さんのご紹介から! #1 ソニー SRS-X1(Bluetoothスピーカー) エントリーNo.1はソニーのBluetoothスピーカー「SRS-X1」。このスピーカーの特徴は何といっても防水であること。だからお風呂の中で音楽を鳴らすことができる。しかもデザインも文句ないし、音質もいいし、もう大賞これでいいんじゃない? → ソニー SRS-X1 をAmazonでチェックしてみる? 防水を強調していますが、最近は机の上で使うことも多いです。360°全方向に音が広がるので、小音量でBGMを流したいときにも重宝しますよ〜 記事はこちら #2 ソニー Xperia Z4 Tablet(Androidタブレット)

2016年の記事にはガジェット以外も入っていますが、それでもガジェット成分高めです。


Mac

Adobeのデザインツールとの親和性を考えると、やっぱりMacになっちゃうんですよね。

今のメインマシンは、27インチiMac(2012年モデル)と13インチMacBook Pro(2016年モデル)の2台です。メインとサブではなく、メインが2台という位置づけです。

僕がブログや論文の執筆に使うマシンたち。 #わたしのブログ環境 – starnote*
人間というもの、他人のことが気になってばかりです。カバンの中身が気になったり、デスク環境が気になったり、どのような環境で作業をしているか気になったり。 だいぶ出遅れましたが、トバログさんから「#わたしのブログ環境」というハッシュタグが発信され、多くのブロガーさんが環境を晒しています。せっかくなので僕も乗ってみて、ブログや論文を執筆しているマシン環境について紹介してみることにしましょう。 starnote*の裏側公開シリーズ → starnote*の記事ができるまで。 → starnote*流、アイキャッチ画像のつくりかた。 → starnote*的、アイキャッチ画像に使う写真を選ぶ基準。 Who am I? 作業環境を紹介する前に自己紹介から。「どのような背景を持った人か」ということを共有しておかないと、参考になりにくいと思うので。 薬学系の博士課程で研究してる大学院生です 専門分野はDrug Delivery System ブログやってます(このブログ) なので、執筆といえば「論文」や「ブログ」です もっと詳しいことを知りたい方は、下のページをご参照ください。 → 著者プロファイル では本題に参りましょう。 Mac使ってます 現在メインマシンとしているのは2台。外出先(研究室やカフェなど)では「13インチMacBook Pro」、自宅では「27インチiMac」を使います。 外出先で使う13インチMacBook Proは2016年モデルの特盛仕様です。AppleオンラインストアでSSDの容量以外を盛れるだけ盛りました。1年間毎日のように使ってきたので、もう既に僕の体の一部のようになっています。 ディスプレイ 13.3インチLEDバックライトディスプレイ、2,560 x 1,600ピクセル プロセッサ 3.3GHzデュアルコアIntel Core i7(Turbo Boost使用時最大3.6GHz) メモリ 16GB 2,133MHz ストレージ 512GB PCIeベースSSD OS macOS 10.13 High Sierra → 12インチMacBookから13インチMacBook Proに買い替えたファーストインプレッション。タッチバーモデルの特盛仕様(SSD以外)で購入しました!

Macに詳しい人目線で書いた記事もよく読んでもらっています。

これまでMac関連でいちばん大変だった経験は、iMacのディスプレイを外して中のハードディスクを交換したこと、かな。

iMacのディスプレイを取り外してHDDを交換しました。 – starnote*
この記事が最後になることを祈りつつ。 僕は2012年モデルの27インチiMacを使っています。以前からずっと調子が悪く、一時的によくなったものの、ついには一切操作できないほどに重くなってしまいました。 前回の記事では、Apple Hardware Testで検証し、おそらくHDDが故障しているのだろうという仮説を立てました。そのあと、半ば見切り発車で交換用のHDDを購入し、iMacの開腹手術を行いました。 前回の記事はこちらです。 大がかりな作業が必要だった 液晶パネルを固定している両面テープを剥がし、画面を外して、スピーカーユニットをずらすと、HDDを交換できます。文章にすると簡単そうに聞こえてしまいますが、大変だったから。 幸い、詳しい手順についてはiFixitが動画を出してくれています。 動画では、左側のスピーカーユニットを完全に取り外していますが、ネジを外して少しずらすだけでHDDにアクセスできました。なので、わざわざスピーカーや電源ボタンのケーブルを抜いて取り去る必要はありません。 iMacのHDDを交換するために必要なもの まずは「液晶パネルを外すために必要なもの」について。上の動画では、専用のオープナーとプラスチックカードを使っていますが、わざわざそんなものを買わなくても大丈夫です。 僕は、本の裁断用として購入していた「ロータリーカッター」と、転がっていたギターピックで開けました。 ロータリーカッター ギターピック 2枚 期限切れのクレジットカード 2枚(必要に応じて) オルファ(OLFA) ロータリーカッターLL型 136Bposted with カエレバ KAWAGUCHI(カワグチ) Amazon楽天市場Yahooショッピング Fender フェンダー ピック 346 PICK PACK(12) WHITE MED.posted with カエレバ Fender(フェンダー) 最初は、ピックではなく期限切れのクレジットカードを使おうとしましたが、厚さのせいでうまく入りませんでした。なのでピックも薄手のものがいいと思います。 ピックをねじ込んで、空いた隙間にクレジットカードを挟んでおくと、両面テープが再接着されなくてよかったです。

iPad

また、ブログを書くのに欠かせない存在としては11インチiPad Proがあります。

記事の最終的な仕上げはMacで行うことが多いですが、ちょっとした執筆は11インチiPad Proを使うことも。また、画像に手書きで文字を入れるときも大活躍です。

11インチiPad Pro用「Smart Keyboard Folio」1か月使用レビュー。旧モデルより安定感は抜群。 – starnote*
11インチiPad Proをお迎えして1か月が経ちました。 ということはつまり、同時に使い始めたSmart Keyboard Folioも1か月経ちました。その間にはiPad Proだけで生活する1週間も挟んだりして、このキーボードの「いいところ」も「よくないところ」も、いろいろわかってきました。 この記事には、Smart Keyboard Folioを1か月使ってみて感じたことを中心に記します。 11インチiPad Pro用「Smart Keyboard Folio」レビュー 以下の記事でも述べたように、僕は11インチiPad Proを「ちょっと小型の文章執筆デバイス」と考えています。なので、Smart Keyboard Folioを買わないという選択肢はあり得ません。 → 11インチiPad Proを買いました。僕はこんなことに使いたい! そんな感じで1か月使ってみたので、思うところを記しておきます。内容はこんな感じ。 外観をチェック 角度は3種類 旧モデルより安定感が増した キーピッチや打鍵感は変わらず ショートカットは一部使えない 前半がSmart Keyboard Folioの紹介、後半が1か月使って気づいたこととなっています。 外観をチェック 今回から背面まで覆うスタイルのSmart Keyboard Folioになりました。まずは外観をチェックしてみましょう。 段差がなくスッキリ 以前の「Smart Keyboard」は前面のみの保護で、カバー内にキーボードを折り込む形でした。そのため閉じた状態ではガタガタで不格好でした。 一方、今回の「Smart Keyboard Folio」はキーボードを折り込まなくなったので、閉じてもスッキリしています。 背面には曲げるための切り込みがあります。また、カメラとLEDライトの部分は穴がぽっかり開いてます。 Apple Pencilをくっつけてもはみ出さない 今回から背面カバーのある「Folio」スタイルになった理由のひとつはこれだと思うんです。 ご覧のように、側面にApple Pencilをくっつけたときにはみ出さないようになってるんですね。 iPad本体は薄いので、背面カバーがなかったらApple

iPhone

iPhoneに関する記事もいくつか。

さらに、iPhoneに対する気持ち悪いほどの偏愛の歴史をたどったのが下の記事です。

僕とiPhoneの変遷をスクショで振り返ると、偏愛の歴史が浮かび上がる。 – starnote*
あぁ、引かないで。 iPodが2006年、Macが2009年、iPhoneが2010年、iPadが2011年。こうして使い始めた時期を書き出すと、徐々にApple製品に侵食されていった偏愛の歴史が浮かび上がります。 その中でも、僕の人生に大きく影響を与えているのが「iPhone」と「Mac」です。今日は前者について取り上げます。 僕とiPhoneの変遷をスクリーンショットで振り返る 写真を整理していたら昔のスクリーンショットが大量に出てきたので、しばらく眺めているといろんなことが思い出されました。 この記事ではその変遷を見ていきつつ、思い出話を書いていきます。 要するに、 「あー、そういうこともあったねー、懐かしいねー」 ってひたすら言うだけの記事です。読んでも特に得られるものはないので、お時間のある方だけどうぞ。 2010年9月にiPhone 4を購入 僕のはじめてのiPhoneは、2010年に発売された「iPhone 4」です。iPod touchは2007年発売の初代から使っていましたが、iPhoneはこれがはじめて。 当時は大学2年生でしたが、ドコモのガラケーとソフトバンクのiPhoneの2台持ちというリッチなことをしてました。 純正のバンパーは、ブラック、ホワイト、グリーン、ブルー、オレンジの5色を保有し、その日の気分に応じて付け替えてました。ブラックは電波障害対策で無料でもらったけども。 当時使っていたアプリは下のような感じ。スクリーンショットは購入後半年ほど経ったときのものです。 2011年。 Grooveという神アプリ 上のスクショから懐かしいアプリをピックアップしてみると、 Groove —— いい感じのプレイリストを自動生成できる FaceMaker —— オリジナルの顔文字をかんたんに作れる 当時はApple Musicなんて、影も形もありません。音楽を聴きたければ、CDから取り込んでiPhoneに転送するか、iTunes Storeで購入するか、のどちらかでした。 iTunesのGenius機能もまだ貧弱だったので、プレイリストも自分で選んで作らないといけないような時代です。 しかしGrooveを使うと、自分のライブラリ内の曲を自動で組み合わせ、雰囲気の合うプレイリストを生成してくれました。Last

カメラ

メインではソニーの「α7 III」というカメラを使っています。サブとしてGoProだったりiPhoneだったり。その日の装備に応じて臨機応変に変えています。

よく読まれているのは、ソニーのアクションカムを使ってドライブ動画を作った記事。

アクションカムで夜のドライブ動画を作ってみた。 – starnote*
車載動画リベンジ! 以前、アクションカムをクルマのダッシュボードに置いてタイムラプスを撮影してみたことがありました。しかし、きちんと固定していなかったためカメラが横を向いたり、タイムラプスにそぐわない山道を走ったりなど、散々な結果でした。 → ドライブしながらアクションカムでタイムラプス撮影をしてきたよ。撮影方法から感想や反省点まで。 なのでそのリベンジをやってみましたよ、というお話です。今回はタイムラプスではなく、普通に動画を撮影しました。 完成品 まずは完成品をご覧ください。 もっとおしゃれな感じに仕上げたかったのですが、僕の技量ではこれが精一杯でした。もっと極めないとね。 機材について。車載動画のシーンはソニーのアクションカム「AS200V」で、クルマに乗り込むシーンはソニーのミラーレス「NEX-7」+「E 20mm F2.8」で撮影しています。 技術的な話をすると、今回の映像フォーマットは1080p・60fpsです。秒間60コマなので滑らかな映像になっているかと思います。本当は4Kで撮影したいんですけどね。僕の機材ではフルHDが限界でした。 音楽はSoundCloudから拝借。CC(クリエイティブ・コモンズ)ライセンスのものを使っています。詳細はYouTubeの説明欄に書いたので、そちらからお願いします。 また、編集はAdobe Premiere Pro CC 2018を使いました。撮影した映像に「Fuji F215 Kodak 2395」というカラーフィルターをかけ、上下に帯を着けて映画っぽく仕上げています。 前回の反省を踏まえて 前回は撮影に関する反省点がいくつかありました。 振動によるズレ まず1点目は「走行中の振動でズレていく」という問題。 ソニーのアクションカムに「JOBY Micro Tripod」を装着してクルマのダッシュボードに置いているというのは、前回と同じです。 JOBY ミニ三脚 マイクロトライポッド (ブラック/グレイ) N 014094【国内正規品】posted with カエレバ ジョビー 2015-11-06 Amazon楽天市場Yahooショッピング

アカデミック -Academic-

僕は薬学系博士課程の大学院生です。2015年4月入学で、卒業予定が2019年3月。4年間いきます。

普通の4年制大学の場合、学部→博士前期→博士後期が4+2+3年となっています。一方、医歯薬学部といった6年制学部では、学部→博士課程が6+4年なんです。なので4年間。

このようなバックグラウンドがあるので、博士課程の生態を紹介する記事や、研究に関するオピニオンなど、いろいろ書いてます。


博士課程をイメージしてみよう

博士課程をイメージしてみよう①|「時間」と「お金」の話 – starnote*
進学前には誰も教えてくれなかったことを。 「個人」の価値が重視される時代になると、PhD(博士号)を持っていることが重要になってくる。すでに欧米ではそのような社会になっているので、遠くはない未来に日本もそんな時代を迎えるでしょう。 そのPhDを取得するためには、大学院の博士課程(博士後期課程)で研究をしなければなりません。でも、進学に対して必要な話をしてくれる人があまりいない、というのが現状です。 そこでこの記事では、「時間」と「お金」にフォーカスして、博士課程の学生の現状をお伝えします。 僕について 2009年に国立大学の薬学部6年制課程に入学し、2015年に卒業。そのまま博士課程に進学して、現在D4(博士課程の4年生)です。2019年3月修了予定。 6年制課程を卒業すると、薬剤師として就職する人がほとんど。そのまま博士課程に進学するというのは、学年40人中1〜2人くらいしか進まない道なので、かなりのレアケースです。 と、ここで長々と自己紹介をするのもアレなので、もっと詳しいプロフィールはこちらからどうぞ。 → 著者プロファイル 博士課程の修学期間 まずは一般論。 日本における大学院の場合、ベースになる学部の上に研究科が設置してあることがほとんどです。大学には4年制学部と6年制学部があり、それぞれの大学院は以下のようになっています。 4年制学部 → 2年修士(博士前期)課程 → 3年博士後期課程 = 9年 6年制学部 → 4年博士課程 = 10年 薬学部は混在している 他学部の方には関係のない話なので、読み飛ばしてOKです。 そもそも前提として、日本における薬学部は6年制と4年制が混在しています。6年制は薬剤師免許をとることを目的としたコースで、4年制は薬剤師免許を取得せずに研究者になることを目的としたコース。 ただ、あくまでもこのコース分けは薬剤師国家試験の受験資格を得られるかどうかで分類したものです。 どちらのコースも卒業論文をまとめないと卒業できないので、研究は行う必要があります。そのため、薬剤師免許を取得できる6年制コースの上にも、研究を行う博士課程の大学院があります。 つまり。 薬学部の大学院には「修士(博士前期) → 博士後期」「博士課程」の2種類のルートがあるということです。 さらに、4年制 →

研究とデザイン

研究に関する図はIllustratorで「マスター」を作っておくと効率的です。 – starnote*
もうPowerPointで消耗するのは終わりにしよう。 研究において「図を作る」場面ってどんなときでしょうか? 論文、申請書、学会発表のスライドやポスター、などたくさんありますが、それぞれで使うソフトが違います。 でも、学会で使った図を申請書でも使いたいとか、論文用に作った図を加工してポスターにも貼りたいとか、別の用途で作った図を使い回したいときってありますよね。 こうなることを見越して、最初からAdobe Illustrator(通称イラレ)で「マスター」を作成しておけば効率的なんです。 「Illustratorでマスターを作る」とは? まずは概念からお伝えします。 それぞれ別々のソフトで図を作るのをやめて、Illustratorに一本化します。 たとえば、スライド用の図を(PowerPointではなく)Illustratorで作るとしましょう。そうすると、その図を次に申請書で使いたくなったときに、Word用に体裁を合わせる必要がありません。マスターのIllustratorファイルからコピペするだけです。 このようなマスターが存在すれば、さまざまなフォーマットに合わせることができるのです。 非効率を取り除こう 研究にあたってデスクワークをすること、よくあります。 論文を書いたり、スライドをつくったり、申請書を書いたり、内容はさまざまです。でも本来の目的から外れた部分で余計な時間を取られると、本当にやりたかったことに時間をかけられません。 たとえば、PowerPointで作っていた図をWordに貼りたいときにサイズ調整が大変だったり、なにかと時間がかかります。 グループ化した図の大きさを変えても、中の文字サイズがそのままだったりしてイライラ。テキストボックスを選択してフォントサイズを変えないといけないのが大変です。 また、論文の投稿規定に「JPEG」「TIFF」「EPS」のいずれかの形式でアップロードするように書かれていることがよくあります。このときEPSで入稿すれば、拡大してもギザギザならない図が論文に掲載されます。 いわゆる「ベクター形式」という図で、PDFと非常に相性が良い。このような図を作るときのスタンダードとなるソフトがAdobe Illustratorなのです。 Illustratorでマスターを作るメリット

研究に関するオピニオン

研究が嫌いだけど博士課程に進学した話。割り切るのも大切でした。 – starnote*
博士課程の大学院生をやってると、 「博士に進学するほど研究が好きなんだね!」 って言われることがありますが、いや、全然好きじゃないです。 新しいことを発見するためのプロセスは好きなので、研究全般が嫌いというわけではなく「研究室に籠もって行う研究が嫌い」と言った方が正確かもしれませんね。 こんな僕がなぜ博士課程に進学したのか、という話をします。 この記事では、先日の内容をもう少し掘り下げてみました。まだの方はこちらから読んでみてください。 上に行くには博士が必要? 先日、6年制薬学部を卒業後に博士課程に進学したという話をしました。その理由のひとつとして、このようなことを述べました。 薬剤師として働くにせよ、そうでないにせよ、博士を持っていないと上に登り詰めることのできない時代になったということです。病院薬剤師だって薬剤部長は博士が必要なところが多くなっているし、僕が働く組織でも博士がないと出世コースに乗ることさえできません。 これが真理です。 まず一般論ですが、大学進学率が半数を超えて6割に近づきつつある現在、「大卒」というだけでは他の人と差別化できなくなってきました。「大卒!?すごいねー」なんて言われないよね。 これと同じようなことが薬学分野でも言うことができます。昔は国立とごく一部の私立大学にしか薬学部がなかったのに、私大に薬学部の新設を重ねるという政策が取られました。その結果として薬学部が増えすぎてしまい、偏差値50を切るような薬学部があるというのが現状です。 なので、「薬剤師免許」を持っているだけでは他の薬剤師と差別化しにくくなってきました。これこそが、僕が薬剤師にならなかった理由でもあり、博士課程に進学した理由でもあります。 サイエンスを極めた人じゃないと、のし上がれない。 たしかに「専門薬剤師」という制度もあり、それに認定されれば普通の薬剤師と差別化することができます。しかし、それでも学部卒の薬剤師であることに変わりはありません。

就活の話

薬学系博士課程に通う大学院生の就活のリアル。 – starnote*
博士課程に在籍している人の就活の情報って、驚くほどネット上に転がってません。 博士課程の選考スケジュールは経団連の協定の影響を受けないので、企業によってバラバラ。しかも、このスケジュールにはリクナビやマイナビなどの大手就活サイトも対応していないため、能動的に情報を集める必要があります。 だから、僕がこれまで手探りでやってきたことを、ある程度体系化しようと思いました。今回は「薬学系博士課程に通う大学院生の就活」の概要について。 この記事は、大学院生向けの就活サイト「アカリク」が主催する〈アカリク アドベントカレンダー 2018〉に参加しています。 → アカリク アドベントカレンダー 2018 就活してました ブログには初めて書きますね。 ご無沙汰しております。生きてます。就活のためネットから身を潜めていました。無事に内定が出て、来年4月から霞ヶ関で働くことになりました。東京の皆さん仲良くしてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。— みけめろ@starnote* (@info_starnote) 2018年6月7日 そうです。ダサいダサい黒無地のリクルートスーツを着て、就活生だということを無駄にアピールしながら、東京や大阪を歩き回る。たまに同じような格好の人とすれ違うと、何とも言えない一体感を抱くことができます。 今回はできるだけ「コスパのいい就活」というのを心掛けました。基本的に交通費の出ない説明会には行かないということです。特に僕は九州からの参加となるので、東京まで往復するとなると3万円かかります。高頻度に行ってたら破産してしまうよ。 なので、交通費に見合うリターンを得られると判断したときだけ、自腹を切って東京まで向かいました。交通費を支給してくれる選考には躊躇なく行けるんですけどね…。 薬学系の博士課程に通う大学院生の進路 そもそも、博士課程の大学院生の進路とは? 大学教員としてアカデミアに残る ポスドクとして研究を続ける 企業や官公庁に就職する という3つのルートが考えられます。 いずれにせよ、博士課程では研究を行うのが仕事なので、そのスキルを生かすことのできる職に就くのが、最もストレートな進路でしょう。 ここで言う「研究」とは、実験を行ってデータを集めるスキルだけではありません。

以上、こんな感じです。

エントリーガイドツアー、お楽しみ頂けましたか? 僕がどのような人で、どのようなことに興味があって、これまでどのような記事を書いてきたのか、分かってもらえたら嬉しいです。

また、このページで紹介したのはこれまで書いてきた記事のほんの一部です。もしよかったら他の記事にも目を向けてもらえたらなぁ、と思っています。ぜひぜひよろしくお願いします。


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