【月刊すたの通信】2018年1月のできごと。

2018年になって早1ヶ月。

月ごとのできごとを振り返る「月刊すたの通信」2018年1月号です。今回は落ち着いたテンションにてお送りしています。では参りましょうか。

ブログに対するスタンス

「節目」というのはいい機会を与えてくれます。新年を迎えて、年末年始で少し考える時間があったので、「このブログの在り方」とか「僕のこのブログへの向き合い方」ということについて考えていました。

振り返ってみると、僕がこのブログを始めたのは2015年7月。その後しばらく放置していた期間もありましたが、ブログを始めて現時点で2年半が経過したわけです。

これまでの僕のブログに対するスタンス。それは、僕が自分のために残した記録を公開することで、それがどこかの誰かの役に立てばいいなーと思って公開しているというようなものでした。

そう。これまではこんなスタンスで運営してきましたが、そろそろ見直してみようと思いました。なぜなら、最近は記事に対するフィードバックを頂ける機会が多くなって、「あ、ちゃんと読んでくれている人がいるんだな」ということが身に染みたから。

そんなことを思いながら書いたのがこの記事です。

読者フレンドリーなブログを目指して。 – starnote*
ブログに何を書くか。 もちろん書く人の自由なのは間違いありませんが、よく読まれるのはどんなブログなんだろう、と最近ずっと考えていました。少しずつ考えがまとまってきたので、こうやって文章にしておきたいと思います。 読者の方を向く これまでの僕のブログに対するスタンス。それは、僕が自分のために残した記録を公開することで、それがどこかの誰かの役に立てばいいなーと思って公開しているというようなものでした。 僕がやりたいことをやって、書きたいことを書いて、参考にするならご自由にどうぞー!って感じでした。ただ事実だけを並べていて、書き手としてのメッセージが薄かった。 でもそれは、せっかく読みに来てくれた人を突き放すというか、関係性としてあまりにもドライすぎない? ネット上で無料で公開しているものではありますが、文章を書く人のスタンスとしてどうなの? 最近ではこんな風に考えるようになってきました。だから、もう少し読者の方に目を向けてみようと思いました。 とはいえ、大きく方向転換するというわけではありません。あくまでも僕がやりたいことをやって、書きたいことを書くつもりです。ただ、それを文章化するときのスタンスとして、「ご自由にどうぞー」的なものではなくて、もう少し読者の方を向いた文章を書きたいと思っています。 そのためにはどうすればいいか。自分なりに考えてみたのでこの記事にまとめておきます。 著者の個性をもっと出す まず、僕のブログが素っ気なくなってた原因はコレだと思う。 確かに「ご自由にどうぞー」というスタンスも、それ自体が僕の個性だと言うことができます。と同時に、ちょっとドライすぎるかなー何とかしないといけないなーと思ってました。でもうまい解決策が浮かばずにモヤモヤしていたのです。 そんな中、目についたのがmonographさんのこの記事。読んでみてはっとさせられました。 特にこの文章。 ブロガーが「情報」に重きを置くようになったのはSEOという言葉が一般的になったからだと思いますが、本来のブログっておそらくそうではなかったと思うんですよね。情報を発信する「人」の部分に重きを置いていたはずです。

これに併せて、ブログの自己紹介的なページを作り直しました。これまでは、「このブログについて」という1ページだけだったのですが、それを3ページに拡充。

著者プロファイル
このブログについて
エントリーガイドツアー

がんばって書いたので、時間があったらぜひ読んでみてくださいね。

iPhone Xを使い始めて2か月

「毎日使うモノにはお金を掛ける」というモットーで、iPhone 7 PlusからiPhone Xに機種変更して2か月が経過しました。使っている中で思った「良い点」「悪い点」をまとめたのがこの記事。

iPhone Xに乗り換えて2か月。良いところも悪いところも、そろそろ徹底的に丸裸にしておきましょう。 – starnote*
なんとなく買ってみたけどさ。 僕がiPhone 7 PlusからiPhone Xに乗り換えたのは2017年11月の半ばです。そろそろ2か月経過したということもあり、日常生活に落とし込んで使っているうちに、良いところも悪いところもだいたい掴めてきました。 この記事では、そんなiPhone Xの操作感に焦点を当て、実際に使う機能ごとに思うところをまとめてみたいと思います。 機能ごとのまとめ こういうまとめって、どういう風に書いたら伝わりやすいのでしょう? 「良い点5コ+悪い点5コ」というまとめでもいいかもしれないけれど、それだと例えば「カメラ周りの良い点」と「カメラ周りの悪い点」が離れてしまいます。 だったら機能ごとのまとめにした方が分かりやすいかなと思って、このようにまとめることにしました。良い点か悪い点、どちらか片方しかない機能もありますが、どうぞお付き合いください。 かなり細かい点まで突っ込んで書いてます。たぶん僕が気になっている点でも気にならない人はたくさんいると思うので、参考程度にしてもらえると助かります。 Face ID Touch IDの代わりに導入されたFace ID。カメラの画像認識だけでなく、赤外線プロジェクターとTrueDepthカメラを使って顔を3Dでスキャンすることで精度の高い認識ができます。 GOOD:知らぬ間に認証が終わっている 例えば、ロック画面で通知が来て、その通知をタップしてアプリを開きたい場面を考えてみましょう。 Touch IDが搭載されているiPhoneの場合、通知をタップ → ホームボタンに指を置く(指紋認証)→ ロック解除されてアプリが開く という流れです。操作に注目すると、「通知をタップ」と「指紋認証」の2ステップが存在します。 Touch IDが搭載されているiPhoneは、2ステップが必要。 一方、iPhone Xの場合は画面を見るだけでロックが解除されます。つまり、通知をタップ → ロック解除されてアプリが開く という流れの中で、通知をタップしている間に顔認証が通るので、1ステップだけで開くことができます。 iPhone Xは通知をタップするだけ。 この差は大きいです。 ホームボタンに内蔵されているTouch

本当に徹底的に思いつく限りのことを書き出してみましたので、購入を検討している人は参考にしてみてくださいね。

論文 ⇆ ブログ

僕は薬学系の博士課程に在籍している大学院生です。なので「論文を書く」ということが本業の一部なのですが、その第1作目が世に出ましたという報告をした記事。

7か月かけて無事に論文が採択されたので、その経緯を振り返りつつ、ブログと論文の関係性について考えてみた。 – starnote*
こんなに長くかかるとは思わなかったよ! 先日の月刊すたの通信12月号でもさらっと触れましたが、投稿していた論文が無事採択されましたー!僕の場合、英語の論文が採択されないと卒業できないという由々しき事態に陥ってしまうので、正直ヒヤヒヤでしたよ。何でもない風を装ってたけどさ! 英語論文の採択とPhD 繰り返しになりますが、僕の大学院の場合、博士課程を卒業してPhDを取得するためには英語の論文(Article)を通す必要があります。逆に言ってしまえば、論文を1つだけ通しさえすれば、卒業とPhDが確定するのです。 ここで言う「論文」とは、もちろん英語です。別に英語で文章を書くこと自体は全く苦ではないけれど、論文という『型』にはめて書くのが大変でした。初めての経験だったというのもありますが。 こんな風にブログを書いているときは、思いつくままにキーボードを叩けばいいので、『型』にはめて書くということはあまり意識していません。もちろん、「ちゃんと伝わる文章になっているか」とか、「言ってることが支離滅裂じゃないか」とかは気を配ってますよ。でも、基本的には思いついた言葉を思いついた順序でアウトプットしているだけです。 一方論文では、僕の分野では Introduction → Method → Result → Discussion → Conclusion という流れで書くのが普通。また、各セクションの中にも、文章の流れを軸にした『セオリー』があります。一文ずつ前後との関係を考えながら書かないといけないので、もう大変です。 だからこうやって自由に書けるブログが息抜きになってる気がします。だったらもっと更新頻度上げろよって話ですよね!わかってるよ!! 話を戻します。 僕の場合は、英語の論文が採択されて、それを大学院に提出し、かつ定められた単位と年限を修めていれば、PhDを取得することができます。大変なのは、これらに加えて「日本語の博士論文」を書かないといけない方々。せっかく英語で書いたものを日本語に訳すのって面倒じゃない?(※個人の感想です) だから日本の教育システムは!…とか言うつもりは全くありません。そういうところもあるよ!っていう紹介です。もし博士課程に進もうと思っている人がいれば、進学先はそういう視点で選んでみてもいいかもしれませんね。 論文が採択されるまで

ブログにせよ論文にせよ、「文章を書く」という点は共通しています。なので何らかの互恵関係があるんじゃないかなーとずっと思っていたのですが、それを文章にして整理してみました。

ライトに書けるブログで文章力を鍛えて論文に還元する。同時に、論文で考察力を鍛えてブログに還元する。このような互恵関係が生まれているんじゃないかなーと最近では思っているのです。

あとは「タイピングが速くなった」というのもメリットの1つだと感じています。作業スピードに直結するので重要な能力です。

最後に

「2月は逃げる」と言いますよね。なのでテンポ良く記事を出せたらなーと思っています。書きたいことはいっぱいあるので、ブログを書きたくてウズウズしていますよ。

最近は雪も降ったりして寒いので、お体にお気をつけて。では。

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