必要なときだけレンタルするという選択。「WiFi東京」のモバイルルーターを使ってみたよ。[PR]

普段はスマホのテザリングで十分だけど、出張とか旅行とか、数日だけモバイルルーターを使いたいっていう場面、ありませんか?

そんな僕も先日学会に行ってきました。高速バスで片道4時間ほどの移動だったのですが、その間ずっとiPhoneでInstagramを見たりNetflixの海外ドラマを見たりなどなど、ずっと通信してばかりでした。

最近の写真や動画のコンテンツ(しかも動画広告まであったりする!!)ってすごくギガを喰うので、僕はドコモの20GBプランを契約しているくせに月末には通信制限が掛かる始末です。

そんなカツカツの状態で片道4時間、つまり往復8時間もインスタとかを見ていると、あっという間にドコモ様から制裁されてしまいます。

ではなぜ今回は優雅に動画を見れたのか。その理由は、コイツを持っていたからです。

この記事は、「WiFi東京レンタルショップ」を運営する株式会社ニッチカンパニーさまよりモバイルルーターを無償で貸し出していただき、レビューしています。当ブログのPR記事に対するポリシーはこちらから。

WiFi東京レンタルショップとは

「WiFi東京レンタルショップ」とは、Y!mobile回線のPocket Wi-Fiを日単位でレンタルできるサービス。ちなみに、WiFi東京だからとって、東京でしか使えないということはありません。全国のY!mobileエリアで利用できます。

Pocket Wi-Fi 502HW

料金などの本題にいく前に、ちょっと難しい話が入ります。これを理解していないと、エリアや通信制限の話が分からなくなってしまうので。

WiFi東京レンタルショップから貸し出してもらえるのは「Pocket Wi-Fi 502HW」という機種。Y!mobileから発売されているモバイルルーターですね。Y!mobile = SoftBankの回線につながります。

回線の種類と、通信制限・エリアの関係

このルーターが接続できる回線は2種類あります。

1つは「SoftBank 4G」とよばれている回線で、別名「AXGP」。ルーターの設定画面では「アドバンスモード」と表記されます。太字にしているこの3つの用語は、すべて同じものを指します。

このアドバンスモードでは通信制限がかかりません。つまりどれだけ使ってもOKです(極端な使い方をしたら制限かかるかも)。ただし、サービスエリアが比較的狭い上に、2.5GHz帯の電波を使っているので建物内に浸透しにくいというデメリットもあります。

一方、もう1つの回線は「SoftBank 4G LTE」で、いわゆる普通のLTE回線です。ルーター内では「標準モード」と表記されます。

エリアは比較的広く(普通のSoftBank回線と思って差し支えないです)、プラチナバンドにも接続できるので建物内での感度も良好。しかし、残念ながら月間7GB制限がかかります。

このように、両方の回線にメリット・デメリットがあります。まとめるとこうなりますね。

SoftBank回線の通信制限

通信制限にはもう1つ注意事項があります。それは、標準モードの7GB制限を食らってしまうと、アドバンスモードにも同様の通信制限がかかるというもの。

例えば、標準モードで動画を見て6.9GB使ったとしましょう。この状態でアドバンスモードに切り替えて、これ以降アドバンスモードだけの使用に留めれば、通信制限がかかることはありません。

しかし、標準モードで7GBを使い切った後で気がついた場合は、もう最悪です。たとえアドバンスモードに切り替えても、制限されたままになってしまいます。つまり標準モードの7GBというのは、絶対に超えてはいけないラインだというわけですね。

サービスエリアはこちらから

サービスエリアはこちらから調べられます。自分が行く予定の場所がエリア内に入っているか、レンタルする前に確認した方がいいでしょう。

WiFi東京のサービス内容

さて、前置きが長くなりましたが、ここからはWiFi東京レンタルショップのサービス内容について紹介していきましょう。

基本的には前述の502HWのレンタルなので、エリアや通信速度などのサービス内容はY!mobileと全く同じです。スピードテストをするとこんな結果になります(n=1なので参考程度でお願いします)。

左がアドバンスモードで、右が標準モード。

アドバンスモードが苦手とする屋内でテストしたので、あまり速度が出ていませんね。一方標準モードは素晴らしい速さです。HD動画もストレス無く見ることができそうです。

だからといってアドバンスモードが使えないかと言われると、そんなことは全くなくて、実用に耐えうる速度は出ていると思います。

標準モードは最低3GBを保証

Y!mobileによる標準モードの通信制限は月単位です。しかし、このようなレンタルサービスの場合、月の途中でレンタル開始することも十分考えられます。

つまり、月の前半で別の人が使っていたルーターが、その月の後半で自分に回って来るような状況ですね。前に使っていた人と自分との合算で7GBまでということになります。

このような場合も、WiFi東京レンタルショップでは標準モードの残り通信量3GBを保証しています。

最低3GBは標準モードが利用できるということは、「基本的にアドバンスモードで使って、エリア外だけで標準モードに切り替える」というような使い方になりそうですね。

気をつけておいて欲しいのは、もし通信制限がかかってしまったら「648円/0.5GB」でデータ量を買い足さないと制限が解除されないという点。そのため、標準モードに切り替えたら、使い終わった後でアドバンスモードに戻すのを忘れないようにしたいですね。

ちなみに、アドバンスモード ⇆ 標準モード の切り替えは10秒程度でできます。ルーターの再起動とかはしなくていいので、頻繁に切り替えるのも実用の範囲内だと感じました。

レンタル料金

気になる料金ですが、以下のように「レンタル料」と「郵送費」の合計がかかります(すべて税抜・記事執筆時点の価格です)。

※ こちらは個人向けの料金です。法人向けは公式サイトをご確認ください。

1日プランは2日以上からの利用となりますので、最低料金は「1,000円(税抜)+送料」ということになりますね。アドバンスモードなら通信量無制限なので、使い倒せばかなりおトクに利用できると思います。いいなぁ。

また、1日ごとに500円なので8日間借りると4,000円になります。つまり、8日〜15日間は4,000円で固定になります。ダブル定額みたいな感じです。図にするとこうなります。

例えば2泊3日の旅行でレンタルすると、余裕を持って4日間借りることになると思うので、レンタル料金2,000円+送料=3,200円〜 となります。これで旅行中はアドバンスモードが使い放題。写真の同期が捗りそうです。

大手キャリアのデータ量追加料金(ドコモは1,000円/1GB)を考えると、なかなか魅力的な価格なんじゃないでしょうか。

レンタルの流れ

当然ながら「申し込む → 送られてくる → 使う → 返す」という流れです。

申し込む

Webサイトから申し込みます。普通のネットショッピングと同じ感覚で申し込むことができますよ。クレジットカードでの決済にも対応しています。

送られてくる

平日の17時までに申し込むと当日に発送してもらえます。クロネコヤマトでの発送なので安心ですね。

で、届いたのがこちら。

中には、モバイルルーターが入っているバッグと、返却用のレターパックが入っています。

電源を入れるといつでも使える状態になっています。

使う

端末の背面にWi-FiのSSIDとパスワードが書いてあるので、そのネットワークに接続します。

また、充電用のmicroUSBケーブルは付属しているので、自分で用意する必要はありません。(写真には撮っていませんが、バッグの中に一緒に入っています。)

返す

返却期限を迎えたら、元のバッグに入れて、、、

さらにレターパックに入れてポストに投函すればOKです。送り先の住所はレターパックに予め印刷されているので、封をして投函するだけです。

嬉しいのは、返却日までフルに使えるという点。なぜかというと、返却日の翌朝8時までにポストに投函すればOKだから。よくある「指定の日までに必着」という方式でないのが好感が持てます。

住んでいる地域によって東京まで郵便物が届くのにかかる日数が違うので、こういう配慮は嬉しいよね。いかにも九州人的な感想です。

使ってみた感想

先日の学会への移動中や宿泊先のホテルで使ってみましたが、安定してつながっていました。特にホテルのWi-Fiが全然速度が出なくて使い物にならなかったので、モバイルルーターを持って行って正解だったと思っています。

ただ、高速道路の移動中はアドバンスモードのエリア外になることが多いので、標準モードを使っていました。山間部を走る高速では仕方ないですね。

現地に到着したらアドバンスモードに切り替えて快適に使うことができました。このような切り替えがスムーズにできるのがありがたいです。というのは、僕が以前使っていたWiMAX 2+のルーターは、このような切り替えが遅くて遅くてイラッとすることがよくあったので。

僕も一度モバイルルーターを使わない生活を実践したことがありましたが、結局今では毎日のように持ち歩いています(この件についてはまた記事にしたいと思っています)。

なぜモバイルルーターを持っていると快適なのか。それは、テザリングのように手動の接続作業をする必要がなく、外出先でも常にPC/Macをネットにつなげたままにしておけるからだと思います。カフェの席について、PCを開いた瞬間から既にネットにつながっている。最高ですよ。

このような、「PCが外でも常にネットにつながってる感」はスマホのテザリングでは味わえない。だからこのような生活を試してみるために、モバイルルーターをレンタルしてみるというのも、一つの選択肢のように感じています。

まとめ

さてさて、ここまで「WiFi東京レンタルショップ」についてご紹介してきました。送料を含めて2,000円とちょっとからレンタルできるので、気になったらぜひ試してみてください。

メールサポートの連絡も早く(むしろ僕の方が連絡が遅くて申し訳ないです)、使い方が分からなくてもすぐに教えてもらえると思いますよ。

レンタルの申し込みはこちらからどうぞ!

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